続きを書きます。次の日もYs ちゃんは、お爺ちゃん?少しお腹が痛いと言い出して来たので、今度は服の中に手を入れて、お臍の当たりを擦りながら、何処が痛いの?此処は?此処は?と、お腹を擦りながら、手は、だんだんと下の方へ行き、今度はパンツの中に手を入れて○んこの当たりを擦りながら、此処は痛くない?等聞いて○んこの栗ちゃん当たりを擦ってあげていたら、またYs ちゃんは眼を瞑り気持ち良さそうにしてました。Ys ちゃん此処気持ちいいの?と聞くと、頷きました。ママが、もうすぐ帰って来るので、又お腹擦って上げるねって言って約束しました。今日の事は、お爺ちゃんとYs ちゃんと約束だよ。と念をおしておきました。又、妄想妄想爺でした。