はじめに『親×子体験告白』の方に投稿した理沙です。
その時ご報告させていただいた通り、昨日息子の拓弥の誕生日プレゼントとして、ゴムなしの…中出しセックスをプレゼントさせていただきました。
拓弥にはその3日前にそのことを伝えました。
その時拓弥は「マジで!?」と驚いていましたが、すぐに「それじゃ、理沙を完全に俺のモノにできるんだよな。」と喜び、それから8日当日までセックスとオナニーは禁止とされました。
当日まで溜めに溜めて、母親の私で抜きまくるつもりです。
もちろん私の方も、オナニーは禁止です。
…ただ、来る日のことを想像するだけで身体中疼いてしまい…我慢するのも辛かったです。
そして当日の朝、主人は予定通りゴルフに出かけました。
主人を見送る時も、"夜までは拓弥と2人っきり。その間息子の性欲を身体中で受け止め続ける…。"と考えてしまい、それを主人に気取られないように細心の注意を払います。
そして主人が出かけた直後、2階の息子の部屋から「…こいよ。」と声をかけられれば「はい。」と返事をし、高鳴る興奮を抑えつつ階段を昇ります。
息子の拓弥は、もう既に全裸でした。 そしてその股間には、今まで以上にギンギンに勃起したペニスが脈打っています!
私も息子が見ている前で全裸になってみせました。ショーツを脱いだ途端、凄い量の愛液がぽたぽたと垂れてしまっていたことには、自分でもびっくりです。
拓弥も「なんだよ。もう準備万端かよ!?それじゃ早速、プレゼントもらっちまっていいかな?」と聞いてきますので、私も「はい。拓弥の誕生日プレゼントに…母さんのすべてをプレゼントするわ。だから…、早く『拓弥様』のオチンチンで母さんをメチャクチャにして槌」と応えてあげます。
「よし!こいよ、理沙!!」と、息子は私をベッドに押し倒すとその逞しい体躯で覆い被さってきます…!
「い、いくぜ…!マジでゴムつけずに入れちまうぜ…!」と、息子は最初の頃のようにかなり興奮気味でしたが、それは私も同じです。
別にその日は安全日というわけではありません、かといって危険日というわけでもなかったのですが、安全日ではない以上息子の子を孕んでしまう可能性は確かにあります。
それなのに、親として、人としての倫理観より興奮の方が勝っていました。
そしてついに、拓弥が一気に腰を突き出せば…、生の息子のペニスが私の膣内深くに入ってきました!
その刹那母子2人そろって、「おおおぉぉぉぉ~~~!!!!」と声を上げてしまいました。
拓弥は興奮気味な顔で「すっげ…!理沙の中メチャクチャ熱いぜ!マンコの肉が、まとわりついてくるようだぜ!」と言ってきます。
それは私も同じでした。
今までは、どんな時でもコンドームをつけていました。コンドームは薄いゴムなのでそんなに変わらないはず…なのに、ゴムがあるとナイトではまったく感触といっていいのか、とにかく違いました。
もちろん、実の母親と息子とが避妊もせずにセックスしているという禁忌感がより一層その感覚を研ぎ澄ませていたのかもしれませんが…。
拓弥は正常位の体位で、主人ではあり得ない程に腰を激しく打ち付けてきます!
私もそれに合わせて腰を使います!
そして普段より早めだったのですが、「うおぉ~っ!イクっ!イクぞっ!理沙!中に、このまま中に出すからな!!」といった直後、私の返事も待たずに身体を密着させたまま私の体内に凄まじい量の、そして凄まじく熱い息子の…拓弥の精液が吐き出されてきます!!
3日間も我慢してきたせいか、初の生セックスのせいか、いつもより早かったのは確かですが、私も絶頂してしまっていました。
…ついに、息子の精液を膣内射精させられ、母親の私は完全に息子のモノになったのです。
ただ、当然これだけではすみませんでした。
射精を終えた息子のペニスは母親の膣内でむくむく~っと大きくなり始め、そのまま抜かずに再びセックスが再開です!
今度はベッドの淵に手を置いて、背後から獣のように犯され、途中騎乗位の体位で私自ら息子の上で激しく腰を打ち付けてあげました!
そしてそのまま、2回目の膣内射精を受け止めます!
抜かずの行為はそのあとも続き、3発目は再び正常位で膣内…胎内深くに息子の精液を受け止めました…!
その後ようやくペニスが抜かれれば、ゴポッと精液の塊が膣口から溢れます…。
拓弥は荒い息のまま私の顔の横に膝立ちをし、私の頭(髪の毛)をつかんで頭を持ち上げてくれば、私は極当たり前のように精液と愛液でベトベトな息子のペニスを口と舌できれいにしてあげます。
「今日は全部理沙のマンコの中に出す!」と拓弥は宣言し、その宣言通り8日の射精はすべて私の膣内に出されました。
昼食を作っている最中もバッグで、フェラ奉仕してあげている時も射精の瞬間は私を押し倒してマンコの中へ…といった感じでした。
主人が帰るにはまだ時間はあったのですが、夕方にはさすがにお互いへとへとになってしまいまい夜まではできませんでしたが、私の対内・・・子宮の中は息子の精液でたぶんたぶんでした。
息子もへばり切っていましたが、「はは、理沙はもう母親やめてるよな!?つーか、人間やめちまってるか!?とりかく完全に俺のモンだぜ?いいよな!?」と聞いてくれば、
「はい。私はひとりの人間も母親もやめて…拓弥様のいやらしい牝奴隷です槌」と返事をしてあげれば、拓弥はとても嬉しそうでした。
もう直拓弥が帰ってきます。
残っていたコンドームはすべて処分しました。
今日もどれだけ息子に可愛がってもらえるのか…、興奮しつつもとても楽しみです槌