20年前結婚して自分と、不倫関係にあったの女性と昨年再会した。自分の娘も産み、認知もしたが育てていてくれている。もちろん再会してからは、やりまくりなのだが・・・それは別のところで子供が二十歳になったので、初めて会うことになったが似ていてびっくりした・・・娘は、初めて会ったにもかかわらず、パパと懐いてくれ、何度か二人で食事にも行ったりし、娘から「引越しするから、パパ手伝って」との連絡に、二つ返事でOKをして、当日、買い物をし、食事も外で済ませ、組み立て家具も買ったので、組み立ててやる事に「パパがいて、良かったぁ」と、大した事ではないのに嬉しい事を「じゃあ、組み立ても終わったから帰るぞ。ちゃんと片付けろよ」「うんわかった、ありがとう!」と言って、急に抱きついてきた「おいおい」と言いつつ抱きかえし「体に気をつけて、頑張れよ」と言って、離そうとしたが、抱きついたままの娘がまた「ありがとう、嬉しい・・・」の言葉。この歳で、まだ一日3回戦くらい可能なチンポは反応してきました。いくら実の娘とはいえ、20年も会ってない二十歳の女の子は、普通に若い女の子としか感じられません。ほぼ、フルに勃起したチンポを無意識に娘の股間へ押し付けてました。「パパ・・・当たってる・・」その言葉に、理性の半分は飛びました。それでも「いや、ごめん」と顔を見たらダメだと思い、あげていた顔を下げると、娘がちょうど顔を上げ目があってしまった。じっと見つめるので、思わず軽くキスをして離す「もう一回」もうダメでした。激しい興奮を抑え、ゆっくりと唇を重ね、ゆっくりと舌を滑り込ませました。娘もそれに応じ、舌を絡めディープキス。もうチンポは、若い頃のように暴発寸前。服の上から母親とは違う小ぶりの胸を優しく揉み、乳首のあたりをさぐります「あん・・・」娘の口から溢れる声、もう止まりませんディープキスをしながら、服の中に右手を入れブラジャーの上からの触りごごちを確かめながら左手は、娘の尻を撫で回す。唇を離し、首筋へキスをすると、ピクッとして「うん・・・あぁ・・・」そして「パパ・・脱がせて。」デニムを脱がし、ニットを脱がすと可愛いブラジャーとパンティに包まれた娘の体子供の頃を知らない自分にとって、初めて見る娘の体はもう十分大人だったブラジャーを外すと、まだピンク色の乳首をした胸があらわに・・・「恥ずかしいよ!」ちょっと怒ったように胸を隠す「パパも・・・」というので上を脱ぐと「下は脱がせてあげる」とデニムのファスナーを開け勃起してパンパンな下着を見て「パパ、興奮しすぎ~」当たり前だろ!と思いつつ・・・「・・・でも、パパすごい・・・こんなの・・・」と言って詰まるので「経験あるんだろ?」「まぁね・・・残念だった?」と娘が笑う「でも、パンツの上からも大きいのわかる・・・こんなになってるの見たことない」と言って握ってくる娘「寒いから布団入ろ~」と無邪気な娘だが・・・・娘とふとんに入ってからは、腕枕をしつつエッチな会話を「可愛いオッパイしてるな」「やめてよ~ママみたいにおっきくないし」「パパは可愛いオッパイ好きなんだぞ。何カップ?」「Bカップ・・・でも!ママおっきいし!」「う~んでも小さい方が好きなんだよな、パパは・・・」「じゃあなんでママ?」「ママはすけべで、セックス好きなんだよ。それにはまったかな。でもこのオッパイ好きだぞ」そう言って娘のおっぱいをゆっくりもむと「あ・・・パパったら・・あん・・・じゃあ私もセックス好きだったら?」「夢中になるな」少し硬くなった乳首を、甘噛みしつつちょっと強くもんだ「あぁ!ダメ・・・パパ!乳首弱いの」「ん?他にもやられてんだろ?オナニーはするのか?」「するよ・・・あん・・・だって」「だって?」「だってエッチなこと好きなんだもん!ううん・・あぁん!」もうここまでで、娘のオマンコにぶち込みたいのはやまやまだが、我慢をし「指でするのか?」「うん・・・バイブとか持ってないし・・・あん・・」「こんなふうにか?」そう言って、娘のパンティの上に指を滑らせた「あぁん!待って!いい!」
...省略されました。