少し前に投稿させて頂いたものです。
5月連休に浩二と会う予定で帰省するはずでしたが仕事の都合で帰れなくなりました。
それを話すと残念がっていた浩二
だけど29日に浩二から「俺が会いに行く」と
2時間半はかかる道のりだし連休明けにしようといったのに(笑)
「我慢出来ないの?」と聞いたら「もう禁欲してて我慢出来ない」と。
「街中歩いている女をレイプしようかな」と。
「それは不味いよ」と話すと「行っていいかな?」と。
「翌日仕事だから朝早いから」と話すと「いいよ」と
そして「貴ちゃんセクシーな服着ててね?挑発するような」と言われてもそんな服は…
当日、私はスカートにニットのきつめのセーターを着ていました。
以前浩二が「おっぱいのシルエットがエロい」と興奮していたから
夕方浩二が現れて「スゲー」と私の胸をガン見してきました。
「貴ちゃんやっぱりエロい」と興奮してて
「貴ちゃんデカい」とまじまじ見られて
そしたらいきなり押し倒して来て
「溜まってたの?」と聞くと「うんたっぷり」と私は膨らんだ股間を触るともうギンギン
キスを繰り返しお互いに服を脱がせてベッドで
この部屋で男とこんな事するのは何年ぶりか
浩二は興奮しながら私の胸を撫で回して吸い付きました。
少し荒々しくてだけど凄く感じていました。
スカートを捲られてなで回されて浩二が舌で私をなめ回してきて
もう私も我慢出来なくなり足を開き「浩ちゃんのをデカいオチンチン頂戴」と誘いました。
浩二はなにも言わずジーンズを脱ぎ捨てて
「硬い…浩ちゃんの凄い」と声をあげると「貴ちゃんも狭くて気持ちいい」と
力強い腰の動きで私の中を暴れて私も恥ずかしい位声をあげて興奮していました。
「貴ちゃん凄い濡れてる」と浩二が動くとピチャッピチャッと音が
ズンッと腰の動きが強くて私はもう数分して「アアン!」と快感を
「貴ちゃんイキやすいんだね」と見つめる浩二に
「違うよ…浩ちゃんの硬くて」と話すと「本当?」と
「本当だよ…凄い…オチンチンがカチカチで」と話すと「イカせてあげる」と激しく突き上げられました。
「アアン!」私はもう気持ち良くて浩二の動きに身を任せました。
そして私がイキそうになると「アア貴ちゃん俺もいくよ?」と
「うん…頂戴!浩ちゃんの一杯頂戴」と話すと「貴ちゃんの中に出すよ!」と「出して!」と話すと浩二が荒々しくなり私は浩二の体にしがみつきました。
「貴ちゃんイクッ!」浩二が声をあげるとビクッビクッと浩二のあれが脈打ち、ドバッと精液が中に飛び散りました。
暖かく量もありました。
浩二は遂げると何度もキスをしてきて舌を絡め合いながら抱き合いました
私も浩二もお互いに満足していました。
そしてその晩は浩二とセックスを何回かして寝てしまい翌朝。
会社に行くので浩二と部屋をでたら「ねぇ…夕方また来ていい?」と。
浩二は市内で時間を潰すといいました。
「何時になるかわかんないよ」と話すと「何時でもいいから」と。
そして1日の夕方飲み会の誘いを断った私は、夜に再び浩二と連泊
子供が欲しいだけのセフレのつもりでしたが繰り返す度に情がわいてしまいました。