今晩、私のお尻に主人から入れてもらえます。娘にしたことを正直に話したら、思ったより怒らなかったけど、「じゃあお母さんも同じ目に会わなくては」って昨夜4センチのプラグを入れてもらいました。口調は怒ってないみたいだったけど、これまでになく激しく虐めてくれました。準備の浣腸も200cc。もうお腹の中が壊れちゃいそうな苦しみ。浣腸の苦しみって波があります。出そうで出そうで堪らない!苦しい!ああ、もうダメ!って思ったら、グルグルってお腹の中で何か動いて、ちょっと楽になるの。その時は、娘の「お母さん、頑張って、辛いのね」って励ましてくれる声も分かるんだけど、すぐまたお尻の穴が破れるくらいの苦痛が押し寄せるの。注入されて初めは全身に鳥肌が立って乳首がコリコリ硬くなるんだけど、昨日は脂汗が出ました。多分15分くらいして、やっと主人が「よし」って言ってくれたけど、立ち上がれないの。トイレまで這っていこうかとも思ったけど、四つん這いも無理。でも娘みたいにお姫様だっこなんて主人にお願い出来ない。もうだめだな…、気が遠くなる、出しちゃうな…、って思ったら、いきなり主人がお姫様だっこしてくれました。何年ぶり?重くない?なんて思う暇もなくトイレに下ろされて、主人の見ている前で出しちゃった。こんな私でも涙が出たわよ。辛い、恥ずかしい、だっこしてもらえた、辛いのとうれしいのと色々感情が高ぶったの。臭い匂いがするのに主人と娘がじっと見てるの。やっと拭き終わったら、娘が涙を流してるのに気が付きました。うれしい、お母さんのこと心配してくれるのね。エネマシリンジでお湯を洗面器半分入れられて洗われること2回。主人が私のお尻にローションを塗ってくれました。ああ、今から四センチのを入れられるのね。恐い…きっと、すごく痛い…。でも、それを娘にやってしまったんだ。母親なんだから耐えなくちゃ。でも、あの時の娘のお尻…、周りの皺が完全に無くなって今にも破れそうに張りつめて…。ああ、若くないから私のお尻、破れて裂けるかも…。あんなに欲しかった主人のが恐くて、身体が小刻みに震えてしまいました。顔を擦りつけて力付けてくれてる娘が、離れるように言われました。お尻に何か触った!いよいよ…、って思ったら、違いました。入ってきたのは主人の指。1本、それから2本、中でグリグリ回されたり、広げられたりしました。ああ、主人は優しいです。ちゃんと指で解してくれるんだ。また涙が出ました。それと恐さが嬉しさに一気に変わってしまって、熱いお汁がジュッて出ちゃうのが分かりました。ちょっとお尻が広がってる?そう思ったら主人から「三本入ってる」って。主人の三本の指がお尻を広げようとしてるの分かりました。でも、でもそんなに痛くない。これなら…。指が抜かれて大きな物がお尻に当てられました。 「奥さん、覚悟は良いかな?」主人のわざとらしく恐ろしげに言った言葉に、かえって愛情を感じてしまった。プラグが入ってきて痛みは感じたけど、恐くは無くなっていました。やっぱりお尻の周りがピリピリと細かく裂けていきそう。いえ、主人がいきなり押し込んだらきっと破れてしまっていたと思います。時間を掛けて、じれったいくらいに時間を掛けてくれました。時々プラグが揺れたり角度が動いたりします。その度に痛さを感じるんだけど、その痛みがうれしいような、気持ち良いような…、って主人との新婚の頃の膣の感じに似てるのに気が付きました。一番太い所が入って、「よし、入った」って主人の声。バンドで固定されました。気が付いたら、太股とかいやらしいお汁が流れてる。ああ、このまま前に、膣に主人のが欲しい!そう思ったんです。でもしてくれなかった。それが罰だったのかもしれません。いえ、本当にセックスしてくれてたら、その動きでお尻が破れて怪我をしてたのかもしれない。「よし!よく耐えた」「明日はお尻をもらえるな」って主人が言ってくれました。娘が私の首を抱いて「お母さん、良かったね、良かったね!」って喜んでくれました。娘も涙が出てます。それから私がお口で主人にご奉仕。いっぱい出ましたよ。出張中出してなかったんですね。香りも味も濃かったです。それから娘にも飲ませてあげました。次に娘に命令して私にご奉仕させてくれた。優しい娘はとても上手なの。プラグが入ってるお尻の周りも優しく舐めてくれました。クリトリスをちゅーって吸ってくれて、逝きました。次は私が娘にご奉仕かって思ってたら違いました。
...省略されました。