母とのセックスを思い出しながら書き出してみます…笑。
できれば、感想を聞かせて下さい。
最初の頃はオナニーを手伝ってもらいました。母のパンツをオカズにシコシコしてたら見つかって…。
忘れちゃったけど、ベビーローションを使って母の手で、ただひたすらマッサージされてたという感じです。
正直さ、自分でするより気持ち良くてスグ発射してました。
気まずくて、無言でそそくさと終わらせてたと思います。
自分の部屋のベッドで下半身だけ脱いで大の字に横になって…何日かするうち、だんだん発射するまでに時間が掛かるようになり、夏なんて終わると結構汗ダクになってしまうので風呂場で素っ裸になって体を洗ってもらいながらやるようになって…。
スマホで見た…口でしてもらったらモット気持ちイイに違いないと…。
しばらくして頼んだら、イヤじゃ無いけどやり方がよくわからないというので、スマホでフェラの部分を見せました。
そんなの見てた事で多少怒られましたが、そういう自分が食い入るように見て、しきりに感心してたような…。
それ以来、手から母の口で処理してもらうようになりました。
父にはしてなかったみたいで、初めは慣れないから歯があたって痛い思いもしましたが、手の時とは比べ物にならない気持ち良さ…、あの温かくて、吸い付くような、とろけるような感触に感激したのは今でもはっきりと覚えています。
母は、僕がもっと気持ち良くなるようにしたいから他のも見て勉強したいと言うので、テレビに写すアダブターを買ってもらってさ、母と一緒に見て・その後スグに試してみるというパターンになりました。
口内発射はモチロンのこと、タマしゃぶりやお尻もナメてもらいました。