昨日、初体験版に投稿させていただきました。弟と関係するようになったきっかけからお互いに手と口ではじめて逝くまでを書かせていただいたので、続きを書きます。昨日ははじめての投稿で緊張していたのと、家に主人がいたのでばれないように気にして書いていたので、あとから読み返すと誤入力がたくさんありました。今日は主人もいないので、あわてずにゆっくり書きます。
私小六、弟小五で弟がはじめて射精してからは、弟は毎日求めて来るようになりました。昨日も書きましたが、私は弟になめてもらうよりオナニーの方が気持ちよかったので、しばらくは私が弟にしてあげることが続きました。私も毎回口で受けるのもたいへんだったので口でなめると言うかくわえてあげて、最後に手で逝かせてあげることが多かったです。ところが弟が小六になったくらいから、弟はされるだけではなく私を攻めることも求めて来るようになりました。友だちどうしでエッチな話をするようになり、女の子を攻めて興奮することをおぼえて来たようです。話は前後しますが、私が中学に入るのにあわせて私たち一家は首都圏の家から子どもの夏休みや冬休みに帰省していた父の実家に移り住んでいました。祖父母が高齢となったためです。前も書いた通り田舎の広い家なので、私も弟も個室が与えられていました。敷地内には二つ建物があり、祖父母は別の建物にいましたし、父は仕事の関係で首都圏に残り単身赴任、普段は同じ建物には私たち姉弟と母の三人で住んでいましたが、母の部屋は一階で私たちの部屋は二階、母は夜が弱くて早く寝てしまう人だったので、夜になると私たちは二階のお互いの部屋で自由にエッチなことをできる環境でした。はじめはぎこちなかった弟の攻めもだんだん私の感じるところや攻め方がわかって来たのか少しづつうまくなって行き、弟が中学に入る頃には私も弟の手と口で毎回逝けるようになりました。また同世代の方はご存知のお話ですが、当時の中学生は明星や平凡という雑誌を読んでいましたが、そのどちらだったかはおぼえてないのですが、雑誌の中にエッチな内容も乗っていて、私もエッチの知識は十分に得ていましたし、女の子の友だちとはかなりエッチな話もしていたので(当時の田舎の中学生ですから、実際にエッチしている娘なんて一人もいないのでエッチなことを言って騒いでいただけですが。もちろん、私も弟とエッチなことをしていることはもちろん、オナニーしてることさえ言いませんでした)エッチな欲求は当然あったし、弟は弟でどこで手に入れて来たのかエッチな雑誌を持ってきてそこに書いてあることをしたがります。私たちはほぼ毎日手と口でお互いが逝くまでエッチをしていました。そんな状態が続けば、もうおわかりと思いますが、弟は手と口だけで我慢できるわけありません。その先を求めて来ます。当然、私の地元の中学生は、セックスのことを、はめっこ、と呼んでいたので、エッチしていると弟は、お姉ちゃんはめたい、と懇願して来るようになりました。もちろん、私も雑誌を読んでセックスに興味があったというか、ぺニスをあそこに入れてみたい、もっと気持ちよくなれるんじゃないかという気持ちを弟以上に持っていたと思います。今さら書くまでもないと思いますが、当然私のファーストキスは小三の時に弟とですが、中一の時には同級生の彼氏ができてキスはしていたので弟以外の男の子にも興味はありましたし、この中二の時も別の同級生に告白してOKされ、一応彼氏はいました。しかし、なにせ田舎なので付き合うといってもキスが精一杯でエッチする場所すらなく、彼氏こことは好きでしたがエッチの相手とは考えられず、弟とセックスしたいという思いの方が大きかったと思います。しかし、当然その ころは中で射精すれば妊娠する可能性があることは知っていましたし、これも田舎なので中学生がコンドームを手に入れることはかなり難しかったので、私もかんたんにOKするわけにはいきませんでした。しかし、エッチの快感をおぼえた中一の男の子にブレーキはききません。体もいつの間にか私より背が高くなって力も強くなってきて、エッチの時の求め方も荒々しくなってきて、毎日のエッチは弟が夜いきなり私の部屋に入ってきて手を引っ張られてベットに寝かされ、レイプのようにされることが多くなってきました。毎回入れようとして来ますが、必死になだめて口で逝かせてあげて押さえていました。なんと言っても中学一年生なので、やはり口ですれば我慢できずすぐ出てしまっていたので、なんとかしのいでいましたが、それも限界があることはわかっていました。それと、初体験版の最初に書来ましたが、私のエッチ経験はメーテルの真似をして人に裸を見られることから始まったことからわかるように、おそらく私は生まれつきのMだっのでしょう。(もちろん、今でははっきりと自分で認識しています)荒々しく求めて来る弟にされるがままになって感じたい気持ちを私もおさえられなくなっていました。私は市の図書館に行き、身体の本を探して、保健体育の授業でやった排卵などの本を読んで基礎体温のことと、おぎの式の避妊法を調べました。もちろん、これらの避妊法は個人差も大きく失敗の可能性もあることはは知っていましたが、コンドームを手に入れられない状況では他に方法はなく、私は必死に本を読んで排卵周期を調べて安全日を特定し、弟とセックスする日を決め、当時は勝負パンツという言葉はありませんでしたが女の子の本能でしょうか、新しい下着でその日を迎えたいという思いがわき、イトーヨーカ堂に言って少しだけ大人っぽいパンツを買って、その日を待つことにしました。
長くなったので、続きは後程書きます。