姉貴のパンツでオナニーしたのがはじまりだった。
小6で女に興味を持った俺はオナニーをしてた。
近所にエロ本やDVDを大量に買っては捨てるオタクがいた。
俺達は「神」って呼んでた。
学校帰りに神が捨てたエロ本やDVDを漁っては、持ち帰ってオナニーしてた。
ある日、神の捨てたDVDに妹をレイプする近親相姦モノがあった。
それを見てハマった。妹はいなかったが、姉がいる俺は姉貴をオカズにするようになった。
4つ上の姉鏡子。
ダントツ可愛いわけではないが、可愛いといえば可愛い。
クラスではやんちゃな女子のグループに入っているけど、
チャラいわけでもなく、部活のダンスに一生懸命なフツーな女。
姉貴が部活から帰って来て、シャワーを浴びているときに、
洗濯機に入っている姉貴のパンツを抜き取り、オナニーに使う。
使った後は、ひょんなことで顔見知りになった神と無修正のAVで交換した。
いい感じのAVがない場合、金と交換するルールになっていた。
しかし、パンツがなくなれば姉貴も気づく。
お袋が洗濯機に入っているパンツを洗濯しベランダに干す。
その干されたパンツを変質者が盗んだと勘違いしていた。
しかも、犯人は神だと思っていた。
確かに、神も盗品だと知ってるので共犯であるが、神の単独犯ではない。
さすがにマズいと思ってパンツ泥棒はやめることにした。
だが、姉貴への性的興奮は日に日に増す。
俺が中3の時、姉貴が大学1年。
未成年だったけど、サークルとか合コンとかで飲んでくることがあった。
飲み会の帰りはいつも酔っ払って玄関とかで寝てしまう。
モテない俺にとってはチャンスでしかない。
夜中12時過ぎに帰って来て玄関で寝てる姉貴を、介抱する振りをして姉貴の部屋に運ぶ。
服を脱がせてオッパイを揉んだり舐めたりするだけだったのが、
姉貴のオッパイを舐めながらオナニーするようになり、
姉貴のオッパイに精子をかけるようになり、
姉貴のパンツを脱がせてはクンニするようになる。
俺が高1になったある日、単身赴任で大連に住んでる親父の身の回りの世話をするために、
お袋も大連に行くことになり、俺と姉貴だけになった。
お袋が大連に行ってから1週間後ぐらいの夜。
また姉貴が酔っ払って帰ってきた。
俺はまた姉貴を介抱する振りをして服を脱がした。
このころにはクンニで飽き足らなくなる。
親父もお袋もいない姉貴と二人きり。
とうとうチンポを姉貴のマンコに入れた。
最初、マンコとチンポが乾いていて、なかなか入らなかった。
一生懸命唾をつけたり、何とかチンポをねじ込んだ。
しかし、乾いているので入るので精一杯。
激しいピストンはできず小刻みな腰使いでなんとか射精して終わらせる。
俺は初体験を姉貴で済ませた。
翌日、突然姉貴が切り出す。
「あのさ、気づいてるから。サトシがアタシしたこと。」
「ん?なに?」
「なにじゃなくて。アタシがずっと寝てたと思う?」
乾いたマンコにチンポをねじ込んだので起きたのだと悟った。
確かに無理があった。姉貴が痛くて目が覚めたと言ったので言い逃れできないと腹をくくった。
「・・・(バレたぁ~終わった)」
「エッチとか興味あるのわかるけど、していいことと悪いことあるじゃん?」
「・・・(どーしよ。マジやばい。)」
「ああいうのさ、彼女としなよ。」
「いや・・・モテないから、彼女いない」
「モテないからって、おねえちゃんとしちゃダメじゃない?」
やさしい口調で諭すように疑問文を投げつける時は、かなりマズい時だ。
どう足掻いても円満な和解はない。なにかしらの制裁があると覚悟を決める。
「ゴメン、モテなくて彼女いなかったし、ねえちゃんが可愛くて・・・つい」
「う~ん・・・アタシより可愛い子いるでしょ?サトシもモテないようには思えないけどね~」
意外だった。姉貴はブチギレると思ったが、案外すんなりいった。
むしろ、おだてに照れてる。まんざらでもない様子。
「だけどさ~姉弟でするのはナイでしょ?w」
「学校にねえちゃんみたいに可愛い子いないし。てか、みんなブスばっか」
「調子のんなw」
「それにいても、俺モテないから・・・」
「う~ん・・・サトシも顔は悪くないから、ちょっとイメチェンとかしてみたら?」
なぜか、この後2時間ぐらい恋愛相談になった。
話が脱線したことに気づいて本題に戻ると、
「とりあえず、酔っ払って寝てる女の子を襲うのはダメから!いい?」
「酔っ払って寝てなかったらいいの?」
「ダメだよ!wそういうことじゃないからw」
「じゃあ、姉ちゃんみたいにめっちゃ可愛い(嘘)彼女ができるまでエッチさせてよ」
「話聞いてた?ダメだって言ってんの!」
「なら酔っ払って帰ってくんなよ!したくなるじゃん!」
「いいでしょ!アタシが飲んでこようと何しようと関係ないでしょ!」
「じゃあ、俺も我慢して姉ちゃんとエッチしないから、姉ちゃんも酔っ払って帰ってくるなよ」
めちゃくちゃな理屈で筋が通ってないのに、三流大学の姉貴は言いくるめられてしまう。
「っ・・・う~ん。そんなにエッチしたいの?」
「なんか姉ちゃん見てると興奮するって言うか、ほかの女なんか目に入らないっていうか」
「じゃあ・・・う~ん・・・今度手でしてあげるから我慢して。ね?」
「今、してよ。酔っ払ってるときにエッチしないから、今してよ」
「っえ~ホントにするの?う~んマジか・・・じゃあ脱いで」
震える手でズボンを脱いで姉貴にチンポを見せる。
「デカっ。サトシおっきいね。」
「おっきい?そうなの?」
「この前は酔っててよくわかんなかったけど。デカいこれは」
姉貴がぎこちない感じで俺のチンポを握り、軽くシゴきはじめる。
「こう?こんな感じでいい?」
「うぅんいいよ」
時々、長めのネイルがチンポの皮を挟むので痛くなる。
「痛い。爪が痛い」
「あ~ゴメンゴメン大丈夫?痛くない?」
「あっ大丈夫、ゴメン」
「サトシが謝んなくていいだよ。それより気持ちいい?」
「う・・・うん」
小6から毎日オナニーしてると手コキ程度では快感などほとんどない。
こっちは百戦錬磨のオナニスト。しごきにはかなりの耐性がある。
しかし、姉貴に気を使って、気持ちいい振りをする。
というより、姉貴のマンコの味を知ってるので、今更手コキ程度では・・・って感じだった。
だからチンポも半起ちでなかなか硬くならない。
「姉ちゃん口でしてくれたほうが、早くイケそう」
「ちょっとマジ無理だから、口でするとか。手でって言ったでしょ?」
「姉ちゃんがイカせてくれるって言ったじゃん。手だけじゃイケない・・・」
「ちょっ・・・う~ん・・・え~口で?早くイってよ!」
姉貴の初フェラ。気持ち良過ぎる。フェラがはじめてだったから更に興奮する。
姉貴の口の中でチンポがどんどん硬くなり大きくなる。
チンポがどんどんデカくなるにつれて、姉貴は口でしづらくなって、眉間にシワがよる。
早く出して欲しいという思いが口と手に現れていた。
激しい上下運動をする頭と、口による快感を手助けするように肉棒部分に刺激を与え、
早期の射精を促すような上下運動をする手。
我慢に我慢を重ねて極限まで我慢してからの射精。
初の口内射精を姉貴の口で済ませた。
「っぶぶ・・・んんん」
口の中の液体を「どうしていいのか分からない」と言うほどの大量の精子を姉貴の口の中に出した。
口をすぼめて何かを言っているようだけど、何を言っているのかが分からない。
「うう~んううう~ん」
「なに?」
姉貴が口の精子を手に出して
「ティッシュ!ティッシュちょうだい」
姉貴にティッシュを渡してあげる。
「ちょっとさあ~出し過ぎ!デカいし。顎疲れた、(顎の)付け根痛い」
「ゴメン・・・」
「まぁ~いいよ。気持ちよかった?すっきりした?」
「うん。気持ちよかった~」
「そう!」
姉貴が何かに気づく。
「サトシ昨日中出ししたでしょ!」
「あっ!」
「『あっ!』じゃないわよ!ダメだかんね!赤ちゃんできたらどうすんの!」
このあと、姉貴は産婦人科に行ってアフターピルを処方してもらった。
これが姉貴との最初のエッチです。
今から思うと懐かしい思い出である。