「じじっ、起きて朝ご飯だよ」年長さんの孫娘が私の体に跨がり体を上下に弾ませながら眠気の混ざった私を起こしている。「はいはいおはよー」と言い向かい合わせの孫娘を抱きしめ唇を合わせ6歳の孫娘の口中に舌を差し込むと幼い舌が私の舌に絡んでくる。孫娘の舌を堪能しながら両手は孫娘の小さなお尻揉んでいる。孫娘は唇を離し「じじっ帰って来てからだよ」って言い私から降り寝室を出て行った。私も後を追うに居間に行くと義娘が朝食をテーブルに並べている。「じじっ寝過ぎ」と言われ、(昨日誰かが激しく求めてこなかったら)と呟くと、「じじっ」と睨まれ私は「いただきます」と言い3人で食事を始めた。食事が終わり私は朝食の後かたずけを始め、義娘は孫娘を通園用のバス停まで送り孫娘がバスに乗るのを見届け家に帰ってくると茶碗洗いをしている私に変わり茶碗を洗い始めた。私は居間の長椅子に座り、義娘の後ろ姿とテレビを交互に見ていた。身長の割りには大きなお尻を見ていると私の陰根が勃起してくる。私は義娘後ろに立って義娘のスカートを捲り薄いピンク色のショーツを下ろし義娘のお尻に顔を押し付けた。「じじっだめっ」って言うが無視しお尻を広げ、義娘のアナルを舐め始めた。「あっじじっ」と義娘は手を止めアナルの快感を堪能している。結局食卓テーブルに義娘を乗せ正上位で義娘の身体をたっぷり堪能した。行為後、義娘とシャワーを浴びて私は洗濯、義娘は出勤の準備をすると、「お迎えお願いね」と言うと会社へと向かった。それから数時間後、孫娘を迎えにバス停へと向かう。すでにバス停には色気漂う母親達が井戸端会議を始めている。私は軽く挨拶を交わし母親達の 身体を眺め目の保養をしている。バスがやって来て数人が降りた後、孫娘が降りて来た。どうひいき目に見ても孫娘が一番可愛い、その孫娘を私は自由に出来ると思うと早く家に帰りたくなり孫娘の手を引いて家路に着いた。手洗いうがいを済ませ着替えをさせおやつの時間。私は長椅子で下半身裸で待っていると孫娘が私の前に立ってスカートと女児用ショーツを脱ぎ私腿を跨ぐ、私はローションを陰根と孫娘の恥丘にも塗る。孫娘は私の首に両手を廻し私の唇に自分の唇を押し付け舌を入れて私舌に絡め、私の勃起した陰根に幼い恥丘を押し付け腰を上下に振り始めた。孫娘とは保育園から帰ってくると日課の様にこの行為をしていた。今から6年前の事だ。(つづく)