私71歳 2月に72歳に、夫には先立たれ 今は息子夫婦 孫と暮らしてます。
こんな年老いたオバサンが 甥の翔君と関係を持ったのは1年半前の夏でした。
早くに旦那を亡くした妹、翔君と2人暮らしも入退院を繰り返し最後を自宅療養になり1ヶ月後 逝ってしまいました。
葬儀も泊まり 妹の遺品整理をしながら翔君の身の回りの世話もしてました。
あの日 ベットの下から 所々ページが貼りついたHな本を見つけてしまいました。
ふと 枕の下から見覚えの有る柄がハミ出てて 引っ張り出すと、前夜脱いで洗濯機に入れた 私のパンテーでした。
パンテーは湿ってて精液の匂いがしてました。
私なんかの それ以前に翔君は甥、叔母の私の下着で精液を射精したなんて悩みました。
結婚が出来ず 今も彼女すら居ないと云うのは、やはり妹がお荷物だったのかと思うと!
でも 1回だけなのかも?と思い 枕の下に戻して置きました。
仕事から帰ってきて御風呂行った翔君の枕の下を見ると パンテーは無くなっていて、私が御風呂に入る時には洗濯機の中に戻して有りました。
翌日 枕の下やマットの隙間など見ても そんな物も無く ちょっと安心しましたが 前の夜脱いで洗濯機に入れてたパンテーを 念の為 洗濯機から出して見ると 又濡れてて精液の匂いがしてました。
又 御風呂に入る時に脱いだパンテーを入れ、夜中に洗濯機を見ると 入れてたパンテーが無くなってました。
翔君の部屋を そっと覗くと 丸裸てベットに仰向けになり 私のパンテーをチンポに巻きつけて扱いてました。
40歳になり自分で扱いてる姿を見て 可哀相になりました。
私が部屋に入って行き 「翔君 ダメよ そんな事しちゃ‥」
突然 声をかけられ 翔君は固まってしまいました。
チンポを巻きつけたパンテーを取ると 立派な太いチンポが隆々と勃起してました。
立ち上がり 浴衣を脱ぎ捨て
「翔君 こんな年老いた私でも良かったら‥」翔君は黙ったまま私を見てまさた。
私はパンテーを脱ぎ丸裸になり 翔君の隣りに横になると 翔君は垂れた私の乳房に貪りついて来ました。
そして 翔君と私は禁断の世界に突き進んでしまいました。
夫との営みは殆ど無くなってましたが 私にままだ 女の火がくすぶってたようでした。