娘の膣口を押し開き、亀頭がオマンコにおさまりました
「あぁぁ・・・パパぁ・・・気持ちいぃ・・」
「まだ先っぽだけだぞ」
「うん・・・でもいい」
私はこのままでも射精しそうな気持ちよさでしたが・・・
「奥まで行くよ」
「ゆっくりして・・・パパおっきいもの」
力を入れ、娘のオマンコの奥へと入れようとすると
「ちょ!ちょっとまって!思ったよりおっきい・・・って!」
しかしもう止まりません。目一杯濡れてるので痛みはないようなので、押し込むと
「いや!待って!待って!すごい!開いちゃうよ~!壊れちゃう!」
もう構ってはいられないので、奥まで押し込みました
「あ”~っ!パパァ~ずごい・・・裂けそう・・・太すぎ・・・」
根元まで入ったことを確かめさせるため、娘の指をオマンコに持ってきました
「ほら、根元まで入ったぞ」
「ほんとだ・・・パパのおっきすぎるって・・・子宮に当たってるもん」
しばらく動かさずに、入れたままで話したりぐりぐりしてると娘が
「あっ!あっ!やばい・・・なんか来る・・来る!来ちゃうぅぅぅ!あぁぁぁ!」
と言って、いってしまいました・・涙目で
「パパぁ・・・どうしようまたいっちゃった・・やばい・・気持ちよすぎる・・・」
もう、娘のオマンコは、ビチャビチャでビクビクしてます
「じゃあ抜こうか?」
「抜かないで!!!!動いて・・・」
もうここからはノンストップです!
「あぁ!あぁ!!!いいぃ!いぃ!パパのおちんぽいい!」
呼び方も変わりました
「パパァ!もっともっと!オメコ壊れるぅ!」
「パパのおチンポ、いい!私のチンポ~」
「奥がいい!もっと~」
抱き上げて座位では、ディープキス・おっぱい舐め
「もっと!乳首舐めて!パパもっとして~!ママより感じさせて~!」
最後は正常位でフィニッシュです・・
「パパもういきそうだ」
「いいよ!いいよ!パパいっぱい出して!」
「どこがいい?」
「どこでもいい!出して!」
膣出しでも大丈夫そうだったが、今日は娘を汚したいと思い、胸と顔にかけることにした
「うっ・・出るぞ!」
「出して出して!!!パパの精子いっぱいちょうだい!!!!」
パンパンにに膨らんだチンポを、娘のオマンコから取り出すと
これまでにこんなに出たことはないような量のザーメンが・・・
一発目を胸に、そして二発目からは娘の顔面へ
で終わったチンポは勃起も収まらず・・・娘の口へ持っていくと
娘はためらいもなく、お掃除フェラを。
そしてそのまま二回戦へ・・・その様子はまた・・・
二回戦も終了し、裸で横になっていると・・・
「ねぇ、パパ・・・ママと私のオメコはどっちがいい?」
「味が違うから、どっちもいいな」
「やだ!私がいい方がいい!」
東京に住んでる娘、関西に住んでいる母親・・・
当然これからは娘のオマンコの方へチンポは導かれていくだろう
「パパのおチンポ知った女の人は、絶対他の人じゃ満足しないよ・・・」
と言って、また娘はチンポを咥え始めた。セックス好きは母親譲りらしい。
チンポを咥えながら娘が・・
「今度、温泉つれてってね。私と二人だよ~」
またその時はご報告致します