身障者トイレで・・・母と「んっ・・んっ・・ッ・・・ッ・んっ・はっ・・・・・ッ・んっ・・・あふっ・ん・んんっ・はあっ・あふっ・は」ジュプッ・・、クチュッ母さんが僕の欲望の塊を口に含み、リズミカルに頭を前後に振る。僕は母さんと外出した。とある公園の身障者トイレ母さんといた。僕が仁王立ちして、その前で母さんは跪いていた。「あっ・・・」僕は情けない声を上げた。「あっ・・・イクの?イキそうなの!?いいわよ・・・出して・・・!」くちゅっ・・・ちゅるっ母さんが口から欲望の塊を出し、亀頭に舌を這わせながら言った。「あっ・・・うん・・・!」僕は素直にそう言えた。お口の中いっぱいにちょうだい・・・ッ」ジュルッ母さんが欲望の塊を再び口に含んだ。「んっ・・・ふむッ・ん・・・んっ」ビクッ、びくんっ欲望の塊が震えた。ドクッ、ドクッ僕は母さんの口へ白い液体を放っていった!「んっ・んふっ・・・んっ・んっ」母さんは口を窄め、それを受け止めていた。ドクッ、ごくんっ、ビクンッ、ごくっ、ドクッ、ごきゅっ母さんの唇が狭まり、最後の一滴まで吸いだそうとしていた。やがて、母さんは欲望の塊を口から抜き、「ゴクン」と音を出し、はっきり喉が動いて、飲み干していくのがわかった。「んっ・・・スゴイ、あんなに出したのに・・・まだ・こんなにカチカチ・・・」僕の欲望の塊は、まだ欲望を維持したままだった。母さんは、蕩けた顔で左手で握り、右手は玉を包み込み愛撫を続けていた。「フフ・・・して欲しい?・・・」母さんは半分だけ肩に引っ掛かっていたブラを取ると豊かなバストを寄せながら言った。僕はうんうんと頷く。「フフ・・・今度は・・・・・・」母さんが僕の欲望の塊を胸の谷間に挟んで言った。「お母さんのおっぱいで・・・してあげるわ」柔らかい感触に包まれていく。(気持ちイイッ!~~~)そんな感覚が全身に広がった。次の瞬間・・・・・尿道口に生温かいモノが触れてきた。「おおっ・・・・・・・」思わず声が出た。母さんは残り汁を舐め取っていたのだ。やがて、母さんは全体を乳房で包み込み、扱きながら、亀頭部を口に含み、舌で舐めまわしてきた。「ふっ・ん」更に、頭を上下させてくる。一度出しているとはいえ、僕には耐え切れるはずもない母さんの責めだ。「あ・・・母さん・・・また・・・」「んっ・いいわっ・いって・・・!出して・・・!あたしが受けてあげる・・・!」「あ・・・ああっ・・・」僕は遠慮なく母さんへ、再び欲望の白い汁を放っていった。ドクッ、ドクンッそれを母さんは欲望の塊を口の奥まで咥え込み受け止めていた。「あふっ・ふあ・・・っ」ジュルルッ、ぴちゃっ、ドロォッ、ぺちゃっ、ボト、ぴちゃっ・・・くちゃっ母さんは夢中で僕の欲望の塊を舐めまわして、白い汁を舐め取っていた。「あはっ・・・ん・・・」ぴちゅっ、じゅるるるっ、くちゃっ「ね・・・おねがァい・・・お母さん・・・もう我慢できないのォ・・・ね・・・?」母さんは蕩けた顔で僕を見上げながら言った。「いいでしょ・・・?ここで・・・して・・・」鼻にかかった甘い声で言うと母さんは立ち上がり、自分からスカートをたくし上げると、穴あきのパンティストッキングに包まれたヒップを僕に向けてきた。そして、Tバックを左にずらした。「あぁ・・・ん・・・さあ早く・・・来て・・・」トロオッ・・・母さんの大切な部分からは愛液が溢れ流れ出てきていた。「HIROく~ん・・・お母さんの中に・・・きてぇ・・・」母さんが僕の方へ振り返り催促をした。「んっ・・・」僕は母さんの中へ突き入れた。「あ・はあッ・・・・」難なく奥まで入って行った。「すごい・・・ッ・当たってる・・・!当たってるわ・奥に・・・」ぶるんっ母さんも乳房を揺らし、仰け反りながら言った。僕は不思議な高揚感になり、激しい突きをしていた。「あふ・・・いい・・・ッ・こんなの・・・信じられない・・・ッ」母さんもいつもより興奮しているようだった。
...省略されました。