宮崎のおばあちゃんの続編です。
おばあちゃんの歳はあの当時60才位だったと思います。
体系はタレントの山村紅葉さんの様な色白ぽっちゃり体系でした。
戦争未亡人で淋しかったのかと思います。
その翌年もおばあちゃんの家に遊びに行きました。
やはりおばちゃんから一緒にお風呂に入ろうと誘って来ました
1年前は風呂横の脱衣所で服を脱いで風呂に入っていたのに
この年から居間で服を脱いで風呂に行く様になったのです。
しかもおばあちゃんは一切ドコモ隠さず堂々と
そして私の目を釘付けにしたのがおばあちゃんのアソコです
1年前見たアソコの毛は割れ目上に少しあった毛が
綺麗になくなっていたのです。あの当時は老化で頭の毛の様に
抜けたのかと思いました!が今思うとあれは私にアソコの毛をよく
見える様に処理してたのだと思います。全裸になったおばあちゃんは
全裸のままドコも隠さず真正面から私に話し掛けるのです
「どうねおばちゃんの身体去年と比べて良かね?」と
私はその時おばちゃんの完全無毛の下半身のこんもり盛り上がった
ツルツルの丘に走る一本の割れ目に視線が行ってしまいました。
そして去年と同じく五右衛門風呂の前まで二人で裸で来て
やはりおばあちゃんは段に一段上がり前かがみになり湯船をかき混ぜるのです
去年と違う点は風呂底の板はレンガで沈まれている為おばあちゃんは
素手で湯船をかき混ぜるのです。その為去年より腰を深くかがめるので
お尻が高く突き出すポーズと成りその真後ろに立ってる私が居る訳ですから
おばあちゃんは意識していたと今思うと推測されます。
両足を踏ん張る為に肩幅位に開いてヒザを曲げて湯船を素手で湯船深くまで混ぜるのです
私は去年以上に腰をかがめておばちゃんのアソコをのぞきました!
おばあちゃんの真っ白なおしり。太い太もも。内股に走る青い血管。
二つに割れた大きなおしりの奥に時折見えるおしりの穴。その割れ目が
おばちゃんの女の割れ目と一本線でつながり見え脚を開いてるので
割れ目の周りは完全無毛で そこだけ見るとまるで幼稚園児の様な割れ目で
只違うのはその向こうに太ったお腹と大きく垂れたおっぱいがあるのです。
時折おばちゃんが踏ん張ると女の割れ目がパックリ口を開いて
中の2枚のビラビラが見えるのです。
やはり去年以上に子供の私は興奮しました。
するとおばちゃんが「今年はおばちゃんのアソコイタズラせんのね?」と言うので
おばあちゃんの割れ目に指を添えてさわると「優しくさわりよー」と言って
湯船を混ぜる手を止めて気持ち良さそうにしてたのです
私は子供心にマッサージだと思ってました。しかしおばちゃんのアソコを
さわると自分のアソコも大きくなりアソコから汁が垂れて来るのが当時不思議だった
おばあちゃんも「指を上下に動かしてみて・・・」と言い
私はおばちゃんの言われるがままに指を動かした
おばちゃんの高く突き出た二つのおしりの谷間に指を入れてゆっくり下にスライドさせた
指はおばちゃんのおしりの割れ目から女の割れ目へと・・・上から下に何度も往復した
おばあちゃんはなぜかおしりの筋肉をすぼめて私の指が通りにくくしてた
私の指がおばあちゃんの二つのお尻の山にはさまれた状態となり、それでも
数分間指を上下にスライドさっせていると女の割れ目からヌルヌルした汁が出てきて
まだ湯船に入ってないのにおばあちゃんのおしりの割れ目と女の割れ目が
びしょびしょに濡れてきて指の動きがスムーズになった
私のアソコからも汁が垂れてた!
おばあちゃんはその時風呂窯にもたれる様に立っていた
おばあちゃんの内股にも汁がたれていた。。。