主人が色々買ってきてくれました。道具の名前が分からないのもあります。浣腸器って今はガラスじゃなくて透明なプラスチックなんだ。50ccのは可愛いけど、200ccのはちょっと恐い。赤いゴムの管で真ん中が膨らんでるエネマシリンジっていう道具が不思議。片方を端をお尻に入れて、反対の端を洗面器とかの水に浸け、膨らんでるところを握ったら幾らでもはいっていくって。「そのうちお腹がパンパンになるくらい入れてあげよう」だって。ああ、恐いけど…、されてみたい。浣腸のお薬のグリセリンは500ccのボトル入り。普通は半分に薄めて使うんだって。それから色々な太さの先が細くなった黒い棒。細いのから少しづつ太いのを入れて広げていくんだって。ちょっと恐いのがアヌス栓。途中がくびれて底が広がってる。浣腸した後にこれを入れられて栓をされたら…。抜けなくなったらどうしょう。主人が「抜けなくなることは絶対にない。だから抜けないように上から紐をかける」って説明してくれたけど、上から紐ってふんどしみたいな感じかしら。前も食い込んで痛いんだろうな。浣腸されて出せないってどんな苦しみなんだろう。そんなこと考えてるだけで、いやらしいお汁がトロッと出ちゃうのが分かりました。あと細いバイブもありました。正座して説明を聞いてる娘の顔が、最初は青白く見えたけど、次第に赤くなってる。私と一緒のね。ショーツ濡らしてるでしょう。「さて、奥さん、お姫様、覚悟は良いかい」って言われて、始まりました。主人の前で二人とも全裸。「ショーツを出して」って主人。二人とも濡れてるのよ。恥ずかしいでしょ。分かってよ。いえ、分かってるから見るのよね。裏返してクンクンされて…。ああ、恥ずかしい!って思いながら、また新しいお汁が流れ出ちゃうの。二人とも小さい方の浣腸器で50ccを受けました。汚いの出した後、中を洗うため2度3度って繰り返し今度はお湯で浣腸。あっ、お湯の浣腸って気持ち良いんだ。これなら…、って思ってたら主人が「さらに100入れるぞ」って。良いわ、もっと入れても良いわよ。ってハイテンション。結局お湯なら簡単に500ccも入っちゃった。さすがにちょっとお腹に違和感があるけど、そんなに「出したい!」っていう切迫感は無いの。そこで何故かまたお尻にローションが塗られました。「栓をする」えっ!でも…。太いところが2・5センチもあったじゃないの。まだ無理よ!って言う前にお尻に硬いのが押し付けられてズブズブって感じで奥まで…。でも思ったよりは辛くない。「立って」って言われて立ち上がったけど、やっぱりお尻が少し痛いかな。目の前に立ってる主人の手に赤いロープ。えっ、まさか!そうです。ネットのSMでよく見る股縄っていうの締められました。前にも食い込む。クリちゃんが擦れて…。痛いんだけど…、感じちゃう。主人から言われて娘が乳首を愛撫してくれてる。左を摘まんで右をしゃぶって。時々甘噛み。ああ、乳首取れちゃいそう。「歩いて」無理よ、こんな状態で歩くなんて。それでも二歩三歩って歩くともうたまらなくなりました。お尻の中で栓が動いて…。立ち止まると主人がお尻をぴしゃって平手で叩くの。階段!絶対に無理!それでも登らされ下ろされました。この拷問、いつ終わったのが分かりません。気がついたらお風呂。お尻の栓は抜かれてました。膣にも違和感。主人のを受け入れてるみたい。娘は?どうなのかしら?やっぱりこの拷問受けたの?確かめに行きたいけど、お湯の中で力が入らない。しばらくして主人が娘をお姫様だっこしてお風呂に入ってきました。娘の股間にまだ赤いロープが食い込んでる。可哀想!酷い!でも、きれい。娘は目を閉じてます。大丈夫?辛かったんでしょう?お風呂の床に娘を横たえて、主人はロープを解いてお尻の栓を抜きました。
...省略されました。