『母が昔から気になっていて、』
『心から母を愛して、』
『母の下着を、』
母子相姦されている方の意見で、よく目にするのですが、僕らの場合は違います。完全に割り切った、身体の関係をしています。
父がいるため、普段は何も出来ません。僅かな隙があったとしても、そこまで発展しないのです。普段通りの母と息子で収まります。
それこそ、一ヶ月以上も何もないこともあるのです。しかし、一旦枷が外れてしまうと、それはもう親子の関係など関係なくなります。
オスとメスに変わります。
父が仕事に出掛けた先週の土曜日。
母が僕の部屋の扉を開け、『行ったよ。』と僕に伝えます。前の日から、父が仕事だと聞かされてはいましたが、眠気に勝てずに起き上がれません。
目を閉じながら、母の気配は感じていました。『分かったから、もう少し寝させてくれよ~。』と思いながら、無視していました。
『はよ、起き!』、そして『はよ、起きなよ!』と二度目に言われた時、母は布団の中に顔を入れて来て、朝立ちに近いチンポを食わえます。
チンポを食わえた母は、『ウウゥ~、ウウゥ~、』と僕に聞こえるようにメスのような声を出すのでした。
仕方なく半分だけ身体を起こすと、布団の中に頭を突っ込んだパジャマ姿の母の身体が見えました。大きなお尻を突き出しています。
一気に身体を起こし、母の腰辺りのパジャマに手を掛け、パジャマが股間に食い込むくらいの勢いで、ベッドに持ち上げます。
『ワハハハ…。』と笑いながら、母が布団から顔を出しました。
唇を寄せると、母もその気の顔に変わり、頬を寄せて来ます。パジャマの両肩を持ち、目を閉じる母に無断で、パジャマを脱がします。
『やったなぁ~、』という顔に変わった母。しかし、相変わらずの大きな胸です。僕は後頭部に手を掛け、母の頭持って、前のめりに倒します。
そのまま腰を抱えると、一気にパジャマをパンティごとずらし下ろしました。大きなお尻が見えます。
僕の手は、犬の体勢になっている母のお尻の方から入って、既に濡れ始めていたオマンコに触れ始めていました。
母も目の前にある僕の股間に気づき、『負けてたまるか。』とばかりに、キツい体勢ながら再び口に食わえていました。
母のオマンコは、少し触っただけで指がスムーズに入るほどに濡れてしまいました。指を入れると、『アァ~!』と大袈裟な声をあげます。
時間にして、僅か5分足らずの話です。
僕はベッドから立ち上がり、母の手を取りました。そのまま、母を部屋から廊下に連れ出します。母は、足に引っ掛かっていたパンティを抜きました。
歩きづらいからです。そして、胸の肌けたパジャマを胸元に握りしめ、かろうじて乳房を隠します。
『まだ、カギ掛けてない。』、母が言いました。家を出る父を見送り、そのまま僕の部屋にやって来たのです。
僕は気にせず、階段を降りていきました。目の前が玄関なので、誰が入って来たりしたら、どう思うでしょう。
下半身丸出しの母と息子が、ふたり手を繋いで階段から降りてきてるのですから。
僕は母を連れ、お風呂に向かいました。連れていかれる母も、途中からそれには気づきました。しかし、風呂の前の廊下で母を抱き寄せて、唇を奪います。
母は、僕の首に手を回し、ちゃんとその体勢を作ります。まだ、半年程の関係ですが、馴れたものです。
母は、激しいキスを好みます。Mという訳ではありません。ただ負けず嫌いなんです。『負けるか!』とばかりに、激しいキスで答えるのです。
僕の指は、かなり強引に母のオマンコを掻き回していました。『ちぎれるんじゃないか?』と思うほどに、母の中に入っています。
下半身では、そんなことが行われているのにも関わらず、母は表情を崩しません。感じていても、『顔に出してたまるか。』なんでしょう。
脱衣室に入ると、母を後ろ向きにして、わざと強めにパジャマを引き下ろします。母の背中の肉が揺れ、向こうでは大きな乳房が波打ったでしょう。
『反対。』、全裸になった母が僕に言いました。何をされるのかは見当がついていましたが、それ従って後ろを向きます。
すぐに母の手が前に回ってきて、僕のパジャマの胸元を開きます。そして、後ろから引き下げられました。
一瞬、『痛っ!』と思ったのですが、これはあいこなので言えません。
風呂場に入ると、シャワーもそこそこに、僕は母の前に座り込み、シャワーの滴るオマンコに舌を這わせていました。
ここで初めて、母の口からちゃんとした喘ぎ声が聞かれるのです。先程の大袈裟なものではなく、本当の声です。
体勢の苦しい母は、背中を壁に預けました。突っ立っているのは、辛そうです。僕はオマンコを舌で楽しみながら、上目遣いで母を見上げます。
母のある行動を確かめるためです。しかしこの日の母は、なかなかその行動をしません。
『胸、揉んだら?』、しびれを切らして言ってしまいました。『ハァハァ…』と息をする母の手が、ゆっくりとの大きな胸に向かいます。
シャワーで濡れた母の大きな乳房が、オイルでも塗られているかのようにねっとりと揉まれ始めます。それを見て、僕の舌も激しくなっていきます。
自分の胸を揉みながら、『アァ~、アァ~、』と逝き顔をする母を、股間から見上げていました。その顔はバカにも見え、『いやらしい。』としか言えません。
母から視線が送られました。『逝きそうだから、もうやめる?』と目が訴えていました。その目に、オマンコを襲う指は速度をあげてしまいます。
自分の股間に入った指が速度を上げたため、母はその目をやめ、自分の準備に入りました。アゴを少し上げ、胸を揉んでいた手は、今度は絞り始めます。
絞られた母の手から溢れそうな乳房が、そして前に突き出されるように巨大な黒乳首が反り立って、強調されていました。
『アァ~!アァ~!』と声も大きくなり、母の足も力が入らなくなり、次第にだらしない立ち姿に変わっていきます。
そしてでした。広げ掛かっていた母の足が一気に縮まり、お尻の肉もギュッと硬くなりました。全身の神経が、自分の股間に集まったのです。
最後に一瞬だけ、『アァ~…アァ~…』と弱々しい声をあげたかと思うと、『ヴウゥ~!!ウウゥ~!!』と声にならない声をあげました。
その瞬間、僕の手は母の足に挟まれ、その動きを止められました。『もうやめて~!』とばかりに、母の股間が抵抗をしたのでした。