どうやら俺はマザコンらしい。
小6まで毎日母親のオッパイを吸ってた。
中学に上がっても時々吸ってた。
母親は呆れてたけど、俺は普通だと思ってた。
そりゃ表沙汰にはしないけど、同年代の男子なら家でしてると思ってた。
中2の時、意図せす母親のマンコにチンポが入ってしまった。これが初体験だった。
経緯を可能限り思い出してみると、
原点は小1にまで遡る。
学校から家に帰ると、真っ先に母親のオッパイに吸いついてた。
『赤ちゃんみたい』と笑われた。
俺が小学生になる前に両親は離婚した。
つまり、うちは母子家庭だ。
多分だけど父親が居なかったから、
より母親にべったりだったのだと思う。
だから、とにかく母親のオッパイが好きだった。
母親も俺が寂しいから甘えてくるんだと思ってたから、
小学校6年までオッパイ離れできずにいても許された。
小6のある日、母親のオッパイをがむしゃらに吸っては揉みまくってたら、
チンポがギンギンに起ってことに気付く。
『オチンチンおっきくして~こーちゃんも大人になったね~。大人になったんだから、いつまでもお母さんのオッパイ吸ってちゃダメよ~』
と言いながら頭を撫でてくれた。
しかしながら、中学になっても乳離れはできずにいた。
母親に諭される時もあったが、基本的にはオッパイに吸い付いて離れない。
チンポが勃起したのを境に一緒に風呂に入ることはなくなったが、
母ちゃんがバスタオルを頭に巻いてスッポンポンで風呂からあがってくるのを見ると、
チンポをビンビンにしながら近寄って行って、
ドライヤーで髪を乾かしてる母親のオッパイに吸い付いてた。
中2のある日、いつものように風呂あがりの母親に吸い付いてたら、
『こーちゃん!お母さん髪乾かしてるんだから、後にして!』
と言われて、母親の髪が乾くのを待っていた。
『こーちゃん、終わったからいいわよ』
とリビングの座椅子に座り俺を呼んだ。
母ちゃんが股を開いたので、股の間に入り母親のオッパイに吸い付いた。
テンションが上がって激しくオッパイを舐め回してからチューしようと母親の顔まで近づくと、
位置的にビンビン状態のチンポの先っちょが母親のマンコに当たった。
母親とより激しいチューしようと体を伸ばし、母親と密着した瞬間だった。
当たってただけの亀頭の部分がニュルっと入ってしまった。
母親も流石に腰を引いた。
チューをしたまま亀頭を抜くよう位置をずらした。
一瞬ではあったけど、脳裏に焼き付いて忘れることの出来ない気持ち良さだった。
小学校でも中学に上がってからも、保健体育の授業で性交についての知識は得ていたけど、
俺の中では、『オッパイ』のほうが概念的に上位だった。
しかし、今までに感じたことのない刺激をチンポが覚えたが最後、
一気に『マンコ』の存在が『オッパイ』と並んだ。
俺はマンコを再認識したくなり、事故を装い再度チンポを入れようとした。
しかし母親のビラビラに俺の先っちょが触れる度に腰を動かしポイントをズラしてくる。
何度も当たるので意図的だと分かると、
『こーちゃん、やめなさい!ダメよ!悪い子!』
とマンコを両手で隠す。
それ以来、母親は俺の前でオッパイを出してもマンコを隠すようになり、
極力ノーパンでいることを避けるようになった。
再び母親のマンコにチンポを入れるまでに1年弱を要す。
その日は三者面談があった。
俺は自分の志望校を担任と母親に伝えた。
母親は中卒だったから高校の事や受験に関しての知識を持ち合わせてなかった。
必然的に俺と担任だけで話すことになった。
成績も問題なく推薦でも試験でも合格出来る見通しだった。
母親が志望校のパンフレットを見るまでは。
初めて母親が口を開いた。
『こーちゃん、高校は諦めて・・・お金払えないから』
俺と担任が凍りつく。
三者面談は崩壊し、家帰って大揉めした。
「ふざけんな!高校に行かせられる金もないなら、生むんじゃねーよ!」
母親にコップに入っていた飲み物をぶっかけた。
母親が泣いているところを初めて見た。
俺がマザコンでクズ人間だと思うのは、母親に罵声を浴びせて泣かせたのに、
Tシャツがぶっかけた飲み物で濡れ透けたオッパイに欲情して、母親を押し倒したからだ。
俺に裸にされても母親は抵抗せず俺の好きなようにされた。
『ごめんね、こーちゃん・・・ごめんなさい・・・』
と言うばかりだった。
母親のオッパイをしゃぶり尽し、ギンギンのチンポを母親のマンコに好き放題入れ込んだ。
性教育で知識があったのに、避妊もせず何回も何回も中出しして憂さを晴らした。
俺が尽き果てて布団の上に寝転ぶと、
『風邪ひいちゃうから掛けて』
と毛布を掛けてから風呂場に行き体を洗いに行った。
翌日、母親は何事もなかったように朝飯を作ってた。
『ごめんね、こーちゃん』
口を開ければこれしか言わなかった。
俺は食事を済ませ、学校に行く支度をした。
玄関前まで見送りに来た母親が一言。
『今日、産婦人科行ってくるから、昨日のことは忘れて。気にしなくていいからね。』
避妊薬をもらってくるから気にするなと言う。
母親も女手一つで育ててくれてるんだから、事情を理解するのが普通なんだろうけど、
ちっぽけではあるが、自分の理想としてる未来を信じて疑わなかった。
志望した高校に進み、楽しい高校生活を送る。
そんな未来を捨てる覚悟がなかった。
未来を奪った母親に何をしてもいい。
当時の俺は、そんな安直な思考しかできなかった。
その日も学校から帰ると母親を布団に倒して、何度も何度も中出しに明け暮れた。
母親は何も言わず、避妊薬を処方してもらいに定期的に産婦人科に通うのが日常になった。
俺も心のどこかで中卒を覚悟し始めてたが、担任の助力で奨学金を受けられ、
我が家の経済力でも何とか入学できることになった。
行きたかった私立高ではなかったが、公立高に進学できた。
急に進路変更したから受験勉強は大変だったが、
これも担任と教師の特別な計らいによる補修でなんとかなった。
驚いたことに俺みたいな境遇の人間が案外いて、補修に参加した生徒が5,6人いた。
晴れて中学を卒業し高校に進学するころには、母親ともある程度和解していた。
ただ、俺への従属的な性行の強制性は日を追うごとに増していった。
母親も自分の体を差し出すことで、それ以外のすべてが平常化すると思考していたみたいだ。
入学式の朝、スーツ姿の母親に立ちバックしていた。
『アンタはもう~遅れちゃうよ!朝から~もうしょうがないね!服だって汚れちゃうよぉ!』
『ん!ううんんん!』
朝一の濃いのを中に出す。
『もう終わった!?早くご飯食べちゃいなさい!』
中出し直後のマンコに指2本突っ込んで手マンを始める。
『なにやってるのぉ~!?やめなさいぃ~ほら!やめなさい!』
母親のマンコからクチャクチャクチャクチャ音が鳴り始める。
汁がポタポタとフローリングに垂れ落ちてくる。
『ほら、やめなさい!ほら、ほら!出ちゃうから!やめなさいぃ~!出ちゃうでしょ!』
母親のマンコからシューっと潮が出てくる。
『今日から高校生になるのに、こんなことばかりしてぇ~!悪い子!お母さんここ拭いておくから、ご飯食べて着替えちゃいなさい!』
ギリギリ間に合って、入学式に参加する。
式が終わり教室に向かうと、あの補修で一緒だった女子と隣同士になった。
お互い顔を知ってる者同士だったから少し安心したのを覚えている。
この子とは半年後に付き合うことになる。
担任が来て自己紹介をして、翌日からのことについて説明があった。
メモを取ろうとしたが、朝ギリギリまで母親とセックスしてたから筆記用具を忘れた。
隣の女子が気付いて助けてくれた。
『これ貸してあげる。』
メモ帳の1ページを破り、シャーペンを貸してくれた。
シャーペンのノックがキティちゃんだった。
担任の説明が一通り終わり下校となる。
話が脱線してしまうが、この頃、母親とセックスしはじめて半年近くが経っていた。
当時、俺は「セックス」に関しては周りの同級生と同じ程度の関心を持つようになっていた。
知っての通り、我が家は経済的に困窮してた。
贅沢な玩具は買い与えられていない。
無論、携帯・スマホの類もそうだ。
必然的に周りと歩調が合わなくなってくる。
周りが持っているのに俺は持っていない。
周りは容易にコミュニケーションをとれるのに、
俺は家電しか選択肢がない。
「流行りのものがなにか?」
「今人気のタレントは?」
「どんなゲームが流行っている?」
そんなことすらも知らないから、周りと知識や思考がフィットしない。
「未開の非文明人」俺はそんな奴だった。
同級生が「童貞捨てた」「ヴァージン卒業」で盛り上がっていても、俺は蚊帳の外。
性に対する関心や知識は教科書レベルしかない。
思春期などあったのかどうかも分からなかった。
そんなんだから、中学になってもガキみたいに平気で母親のオッパイに吸い付いていた。
そんな非文明人がマンコの味を覚えたわけだ。そっからは速かった。
「文明人の知識」を捨ててあるエロ本から習得したり、
180円の安物DVDから「文明人の英知」を習得していった。
ようやっと、セックスに関して同世代と同等の知見と認識に辿り着いた。
つまり「セックスに興味津々の男子」に成長したわけだ。
そんな成長した俺の家には無限コンテニューに近い母親という存在がいる。
そりゃ毎日毎日ヤルに決まっている。
手マンを覚えれば即実践、AVで立ちバックを見ればしてみたくなる、
クンニ、69、イラマチオ、やりたい放題になる。
話を戻す。
母親を自分の「言いなり女」と言わんばかりに、
帰宅するなりフルチンになり母親の前に立つ。
『アンタはもう!いい加減にしなさい!こんなことばかりしてちゃダメよぉ~!』
『いいから咥えろよ、はい、口で起たせて』
『ホントに悪い子、こーちゃんは悪い子だよ~まったく』
母親がしゃがんでチンポを摘まんで口に入れる。
しょうがなしにフェラをする母親の頭に手を置いて悦に入る。
『脱げ、入れっから』
『なんなの!?その言い方!お母さんをなんだと思ってるの!?』
『うっせーな!早く脱げよ!』
『こーちゃんはお母さんをなんだと思ってるの?』
『っ!んだよ!』
母親のスカートとパンツを強引に脱がして、マンコに入れた。
『やめなさい!もう高校生になったんでしょ!悪いことはダメよ!』
『イカせてやっから黙れよ!』
『そんなこと言うのやめなさい!』
どんどん腰を速く動かし、激しくチンポでマンコを蹂躙する。
『うぅぅぅぅー!』
眉毛が八の字になり、口は真一文字になり、両手で俺の腕を掴んでくる。
『んっ!んっ!んっ!んっ!んっ!うぅぅ~』
『イクんだろ?ほら!イケよ!今日も何発もやっから気合い入れろや!』
『いっ!いぃぃぃぃぃぃ!』
母親の全身がビクビクし始める。
目を強く閉じるので目の当たりがクチャクチャになる。
両手で俺の腕を強く握り上半身が軽く持ち上げ、一瞬止まる。
しばらくすると息が荒くして呼吸をする。
『ふぅ~ふん、ふぅ~ふん、ふぅ~ふん』
『いったんだろ?気持ちよかったべ?』
鼻水をすすりながら目を閉じたまま震えた声で答える。
『そんなことない・・・気持ちよくなんかない・・・お母さんはこんなこと好きじゃない。』
『チンポ気持ちいいって言っちゃえばいいのに』
『またアンタはそんなことばかり!悪いことなんだよ!これ!』
『これってなに?』
『こーちゃんが今お母さんにしてること!』
『だからなに?』
『セックスでしょ!』
『気持ちいいんだからしょうがねーじゃん』
『そんなことばかり言ってぇ!もう!』
高校に上がったら俺がセックスやめると期待していたらしいが、そんな根拠も道理もない。
機嫌が悪いみたいだから、一旦母親のマンコからチンポを抜いて翌日の準備をすることにした。
母親はティッシュでマンコから垂れてくる精子を拭っていた。
俺が隣の女子に恵んでもらったメモ帳を見ながら用意するものをチェックしていると、
『どうしたのそれ?アンタのノートじゃないでしょ?』
『あ~今日書くの持っていくの忘れたから、隣の人にもらった』
『んっもう~だから言ったじゃない!ちゃんと準備しないさいって!
朝っぱらから、あんなことしてるから忘れるのよ!慌てて行くから!』
『「あんなこと」ってなに?』
『んっもう!いい加減にしなさい!どうしてそうやってふざけるの!』
メモったことを準備し終えたので、また母親を掴んで体を触りまくる。
『やめなさい、ほら~!』
後ろから抱きしめるようにして、片手でオッパイ、もう片方でマンコをいじる。
クチュクチュクチュ。マンコから音が鳴り始める。
『ほら、もういいから、やめなさい!ほら出てきちゃうから』
母親の汁が俺の指から腕へと伝わって、肘から床へ滴り落ちる。
『もういいから、ほら、もういいから、ほら、ほらほらほら、出ちゃうって言ってるでしょ!』
シュー・・・。リビングの窓ガラスに潮で吹きつけられる。
舌で母親のほっぺたをベロンと舐める。
『脚開け、チンポ入れんぞ』
『カーテン閉めるから待って。外の人に見えちゃったらどうするのぉ~もう』
『セックス最高!』
『やめなさい!そんな大きな声出すの!』
母親が急に小声になりだす。
『(お隣さんに聞こえたらどうするの!)』
『マジ、セックスしたくてしょうがないんだよね~』
『(ほらっ!こっち来なさい!お布団の中でしなさい!)』
『美里、今日もラブラブセックスしような~』
母親の方に手をまわして、チャラい感じで調子に乗った。
『(やめなさい!大きな声でそんなこと言わないの!いい加減にしなさいよぉ~もう!)』
『でかい声出さなきゃ、セックスしてもいいの?』
『(アンタはホント悪い子だよもう!)』
『誰かにチンポ気持ちよくしてほしいなぁ~』
『(お母さんがしてあげるから、大きな声ださないで!こっちいらっしゃい!)』
母親に寝室へ引っ張られた。
戸を閉めて電気を半分消すと、俺を布団に座らせてフェラを始めた。
『早く出しちゃいなさいよ、お母さんご飯の支度あるんだから』
『6時までやってよ』
『なに言ってるの!そんなにしてられないわよ!忙しいだから~』
やけっぱちのフェラをする母親。
俺もワガママ野郎だから、母親にはフェラの仕方に対して相当注文を付けた。
中3の半ばから半年、母親はフェラの名人になっていた。
たんまりと口に出してやった。
枕元に置いてあるティッシュを取り精子を出す。
『そこ寝て』
『もうぉ~口でしたじゃない!まだ治まらないの』
『ほれ、ギンギンだぜ』
『オチンチン切っちゃいなさい!アンタは!』
『マンコがチンポで刺激されると気持ちいい場所あるんだって、それ試してみようぜ』
『悪いことばかり覚えるんだからアンタは!そんなことより勉強しなさいよ!』
母親を押し倒してマンコに入れる。
気持ちいいから全然萎えない。
2時間はセックスする。
『もうダメよ、もうダメ。お母さん疲れちゃう。』
『あと30分、もう2回できるから』
『ご飯いらないの?お母さん疲れて死んじゃいそう、ご飯作れなくなるわよ』
『もっと気持ちよくなろうぜ』
『お母さん全然気持ちよくない・・・はぁ~』
『ほれ~気持ちよくなれよ』
中指と薬指を入れてGスポを小刻みにこすってやる。
『ダメダメダメ!これ以上はダメ!』
『ほれほれほれ~クチャクチャしてきたぞ』
『やめなさ~い!壊れちゃうでしょ!』
プシュープシュープシュープシュープシュー
連続で潮を吹きまくって布団が水浸しになる。
『チンポと手マンどっちにする?』
『あああああああ~止まんない止まんない止まんない』
ジャブジャブ溢れ出して歯止めがきかない。
『ハフッハフッハフッハフッハフッ』
口を半開きにして舌を半分出し、犬みたいな声を出す。
何度もマンコと俺の顔往復で見る。
潮が吹き出て止まらないマンコを何度も見る。
手マンをやめてくれない俺を何度も見る。
「手マンやめて!今私のマンコどうなってるの?潮止まらないよぉ~」と目で訴えかけてくる。
イキすぎて呼吸がままならないから「ハフッハフッハフッハフッハフッ」としか声をだせない。
これでもかと目を見開いて俺の目を見てくる。
『俺とセックスすると気持ちいい?』
『ハッフハッフッハフッ』
何度も首を縦に振る。
指の代わりにチンポを入れると、体が硬直した。
母親のマンコが鳴った。
ブッブッブッブップシュプシュプシュ。
マンコに中出しした精子が溜まってて、それが逆流する音だった。
気付くと4時間セックスしてた。
普段は2時間すると母親がギブするけど、
高校初日の記念に2倍セックスしてやった。
精子も半端ない量だった。
『ハッフッハッフ、ダメダメダメ!オチンポおっき!
ハフッ!お母さん壊れちゃう、ハフッ!お母さん壊れちゃう、
"オマンコ"いい!"オマンコ"いい!"オマンコ"いい!』
『「オマンコいい」とかヤバいな』
『ハッフ!いっちゃうの!ハッフッハフッいっちゃうの!
いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!』
夜10時過ぎ、6時間経ってた。
4時間でも倍なのに、3倍してた。
母親は意識がなかった。
寝ただけだと思うけど、イキ落ちしてたと思いたい。
その日から母親は俺に隠れてオナニーするようになった。
俺がセックスしようとすると、
『こんなことばっかりしてないで、勉強しなさい!
こんなことしたって将来なんの役にも立たないんだからね!
悪い人にしかならないんだからね....etc』
と説教ばかり言うが、
実は隠れてバイブ使ってオナニーしてる。
本人はバレてないと思ってるけど、バイブの隠し場所を知ってる。
高校3年間、ほぼ毎日セックスしてたのに、
俺がいないときにバイブ使ってたらしい。
俺が高校卒業した日に母親の目の前で、隠し場所からバイブを取り出してやった。
『お母さんが何してようとアンタには関係ないでしょ!そういう風に人の秘密をほじくり返さないの!』
と言われた。顔真っ赤にして。
その日のうちにアナル開通させてやった。
お気に入りのバイブをマンコに入れて、俺のチンポをケツに。
高校を卒業してからは、高校時代から付き合ってる彼女と同棲し始めた。
俺は大学へ進学できなかった。学力もそうだが経済力もないから。
彼女もそうだ。家庭の都合で高校卒業して就職した。
俺はPCの工場で働いてる。
工場で働いて帰る途中、実家によって母親と2,3発セックスする。
そのうち1発はアナルだ。
マンコとケツのダブル責めが母親のお気に入りらしい。
最近はどこで覚えたのか、頼んでもないのに乳首を舐めてくれる。
『サエコちゃんと別れたら、戻ってらっしゃい。アンタじゃあんなイイ子もったいないわよぉ~』
と騎乗位でグイグイ腰を動かしながら言ってる。
セックスが終わると夕飯を作ってくれようとするが、
彼女の飯で腹を満たしたいから遠慮する。
家に戻ろうとすると玄関先でフェラした後、千円くれる。
彼女とは週2回だが、母親とは週最低15回。
そんな性活を高校を卒業してから2年続けている。
そして母親が俺を生んだ歳になった。
何やら感慨深いものを感じる。
明日、いやもう今日だけど、
母の日は過ぎてしまったが、
また6時間ぶっ通しでセックスしてやるかな。。。
アラフォーにはきついか?w
アイツも俺にイカされまくってから、急に女に目覚めたというか、
表面上取り繕っているけど、ホントはセックス大好き人間にだからな。
彼女より性欲強い人になってる気がする。