私も、寛子さんと同じ経験がありますよ。
一番最初は、確か小4の時なんだけど・・・
なぜその時、父のおちんちんを洗ったのか、覚えていませんが
手に石鹸を付けて、父のおちんちんを洗っていると、
今までグニャグニャだった父のおちんちんが
どんどん大きく硬くなってきて、カチカチになって、次第に上を向いてきて
びっくりしていると、いきなり
ビュビューッと音と共に先っぽから、何かが飛び出してきて・・・
当時、おちんちんからは、おしっこしか出ないと思っていたので
「あー!お父さん、おしっこしたー!」と私!
そしたら、父が
「これは、ふつうのおしっこじゃないんだよ!良く見てごらん、白いだろう!」
と私の胸のあたりに飛び散った物をすくって、見せてくれた。
それは、奇麗な?白い物でした。
「なにこれ?」
「気持ち良くなると出るものだよ」
「気持ち良かったの?」
「そうだよ、可愛い美樹が洗ってくれたからね」
「美樹も、気持ちいいと出るかな?」
「おちんちんが、無いと出ないんだよ」
「なーんだ、ねえ、また洗うとでるの?」
「1回出たら、しばらくは出ないんだ」
「ふーん」
私は、父のおちんちんから出た白いものを手にとってみました。
ヌルヌルして、糸を引く感じでした。
父は、
「なめてごらん、毒じゃないよ。栄養があるんだよ」
「うそだー!」
「本当だよ、美樹の体の半分は、それで出来てるんだから」
「えーー?!」
「それはね、赤ちゃんの素なんだ。お母さんのお腹の中の赤ちゃんの種と混ざると
赤ちゃんになるんだよ」
「ほんと?」
「うん、だからすごい栄養があるんだよ」
私は、半信半疑でしたが手に取った白いものを、ちょっと舐めてみました。
なんか、苦いような、しょっぱいような味でした。
「それを飲むと、おっぱいとかも大きくなって美人になるぞ!」と飲む事を薦める
父
私は、目をつむって、手に取った白いものを、ゴクリってしました。
でも、特に気持ち悪くなかったです。
それから、父は
「美樹も気持ち良くしてあげよう」
と言って
浴槽の淵に私を座らせ、私のオシッコの穴の周りを舐め始めました。
すごくびっくりしたのですが、はじめはくすぐったかったけど
お腹の辺が熱くなって、父の舌が触れるたびに、体がピクピク・・・
あっ、と思った時には、父におしっこをかけていました。
「気持ち良かった?」
「よくわかんない?!ごめんなさい、おしっこしちゃって・・・」
「いいんだよ、お父さんも、美樹に白いオシッコ掛けちゃったから、これでおあい
こ!」
「うん」
「じゃあ、もう一度体を洗おう、おしっこ付いてるから」
「うん、わかった。ねえ、お父さん、また白いオシッコ出る?!」
「出るとこ見たいのか?」
「見たい・・・」
「そしたら、お父さんが美樹にしたみたいにペロペロしてくれるか?」
「うんいいよ!」
今度は、父が浴槽に座って、父が言うままにペロペロしてあげました。
すると、またおちんちんが硬くなってきて、口の中がおちんちんでいっぱいに・・
・
「でるよ、美樹・・・今度は飲んでごらん」
と言うと同時に、口の中で一瞬おちんちんが膨れたと思ったら
どどどどーって、すごく熱いものが・・・
びっくりして、口を離したら
目の前で、おちんちんがビクンと動いて鼻や目にも・・・
すごい臭いで、吐きそうになったけど、なんとか堪えて
とりあえず、口の中にあるものを飲み込んだ。
父を見上げるとおちんちんを触りながら
「気持ち良かったよ。美樹。あんまり、おいしくなかったか?」
わたしは、ただただうなずくだけでした。
それからというもの、父とお風呂に入るたびに
おちんちんを洗うか、ペロペロするかして、白いオシッコを出して
それを私が飲む。父は、お返しと言って、わたしのオシッコの穴の周りを
ペロペロしてもらい、私はおしっこをする。
ということを、小6の時までしてました。
今振り返ると、よく母にきずかれなかったと思います。