悪夢の晩の翌朝、息子と私は 二人で朝食を
とっていました。昨晩のことは一切語らずに、
忘れようと思っていました。
午後から、病院に行き、戻ったときには夕方
になっていました。夕食の支度をして、息子
と二人の夕食。息子に笑顔が戻り始めている
のにホットしまいた。
夜、10時を過ぎまで息子と居間にいましたが
「明日は、仕事だから先に寝るね」
と言って寝室に入りました。
念のために、ドアのガギを締めて・・・
でも、ベッドの入ると体が疼いて眠れませんでした。
しばらくして、居間のドアが開いて息子が出て
きたのがわかりました。廊下を歩く足音、そして
足音が私の寝室の前でピタリと止まりました。
「ああ~修ちゃん・・我慢して・・お願い!」
心の中で念じていると、やがて息子は自分の部屋に
戻っていきました。ホットしたのもつかの間、満た
されない私の下半身の疼きは収まらず、自分の指先で
慰めるしかありませんでした。
次の日も、また次の日も息子は私の寝室の前で立ち止
まり、しばらくしてから部屋に戻るようになりました。
気づけは、息子気配を感じると、自然に指先を股間の
奥深くまで指を挿入して激しい刺激を求める自分が
いました。こんな日が毎日続きました。
今週の火曜日の午後、その日は主人の病院へ行く用事が
あり、午後半日休暇をとって一旦家に戻りました。
時間に余裕があったので子供部屋の掃除をしようと
した時です。部屋のドアを開けると目に飛び込んできた
のはゴミ箱から溢れ出るティッシュの山!
「修ちゃんもオナニーして‥・我慢してる‥・ごめんね。」
心の中でつぶやきました。
掃除が終わりに近づいた頃、ベッドの下にコンビニの
ビニール袋が転がっている事に気づきました。とって
みると中に何かが入っていました。
私のショーツが1枚折畳んで入っていたのです。
それを取り出して開いてみると、中にネットリとした白い
液体が付着していたのです。
「修ちゃん・・・・・こんな事して・・・」
その瞬間、息子のペニスが脳裏に浮かび体が熱くなりました。
「いけない、いけない、そんな事考えちゃ・・・」
でも、どうしても我慢できませんでした。
寝室からバイブレータを持ち出すと、息子の部屋に戻り
激しくバイブを出し入れさせながら自慰に浸ってしまったのです。
そして、その日の夜から毎晩から私は息子のペニスを想像
しながら自慰に至るようになったのです。
「いけない!いけない!こんな事」と心の中で叫びながら・・・
でも心の奥底では、もう一人の淫らな私が親子との過ちが再び起こる
ことを期待していたのかもしれません。
そして昨晩の出来事が・・・