初体験スレからの続きです。
入試の後、電車運休のため、付き添いで来てくれた母と
ビジホの狭い部屋で過ごした一夜。
抜いてもらった後は、ベッドで母にくっついて浅い眠りのまま朝になりました。
母が、先に起きてシャワーをしているところに、入っていって
もう一度だけとお願いして、口と手でしてもらいました。
15の僕には、母に挿入するなどという勇気もなく、フェラ以上のことを求めるには及ばず
おっぱいを触るのが精いっぱいでした。
チェックアウトした後は、電車の運行もあてにならず、前日、母は父に車で迎えに来るようにお願いしてたらしく、
父の車で数時間かけて自宅へ帰りました。
母は、何事もなかったかのように父と接していましたが、僕は、父への後ろめたい気持ちと切ない気分のまま
車の中で眠って帰りました。
自宅に帰ったその夜遅くに、母の寝室から父とSEXしてるのが聞こえてました。
ベッドの揺れる音と母の喘ぎ声、ドアは鍵がかかってました。
父と母は、普段は別々の寝室だったので、その時43歳の父と40の母の間には、おそらく夜の営みはほとんどなかったのだと思います。
でも、今になって分かるのですが、僕のアソコをあんなに触ってくわえてたのに、母は自分自身の欲求をそれまで
我慢してたんだなって、思います。
その時、母さんは父のものなのだということを認識し
ホテルでのことは、約束通り、それっきりにしようと決心して
自分の部屋で、母を想ってオナニーにふけりました。
あれから5年経っています。
僕は、受験した関西の高校に入学し、今いる大学でも、
ずっと、実家を離れて生活しています。
盆、正月、長期休みには、帰省してますが、母への欲求を我慢しつつ
普通を装って接してきたつもりです。
このままいくと、記憶から薄れていくところですが、
今、あの時の甘い思い出をここに書き止めておこうと思ったのは、
先日の大雪のニュースを見てて、母のぬくもりを思い出し、母が恋しくなってます。
色々と想いを巡らせて、明日から実家に帰ることにしました。