エピソード7 美母の絶頂「ひろ君の好きにしていいよ」母の言葉を聞いた僕は、ピストンを再開した。母の腰の動きを見る余裕もあった。やはりオナニーで抜いておいたのは大正解だった。それに母にフェラで抜かれたので、より余裕が出来たみたいだった。僕はゆっくりとちんぽを母の淫裂に埋め込んでいきました。「硬~いっ・・・すごぅ~く・・・はぁああ~・・・来てっ!もっと!・・」母は大きく仰け反りながら叫んでました。本当にゆっくりと突き入れていった。1mmずつ進んで行く感じでゆっくりゆっくり、すると、ちんぽに温かい肉襞が絡みついてくる。優しい母そのもののような感じの大きな愛に包まれていく感じがした。気持ちいいとしか言えない。しかし、母はそれ以上の気持ち良さなのだろう。僕の顔をうっとりとした表情で見つめ、来てという感じでいる。やがて、ちんぽの先端の亀頭部が壁に突き当たったので、僕は最奥にちんぽが届いたことがわかった。母も「当たるっ!」という喘ぎ声をあげた。僕は今度は、ちんぽを超高速で引き抜いていった。亀頭のエラが肉壁を擦り抜けて行く。摩擦感が半端でない。めちゃ気持ちいい。「うわぁぁあ・・・・あっ!ああっ・・・・」母も気持ち良さそうな声を出していた。抜けそうなくらいまで、ちんぽを引き抜くと、またゆっくりと突き入れていった。最奥まで突き入れると今度も引き抜く時は、超高速で抜いて行った。母が板倉とエッチしてたのを見た時のを真似してみたのですが、これは大成功でした。これを繰り返し続けていった。そうすることで母の腰の動きにタイミングを合わせることが出来てきた。ゆっくり突き入れられたモノが素早く抜かれる。抜かれたモノを追うように母が腰を上げてきたのを見計らって突き入れる。そうすることで僕はゆっくり入れていくのですが、母が腰を上げて来ることで、突き入れのスピードと最奥へ達した時の衝撃度が増すのです。カウンターパンチを見舞う感じと言えば分かりやすいと思います。僕が抜き差しするたびに母の喘ぎ声は大きくなっていきました。「うぐっ・・・・くぅ・・・いいわ・・いいの!・・・・それ・続けてぇぇぇ・・ああああああ」しかも淫裂からちんぽに引きづられて白濁液が滲み出てきて、ちんぽをテカテカに光らせていた。「ヌチャ・ヌチャ・ヌチャ」という音がピストンをするたびに聞こえるようになってきていた。母に体重が掛かるのをさけるために両手で身体を支えていたが、母の両脚を肩に掛け、折り曲げるようにした。AVで見たのだが屈曲位という体位らしい。母の腰の動きは止まったというか出来ない体位だが、僕は自由にピストン出来た。ギリギリまでちんぽを抜き、最奥まで突き入れるという最長ストロークのピストンをしていった。ちんぽが肉穴と交差する角度が鋭角なので摩擦抵抗が半端なかったけど、射精感はまったく来なかった。「逝くっ!・・・逝くっ!」という母の絶叫に近い喘ぎ声にむしろ興奮して、ますます激しく突き入れていった。ちんぽはますます硬く大きくなっていく感じすらした。母の肉襞がきつく締め付けていたので、そう感じたのかもしれない。しかし、昨夜とは違い、射精感はまだ来なかった。だから挿入してからの持続時間は相当の長い時間になっていた。運動量も相当のものだったけど、部活で鍛えたスタミナで何てことはなかった。そうなので、母の乱れ様は凄まじいものだった。大袈裟な演技か?と思うような乱れ方で喘ぎ声が絶叫になってきたので、僕はあわてて手で母の口を押さえたくらいだった。ここまでで「逝くっ!」と言葉にはっきりと出して逝ったのが5回、あと半失神のような状態に2回なったので逝ったのかなって気がしたのがありました。挿入までに5回の放出があったからですが、まだまだピストンは続きました。いったんちんぽを抜いて、AVで見て一度姦ってみたかったバックの体位になってもらいました。というより、僕が母の身体をひっくり返してバックの体勢にしたという方がいいかもしれません。なぜかと言うと、母はこの頃になると「嫌っ」「ダメっ」溶かしか言わなくなってたんです。でも、まったく抵抗はなしなんで、どうにでもできました。バックの方が腰が振りやすく感じました。あと、前からより深くインサート出来るようでした。母も「当たる」と何度も叫んでたので、ちんぽはおまんこの深いところまで入ってたんだと思います。バックですると母の美しい顔が見えないので、どうなっているのかわからないことが不満になってきたのですが、横の壁に姿見用の大きな鏡があることに気付いて、そちら向きにしてみました。母が苦悶の中にも快感に打ち震える表情で歓喜の声をあげている姿が映ってました。当然、僕も映ってるんですが・・母と繋がっているんだと実感できました。母に「見てごらん」と言うと、顔をあげて鏡を見た母は「嫌ぁぁぁ~」って言ってましたが、しっかりと自分の姿を見てました。そうこうしていると、僕も鏡に映る母のエロい裸体を見て、美しい熟女が発するのか?というような喘ぎ声を聞き、ちんぽに温かい愛そのものというようなモノに包まれ、限界がきたようでした。一段と激しいピストンをしていき、一気に射精しました。「出るっ!出すよ・・・・」昨日は発射とともに動きが止まってましたが、今回はピス
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エピソード8 美母の抱擁不思議な感じだった。射精してもまったく萎えることなくちんぽが母のおまんこの中でギンギンのビンビンに勃起したままだったからだ。朝に起きてから6回目の射精なのに、硬さも大きさ、長さも勃起角度も最高数値のままカチカチでした。しかも、あれだけ長い時間、母をちんぽで突き続けていたので疲れていてもおかしくないはずなのに、まったく疲れも感じなかった。むしろ、もっと母の乱れる姿を見たいという思いが強く、もっともっと姦りたいとさえ思った。それくらい興奮していたと言える。母はうつ伏せのまま荒い息をして目を閉じていた。僕は射精後、急速に高揚感というか達成感というか気持ちイイという感じが引いていくのに対して、まだ母の魂はあの世へ行ったままのようだった。母を本気で逝かせたみたいだった。僕の中に自信みたいのが芽生えた。そしてそれは母を逝かせまくるというものに気持ちが変わろうとしていた。僕は母に覆い被さった体勢のまま再びピストンを始めた。最初はゆっくりとしたピストンだったが、すぐに本格的なピストンになっていった。母は再び肉壁をかき乱す感覚に目覚めたようでした。「あっ・あっ・あっ・・・」と僕のピストンに合わせて喘ぎ声を上げ始めてました。いわゆる寝バックという体位なのですが、前にネットで見たなかで、この体位が逝きやすいという女性もいるとあったのでしてみたのです。結果は母の場合はそれほどの効果はなかったみたいです。上に乗られてるので体重が掛かって苦しくなったみたいでした。それで、僕はゴロリと横に転がりました。横向きになったのです。体重が掛からないようにしたかっただけなんですが、横になったことで手が自由に使えるようになりました。それに気付いた僕は母の乳房を両手で包み込み揉みながら人差し指で乳首を弾いたりしてゆっくりピストンをしていきました。「あっ・あっ・あっ・んっ・・あっ・んんっ・・あっ・あっあっあっ・・・・」と母は気持ち良さそうに喘いでました。母は軽く仰け反り、僕の手の上に手を合わせ僕の手の動きを遮るような仕草をしたかと思うと、反対の手はシーツを握りしめてました。ヌチャッ!ヌチャッ!ヌチャッ!・・・ピストンするたびに湿った音がします。壁の姿見にはちんぽを突き入れるたびに仰け反り喘ぐ母の淫美で妖艶な顔が映ってました。僕は空いているもう一方の手を母の股間に伸ばしおまんこをまさぐり勃起して尖ってるクリをコロコロ転がして愛撫しました。乳房(乳首)・クリトリスも責める三点攻めの効果は凄い威力でした。母の喘ぎ声は途切れることがなく続いてました。「あっあっあっ!あん・あんあっ!んっ・あうっ!あっあっ!んんっ・あんっ・あっ・あぁっ!うっ!・あっ!ああぁ~あっあっん・あぁあっ!あんあんっん!・あっあっあっああぁ~あっあっあっ!」姿見の中の母は手の甲を口にあて喘ぎ声を堪えようとしてました。美熟女と言っていい母の堪える表情が妖艶で、イイ女を気持ち良くして喘がせてると思うと最高の気分でした。でも、まだまだ射精には余裕があったので母を上にしたらどうなるだろう?板倉の時のような激しい腰使いをするのか?などと考えてました。それで、母を突きながら身体をベッドの端に押しやり、後ろから抱き抱えて立ててベッドの端に座る体勢にしました。簡単にいうと椅子に座った時のような座位です。僕が何も言わなくても母は床についた両脚で踏ん張り腰を上下しはじめました。母の肩越しに姿見を見ると、姿見に映る自分の狂態を見つめているのがわかりました。結合部が良くわかるように僕も下から突き上げるようにピストンをしていき、「見える?」と耳元で言ってやりました。母はまっすぐ姿見を見ながら肯いてました。その間も喘ぎ声は途切れる事はなかったです。「あっ!あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んっ・あっ!あっ!あっ!んんっ!・あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!んあっ!・あっ!あっ!あんっ!・あっ!あっ!あっ!・あんっ!・あっ!あっ!あっ!・んうっあっ・あっ!あっ!あっあっ!あっ!あっ!」突き上げるたびに母は気持ち良さそうに喘ぎます。僕は興奮して母の括れた腰を持ち、激しい突きをし始めてました。すると、「だめっ!・・・そんな・・しっ・・た・・だめっ・・・逝くっ!逝くっ!・・・・・んっ・・逝くぅぅ・・あぁっぁぁ・・・・」と言い身体をピクピクさせ逝ってしまいました。僕はまだ続けられたので母を立ち上がらせると、そのまま立ちバックで突きだしました。「あっ!あっ!・あっ!・ふんっ!・あっ!・あっ!・ふんっ!あっ!あっ!ふんっ!・あっ!あっ!ふんっ!あっ!・・逝っちゃうっ!逝くッ!・・あっ!逝くッ!」と言ってまた身体をピクピクさせました。母はまた逝ったのです。僕は母の両手首を持ち立ちバックを続けました。髪の毛を顔に貼り付け苦しそうな表情の母が姿見に映ってました。しかし、僕はその表情にますます興奮し、一段と激しい突きをしていきました。パンパンと玉袋が母の股間に当たる音が響きました。それ以上にヌチャヌチャという淫音が肉穴から響いてました。「あっ!あっ!あっ!・・ダメっ!あっ!あっ!あっ!・・だめっ!・あっ!だめっ!あっ!・だめっ!・・んっ・んんっ!・だめぇぇっ!・またっ!・まっ!・だめっ!・・逝くっ!逝くゥゥゥウッ!・・だめぇぇぇ・逝くッ!逝くっ!逝くぅぅぅぅうぅ~」と言い、今度は大きく仰け反りまた逝
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