エピソード9 美母の出発母は僕をきつく抱きしめてきて爪を僕の背中に立て、僕の腰に絡めた両脚を痙攣させていた。背中に爪を立てられたので痛みを感じたけど、射精をコントロールするためにしたオナニーのおかげで長時間のピストン運動が出来て母を何度も逝かせることが出来た喜びの方が嬉しくて満ち足りた気分だった。母の抱き締めが緩んだので、僕はゆっくりとちんぽを母のおまんこから抜いて行った。ちんぽは硬さを失って半立ち状態になっていた。ゴロリという感じで母の横に仰向けになった。その胸に母が顔を乗せ僕の顔を覗き込んできた。「こんなこと・・・・・いけないこと・・なのよ」そう母は言うと大きく「ふぅ~」と溜め息をついた。僕は母の髪の毛を優しく撫で整えていた。「いけないことだけど・・・・・ダメなこと・・お父さんやエリには勿論・・・誰にも知られたらダメなことだけど・・・・・」母は悲しげな表情だった。僕は母を胸のうちに抱き寄せ「もう戻れないよ」と言った。「こんなにセックスって・・・エッチってのが気持ちイイってことを知ったんだ。それに初めてが母さんで、その母さんは美魔女級の美人でスタイルも抜群!そんなのが近くにいるんだよ。無理だよ。もう」と言った。「お母さんを苦しめないで・・・お願い」母は少し涙声になっていた。しかし僕は「じゃ~母さんは僕がこの前に起こったようなことをしてもいいの?」と言ってみた。この前のこととは数年前にあった他校での出来事なんだけど、女教師が男子生徒にレイプされたという噂のことだ。単なる噂でしかないしTVニュースや新聞にも載ってないが当時、僕の住んでる地域では大きな事件として、みんな話していたことだった。母は黙ったままだった。その時だった(トゥルル~ル・トゥルル~ル・トゥルル~ル)1階の親機が鳴った。しばらくしてベッドサイドの子機が鳴る。ディスプレイの表示を見ると学校からだった。母が出て話をし始めた。「先生、申し訳ございません。急に体調を崩したもので、病院へ行き、先程戻ったものでして・・・」どうやら担任からのようだ。母とエッチするつもりだったので、ダチに体調不良で病院へ行ってから学校へ行くし、ひょっとしたら休むと言っておいてくれとLINEしていたのだが、翌日に学校へ行ったら冗談と思ったらしく言わなかったらしい。「ええ・その通りでございます。先生のおっしゃるとおりです・・・」担任は母と同じ年だが、おまえはボンレスハムかって言うくらいに似合わないタイトミニとか着てるババアだ。だけど母はペコペコしながらTELに出ていた。ようやくTELが終わった。少しの休憩で僕のちんぽは復活していた。僕はTELを終え子機を充電台に戻し振り返った母に勃起してるちんぽを見せつけるように腰を前に突き出した。母は驚きの表情になった。回復の早さと性欲の強さへの驚きと恐れが混じったもののように思った。母は嫌々というように首を横に振っていた。そしてベッドの上で腰を下ろしたまま後ろへ下がっていったがヘッドボードに背中が着き、それ以上は逃げられなくなった。僕は母の両脚の間に身体を割って入らせ脚を拡げさせた。そして母の淫裂に肉の凶器と化したちんぽをねじ込んでいこうとした。母は腰を捻り侵入させまいと抵抗してきたが、上手く腰を捻れず、かえって位置を固定するような動きになってしまい、僕は簡単にちんぽを打ち込むことが出来た。「あぁぁ~・・・」母は声を上げた。それは歓喜の声のようであったが、絶望の声のようでもあった。僕は最初から猛烈なピストンをしていった。母の肉穴が中出しした僕の精液と溢れ出た母の愛液で満たされて充分な潤いができていたからだった。「だめっ!・・・だめよっ!・だめっ!だめっ!だめっ!・・・」母は拒絶の声を上げ続けました。しかし、僕はちんぽを打ち込み続けました。「母さんもっ!・俺みたいに・・本音でっ!・・生きようぜっ!・本音でっ!」と言いながら母を突きます。母は頭を左右に振り、長い髪がますます乱れます。それは必死に快感に負けまいとする母の最期の抵抗でした。「あっ・あっ・あっ・そん・・な・に・されたっ・・・らっ・・決心・が・・決心がぁ~・・・・にぶっ!・ちゃうぅぅ・・・だめぇええ~・・・やめてぇぇぇ~・・・・」しかし、僕は完全に復活したちんぽを激しく突きたてていきました。結合部からビュッビュッという感じでしぶきがあがってるのが見えました。僕は母の腰を両手でしっかりと暖むと腰の突きの動きに合わせて引き寄せるようにしました。ガッツン!ガッツン!奥までちんぽが届くのがはっきりとわかる衝撃がありました。ここまで母を自由に出来たのは、母の身体に力が入ってなかったこともありました。このときに母の気持ちとは関係なく身体は僕を完全に受け入れていたのかなと思いました。「素直のなろうぜ!・・母さんも俺みたいに・・・素直にっ!・・・」母は手の甲を口におき「んっ!んlんっ!・・・・んっ!んっ!・・」と喘ぎ声を堪えてました。僕はまったく今度も射精感が来なかったし、今まで以上に長い時間挿入を続けていけそうだった。ベッドボートにもたれ掛かっていた母を引きずり、仰向けに寝かせて正上位で突いていった。母は相変わらず「んっ!んっ!んっ!・・」と声を堪えていた。必死に感じまいとする母の姿があった。だが、それが無駄なことは母もわかっていたと思う。なぜなら母の肉穴は熱く熱くなり灼熱のような温度で肉の凶器と化したちんぽを咥えていたのだから・・・・・僕は突いて突いて突きまくった。母を狂喜乱舞させるために渾身の力で子宮まで届くように突きまくった。「母さんが好きなんだっ!母さんをっ・・一人のっ!・・女としてっ!・・愛してっ!・るっ!愛してるんだぁっ!」と言いながら激しく、強く、逞しく、全身全霊、魂を込めた突きをしていった。母はシーツを暖むと強く握りしめた。そして、そのシーツを口元に持って行き、シーツを歯で噛んで喘ぎ声を堪え
...省略されました。