実の姉のchieko(仮)と初めて関係を持ったのは2004年12月20日、姉33・私28の時です。
私が中学の時に2回夜這いを掛けましたが、どちらも興奮しすぎて入れる直前に射精してしまい失敗。
それ以来運命の日までチャンスが無く悶々とする日々が続きました。
私はその日は夜勤だったのですが早めに家を出て姉の住むアパートに行きました。
姉は当時(今もですが)離婚していて娘もいました。
運よく姪は既に寝ていたので姉に告白しました。
ついでに過去の夜這いも告白し謝りました。
最初の夜這いは途中で気付いたそうですが、私が傷つかないよう寝ているふりをして好きにさせてくれていたそうです。
どうりで下を脱がすときに腰が浮いて簡単に脱がせたわけです。
2回目の夜這いは全く気付いていなかったそうです。
全てを打ち明けた私に対し、姉は気持ちを受け入れてくれました。
フェラとアナル以外の全てを経験させてくれ、超危険日にもかかわらず生で挿入させてくれました。
もちろん最後は外に射精しましたが…。
2004年12月26日、姉と再び関係を持ちました。
姉と姪と私と両親の皆で夕食を食べに行った帰り、姪を両親に預けて先に実家に帰ってもらい2人で姉のアパートに行きました。
部屋に入って簡単に用事を済ませた後、姉を抱き寄せて舌を絡め合いました。
そのまま互いに性器を愛撫し合い、私の指で姉は3回絶頂を迎えました。
腰に力が入らないと言うので床に寝てもらい下を脱がせ、指と舌を使い更に2回絶頂してもらいました。
私も下を脱ぎ正常位にて生で姉に挿入しました。
何度も腰を打ち付け、限界が近付いた時に安全日か確認しました。
今日は大丈夫と言うので膣内射精しても良いか聞くと、すぐさま良いよと返事をしてくれました。
ラストスパートをかけ全力で腰を振り、そろそろ射精しそうな事を告げます。
姉は両脚で私の腰を抱え込みます。
私はそのまま奥深くに射精しました。
精子を出し切るまで姉は足を離さず、全部受け止めてくれました。
事後処理を済ませて急いで実家に向かいました。
団欒中に姉から「さっきから貴方のが中から溢れてくるの…」と言われました。
弟の精子で下着を汚しながらも平然と団欒を過ごし、姉と姪は帰っていきました。
2005年1月6日の昼間、姪が玄関のすぐ外で縄跳びをしている時にセックスしようとしました。
姉のパジャマのズボンと下着を脱がせ、私も下だけ脱いで入れようとした瞬間に姪が家に入ってきました。
姉と2人で慌てて服を着て何とかバレずに済みました…。
2005年1月7日の夜、両親が親戚の家に出かけている時に姉が1人で実家に来ました。
前日の不完全燃焼でムラムラしていたので、すぐに姉を抱き寄せキスしました。
しばらく舌を絡め合った後、私の部屋に行き互いの服を脱がせ合いました。
一通りの愛撫をして充分に気分が盛り上がった所で騎乗位になりました。
姉はすぐに入れようとせず擦り付けて焦らしてきます。
やっと入れてくれると思った矢先、両親からもうすぐ家に着くと連絡が入ります。
この日も挿入せずに2人で慌てて服を着ました。
急いで家を出ようとする姉を引き留め、スカートを捲って下着をズラしアナルにキスをしました。
「バカ…」と恥ずかしそうに顔を赤らめながら下着を履き直し、姉はすぐに帰宅しました。
この日以来ずっとこんな調子で、前戯までは出来ますが挿入しようとすると邪魔が入り最後まで出来ません。
実話を書いてしまい申し訳ありません。
私と姉の名前は友人夫婦の名前を少し変えて使用してあります。