僕はとうとう犯してしまった。
ついに人の道を外してしまった。
世間で最も忌み嫌われる行為を・・・・・・・・・・・
禁忌の行為を・・・・・・・・犯してしまったのだ。
そう・・・・・・・・・・・・
母さんと禁断の関係を・・・・結んでしまったのだ。
実の母と子が、お互いの肉欲に溺れたのだ。
母42歳。息子19歳。
母さんは、夫であった父さんを亡くして3年・・・・・・
女盛りの寂しさからなのか?
母さんが、僕の高校の時の同級生Sと男女の関係を持っていることを偶然の出来事で知った。
そのことで、僕は今までまったく意識してなかった母さんがオンナであることを強く意識するようになったのだ。
僕の年頃の男子が憧れる美しい年上の女性・・・・・・・・・・・・・・美魔女であることに気付かされたのだ。
それは、母親でしかなかった母さんが、一人のイイ女になり、性の対象になったことを意味する。
オナニーのネタになり、それは空想の世界から現実の世界となったのだ。
当然のことだけど、母さんとは僕が無理矢理迫ったんだけど・・・・・・・
マジですごく抵抗された。
モノすごい力で押し返された。
叩かれたし、蹴られたりもした。
だけど、僕は諦めなかった。
僕は、母さんが寝ているこの寝室に来る事を決めたときに覚悟をしたからだ、ミッションコンプリートすることを!!
なので、その意志を現すために僕は、パジャマを脱ぎ、パンツも母さんの寝室に入る前にドア前で脱ぎ捨てたのだ。
全裸の息子が、自分の寝室に入って来たことに母さんは、驚き混乱していた。
僕が気でも狂ったのか?とでも思ったようだった。
しかし、その抵抗も次の僕の一言で、そうたったの一言で・・・・・・・・なくなった。
「僕・・知ってるんだSとのこと・・・・・・・見たんだ・・・母さんとSがエッチしてるの」
母さんは僕をまさかって表情で見上げてた。
絶対に知られてはいけないことを知られた恥ずかしさから来る表情・・・・・・どうしよう?って感じの困った表情で
それから僕は、母さんに知っていること見たことを話した。
そして、僕の気持ちを伝えた。
「母さんとエッチしたい」と・・・・・・・・・・・・
「僕も母さんにオトコとして愛されたい」と・・・・・
母さんの返事は「本当はこんなことしちゃいけないことなのよ。だけど、無理みたいだから、お母さんHIRO君のいいなりになってあげる」だった。
自分は嫌だけど、仕方ないので僕にエッチさせてあげるってものだった。
だから、最初は人形を抱いているような感じだった。
反応も余りなかった。というかまったくなかった。
声も出さず、すべての行為に協力的じゃなかった。
でも、母さんの身体はオンナの反応を仕出してきたのだ。
乳首は硬く尖り、白い肌はピンクに染まり、母さんの大切な部分は、そこにオトコの欲望を迎えるに十分なほど濡れていた。
僕はカチカチになった己の欲望の塊を母さんの大切な部分へ宛がった。
母さんは、それを拒むように腰を捻り、挿入を阻止した。
そして「やっぱりダメっ・・・・いけないは、やっぱり」と言った。
僕は「もう無理っ!」って言いながら、母さんを押さえ、己の欲望の塊を、もう一度、母さんの大切な部分へ宛がった。
母さんは、抵抗したけど僕の力に敵うはずが無い。
僕は、母さんが僕を産み出した僕の原点とでも言うべき、母の胎内へ己の欲望の塊を埋め込んでいった。
「ああっ~・・・・・」母さんが声をあげた。
それは、オトコを迎え入れた悦びの声とも取れたが、ついに犯してしまった禁忌の行為への後悔の声とも取れた。
僕は、母さんの胎内へ己の欲望の塊を更に埋め込んでいた。
母さんの肉洞は、熱かった。そして、埋め込んだモノに吸盤のようなものが吸い付いてきた。
溜まらず、引き抜こうとすると全体が絡み付いてきた。
まだまだ経験の少ない僕でも母さんが名器の持ち主だってことがわかった。
Sは、この名器に対して、僕が見たあんな芸当をやってのけたのだ。
僕は焦った。
それで、闇雲に腰を動かした。
しかし、それは母さんの名器に餌食になるだけだった。
今まで経験した女などとは比べようもない快感・・・・・・・・・・〈気持ちイイっ!!!母さん最高ぉぉぉ~!!!)
わずか数分で・・・・・否・・・・・それまでも経たないうちに僕は、母さんの子宮に向けて精を放っていた。
「母さんっ!僕、逝くよっ!!」
だが母さんも、この母子相姦という禁忌の行為に快感を感じていたのだった。
なぜなら、僕は聞いたのだ。
僕の耳に母さんが言うのが聞こえたのだ。
それは、空耳などではなく、はっきりと・・・・・・・・・
「母さんもよっ!!!!!」と、母さんが叫ぶのを・・・・・・・・・・・