「何を騒いでおるのじゃ!そんなに大きな声を出したら近所に聞かれてしまうじゃろう。」
私は、お部屋にお戻りになられたお義父様に叱られてしまいました。
「でもお義父様、○○美はもう限界です。おトイレに行かせて下さいませ。」
「はぁ!何を言っているのじゃ。犬が便所に行くか?お前は今日から犬になったんじゃろが。
したければ此処でしろ!しかし、未だ未だじゃ。腹に沁みる浣腸液の苦しみをもっと味わう
んじゃ。」
お義父様はそうおっしゃって、私の口にバッグからお出しになった球体の猿轡を咬ませになら
れたのでした。
「苦痛に耐えている間退屈だろうから、此れを着けてやろう。」
バッグからミニローターを二つお出しになると、私の両の乳首にガムテープで装着なさったの
です。ブーンと言う音と共に私の両乳首に刺激が走りました。お浣腸の苦しみと共にアナルに
挿入されたバイブとミニローターの刺激に私は身悶えました。
「暫くそうしておるんじゃな。」
お義父様はそうおっしゃると、煙草をお吸いになられてブルーシートの上に敷かれた新聞紙の
上で身悶える私を笑いながら、観察なさっていらっしゃるのでした。
声を出してお許しを乞おうとしても、猿轡の為に声になりませんでした。私はただただ口から
涎を流しているだけでした。
「もうそろそろ良いじゃろう。」
お義父様はそう仰って、大きなビニール袋をお開きになり私のお尻に宛がわれたのです。
アナル栓・肛門用のバイブを抜かれた私のアヌスから、恥ずかしい音を立てて最初に濁った
お浣腸液が、続いてドロドロのウンチが勢いよく放出されました。以前のお浣腸の時には、
トイレに入って一人で排泄しましたが、今はお義父様の見ていらっしゃる前で恥ずかしい姿
を晒しているのでした。私は本当に「犬」になってしまった様な感覚に囚われました。
「○○美は本当に、はしたない犬じゃな。いや、犬だってこんな糞はしないだろう。」
お義父様はビニール袋に溜まった私の排泄物を見せて、言葉でお責めになられたのでした。
ミニローター・手枷・足枷を外された私は首輪に繋がれて浴室に連れて行かれました。
「シャワーを浴びて汚い身体を洗い流すのじゃ。特に尻の穴と股間は十分に洗うんだぞ。」
「はい。分かりました。」
シャワーを浴びて身体を清めた私のお尻をお義父様が丹念にお調べになり、
「もう全て吐き出した様じゃな。それでは褒美をやろう。」
そう仰っていつの間にか下半身裸なられ、股間にそそり立ったペニスを私のお口に下さった
のです。私の口の中で、益々硬く大きくなられたペニスを引き抜かれて、アナルに挿入して
下さいました。
「やっぱり、お義父様のおチンチンの方が○○美は好きです。もうバイブは入れないで下さい。」
うっかりと口走ってしまった時でした。
「犬のくせに生意気な事を言うな!」
ピシャリとお尻を叩かれてしまいました。
「もうお終いじゃ!」
お義父様は私のアナルからペニスを引き抜かれると、私を引っ張って和室にお戻りになられた
のです。
「自分で汚した後始末をするんじゃ!」
私は自分の飛び散った排泄物で汚れた新聞紙を集めブルーシートを畳み、空になったお酢の瓶を
キッチンに戻しました。
今夜のお夕食の支度は、首輪を付けたまま全裸でする様に命じられました。支度が終わって
テーブルに就こうとすると、
「犬が人間と同じテーブルで餌を食うのか?床に置いて食うんじゃ。」
お義父様はそうお命じになられました。私は命じられた通りに食器を床に置いて食べようとした
その時、
「犬が手を使って餌を食うか?四つん這いになって、口だけで食うんじゃ!」
私はお義父様に言われた通り手をついて、お尻を突き出す様にして食事を始めました。その様子
を観ておられたお義父様は、お尻用のバイブを私のお尻に突き刺されたのでした。バイブの刺激
に耐えながら私は食事を済ませました。後片付けもバイブを挿入された儘でさせて頂きました。
貞操帯もバンドも着けられていなかった為に、何度もバイブを落としてしまいました。その度に
「しっかりケツを締めるんじゃ。」
お義父様に叱られました。「こんな筈じゃ無かったのに。夫の留守にお義父様との夜を楽しもう
と思っていたのに。」そう心の中で叫んでいました。そんな私の心を見透かした様にお義父様が、
「何か不満でも有るのか?」
そうお聞きになられました。
「いえっ。そんな事は有りません。お義父様。」
「なら良いが。わしに調教される事を望んだのは○○美だからなあ。片づけが終わったら、わしの
部屋に来なさい。」
そう仰ってお義父様はご自分のお部屋にお戻りになられました。
「お片づけ終わりました。」
そう言ってお部屋にお伺いした私の首輪をお外しになられて、お義父様は優しく口づけをして下さ
いました。バイブが挿入された儘でいた私はそれだけで、熱いお汁を垂れ流して仕舞いそうでした。
後から知った事なのですが、それがお調教をする上でのアメとムチの使い分けなのだそうです。
お義父様は明け方迄私を抱いて下さり、何度もお情けを私の身体の中に注入して下さいました。
翌朝、私はお義父様が目を覚まされない様に、静かにお部屋を抜け出して朝食の準備を始めました。
お目覚めになったお義父様がキッチンにやって来られました。
「直ぐに朝食の準備を致しますので、少しお待ちください。」
そう言った私をお義父様は後ろからお抱きになられ、両の乳房を揉みしだいていらっしゃいました。
そしてつい先ほど迄お義父様のペニスを挿入して頂いていた私の中に、そっと挿入して下さいました。
今日はどの様な一日になる事でしょうか?お義父様はどの様な事で私をお責めになられるのでしょう
か?どの様な事をして下さるのでしょうか?私は朝から期待で胸が一杯でした。
明日の夜まで夫は居ないのですから。