「もし母ちゃんがいいんだったら、してみたいんだけど」
「してみたいって・・・別に私もいいけど、本当にするの?」
困り顔の母親を仰向けに寝かせる…、ノーブラで下は意外なことに黒で少し色っぽい。俺もパンツ一枚で母親の巨乳に顔を埋めました。
母親の胸ってすごくよかった。乳首を吸うと「そこは弱い」と母親は声を上げ…、母親がこんな高くて女の子みたいな声を出すのはびっくり。
パンティの上から、アソコを触ってみました。
「あうっ」すごく敏感な反応で、新鮮だった。真ん中に湿り気を感じたので、パンティの脇から手を潜り込ませると陰毛がもうベッタリ。
ようやくかき分けると指が蜜穴に潜り込みました。指で中の蜜をかき回すと、母親が仰け反って、「ダメ。もうイク!!」と俺の手をぎゅっと抑えました。「母ちゃん、もういくの?」と拍子抜けしました。
「動かさないで!!」と叫ぶ母親。
ゆっくりした動きから少し変化をつけて膣の奥や浅いところを触れると、俺の手をぎゅっと抑えて、手が母穴から溢れた愛液でビショビショになった。
「もう、おちんちん入れて」母親がそういうと、顔を両手で隠しました。
俺はパンツを脱いで覆いかぶさった。
コンドームは母親が準備、覆いかぶさると母親が抱きついて、十分に濡れて準備が整っている割れ目を押し付けてきた。
「コンドームつけてないけど」と俺が言うと、「お母さんまだ毎月生理があるんだけど・・・・それでもいい?」と俺に同意を求めた。
俺は返事をする代わりに、チンコで母親の濃い茂みの中に探ると、ヌルっと滑って入り口に導かれました。
ヌプヌプと音を立てて何度も母親の深いところを突きました。
かつて、自分が通ってきた道は、狭いけど、窮屈ではなくて具合がいいというかピッタリな感じがしました。
色気を感じさせない母親が、こんな名器を隠し持っていたことにすごく意外性を感じました。
「ビュル!ビュル!!」
射精しました。母親も抱きついてきて、苦しそうな顔をしていたので、口を塞ぎました。歯の間を舌でこじ開けると、母親の腰が浮き上がり、ぎゅっとアソコが締まりました。
しつこいぐらい母親は俺を離してくれませんでした。
「熟女に火をつけたんだからさ。そりゃアンタには責任とってもらわなきゃ」
母はぐったりしながら笑っていました。
俺は母からチンコを抜いて、股間に顔を近づけましたが、膣口がパクパクと閉じたり開いたりして蜜が溢れてるだけで、白い液体は出てませんでした。
「中に出しちゃったね・・・奥から出てきてる」そういって母親が上半身を起こすと、股間からドロっと白いものが出てきて座布団に染み出した。
後ろを向いてパンティを履いている母親がすごくいい女に見えた。
「私みたいな母親なんかと、セックスして本当によかったの?」
母親は何度も実聞いてきたので、
「母ちゃんのマンコ、すげー気持ちよかった。それにさ、母ちゃんなんか可愛かったね」
「最初やんなきゃよかったって思った。息子に見られるの、あんなに恥ずかしいと思わなかった」とつれない返事でしたが、
「けど、素敵だった。すごくワクワクした」と、甘えて寄りかかってきた。
「ホントに怒ってないから。お母さんね、アンタさえよければ、またさぁ…」
美人じゃなくて、小太りのおばさんでも母親とのセックスは気持ちいいです。
背徳感はないけど、母親とのこんなに明るい関係も最高です。