正月に中学2年の妹が着物を着た時、親父が本当はパンツをはかない物だ、
とけしかけ、妹は素直にパンツを脱いだ。
親父に酒を飲まされて酔いつぶれた妹を母と一緒に部屋まで運んで着物を脱が
せた。母に言われて全部脱がすとパンツも付けてなく薄い陰毛の生えた割れ目
が見えた。母は着物のしわを気にして片付けていたので妹がパンツも付けずに
全裸で寝ているのに気付いていなかった。
僕はそのまま布団をかけて母と一緒に妹の部屋を出た。自分も寝る、と言って
部屋に戻ったが妹が気になって部屋に行ってみた。
布団をはがして全裸のまま寝ている妹の体を観察した。小さい乳房に触れてみ
ると柔らかくて気持ち良かった。
割れ目に触ると陰毛はまだ柔らかくて産毛みたいだった。
割れ目の中は酔っているからか、熱く火照ってぬるぬるになっていた。
指を入れるとぬるぬると簡単に入っていった。
中は火照ってぐにゃぐにャと複雑な形をしていた。
「はっくしょん」
ブッ
裸のままで寒かったのか妹はくしゃみをして同時に屁をこいた。
手の甲に屁の風圧を感じ、女特有のやたら臭い屁だった。なんかむっとして
割れ目をピシャッとたたくと顔をしかめてぼりぼりと手でかいていた。
布団をかけて部屋を出て寝た。
次の日、妹が恥ずかしそうに昨日酔って自分が何をしたかしつこく聞いてきた。