来る日も来る日も息子とのセックスにおぼれる日々、時間さえあれば息子の性欲を自分の身体で受け止める。
私の中にお構いなしに精液を出すようになってきた息子が先日、このサイトを見つけてしまったらしく、私に「ナンネットってサイトに書き込みしてるでしょ、見たよ?」と言われてしまいました。
私は突然の息子の言葉に驚いてしまったものの、頷くと「中に出しまくってるけど、そろそろできるでしょ、どうするの」と聞いてきたので
息子にどうしてほしいのかと聞くと「産んでほしい、てか、孕ませたい」と言われ、私は思わず口にしてしまいました。
「私達は親子、一線を超えるだけでもまずいのに、それをしてしまったらおしまい。だから、頷くことはしない」と。
すると、息子は私を四つん這いにさせ後ろからそそり立ったモノを私の中へ、勢いよく挿入して腰を振りながら
「じゃあ、無理矢理孕ませる。逃げるなよ、一回身体を許した以上、戻れなくなってもらうからな」と言われて、
イケないはずなのに息子の言葉に対し私は「うん」と言ってしまい、息子の中出しを受け止めながら、息子の目の前で妊娠宣言と奴隷宣言をしてしまいました。