皆様おはようございます。昨晩はグッスリ眠れたので、かなり回復致しました。早速ですが、皆様が気になっている報告を、させて頂きます。貸し切り露天風呂から戻った後、カナちゃんのアプローチから始まりました。初めは私と二人でコソコソとしておりましたが、見ていたテレビ番組がCMになるとバレました(;´д`)私に寄り添うカナちゃんに、娘達が気付くと「あ!何やってんの?カナちゃんずる~い!」と、娘達までもが参戦……。私は三人のオモチャにされました。私が「テレビ観なくて良いのか?まだ途中だけど」と、言うと「そんなのいいの!じゃあ消す!」と……。そして、すぐに「じゃあパパを脱がしま~す♪」と、私は娘達に着ぐるみ剥がされました……お前らは追い剥ぎか!部屋は明るいのに、女の子三人の前で全裸にされるのは、とても恥ずかしいです。しかもカナちゃんにイタズラされて、私のペニスは完全に勃起しています。仰向け状態に寝かされた私に三人の魔の手が……。私は「パパだけ裸は恥ずかしいんだけど……」と、言うと「じゃあ私達も裸になろう♪」と、下着を脱いで全裸になりました。この娘達は羞恥心が無いのか?と思うほど、平然と脱ぎます……。最初に全裸になったさゆきが、私のお腹の上に乗って来ました。カナちゃんは私のペニスを弄り続けます…かなえは、私の横に寄り添う様な形でくっつきます。それからは、入れ替わり立ち代わりの状態で私をオモチャに……。そして私の娘達に比べて、経験豊富なカナちゃんが69の体勢をとり私のペニスを口に頬張りました。私の目の前にはカナちゃんの割れ目が……。既にカナちゃんの割れ目からは愛液が溢れていて、いやらしく光っていました。横では娘達が、興味津々で見ています。やはり何度経験しても、実の娘達の前で他人の女の子と絡むのは恥ずかしいです。濡れたカナちゃんのマンコを指で拡げると、ピンクの入り口が……。そして小さなクリトリスが顔を覗かせていたので、指で軽く弄ります。カナちゃんは肛門をヒクヒクさせながら「あん♪」と可愛い声を出します。娘達は終始無言で見ています。カナちゃんは普段から、お兄さんのペニスをフェラしているせいか、上手いものです。私も負けじと、カナちゃんのマンコを舐めたり指を入れたりと、応戦しました。カナちゃんは腰をくねらせながら、可愛い声で鳴きます。そして静観していた「かなえとさゆき」が再び乱入して来ました。そして私は、かなえとさゆきに同じ69を……。この時点でかなり疲れました(;´д`)最後に、さゆきと69をしたのですが、さゆきが我慢出来なくなり、そのまま合体!またコンドーム無しの生挿入です。「あ!ダメだよ、さゆき…コンドーム着けないと!」と、私はさゆきと結合したまま、コンドームを取りにカバンの所へ……。さゆきと結合した状態で立ち上がり、歩いて移動したのが「かなえとカナちゃん」には、かなりビックリだったみたいで「すご!なにそれ♪後で私達にもやって♪」と、言われてしまいました(;´д`)駅弁てやつですね……。前にもさゆきとやりましたが、二人の反応を見たさゆきが自慢気に「え?お姉ちゃん達やった事ないの?さゆきは前にもやった事あるよ?ふ~ん♪」凄い勝ち誇ってます…。あれは緊急事態だったから……。まぁいいか……。コンドームの事は忘れて、そのまま駅弁でセックス続行です。下から私とさゆきの結合部を覗き込む二人……。「凄いね…あんなに拡がるんだ…超いやらしくない?」口を半開きで凝視する二人……。さゆきは私にしがみつきながらフィニッシュ。最後にキスをして、布団に寝かせて二人目です……。※ここで一度休憩させてもらい、報告しました。「次はどっち?」私が聞くと二人は「じゃあ、じゃんけん」と、勝ったカナちゃんが二番手です。カナちゃんも駅弁と言うので、挿入した状態で歩きながらピストン運動……。しかも生挿入です。せっかくコンドーム持って来たのに……。さゆきと比べると重いです(-_-;)少しやってやれば、満足すると思いきや、カナちゃんから信じられない言葉が……。なんとセックスしながら、部屋の外に出たいと言い出しました。さすがに「それは無理だよ…」と、言いました。完全に露出狂ですカナちゃん……。この言葉には、かなえも引いていました(;´д`)ですが、カナちゃんは一歩も退かず「ちょっとで良いから…お願いします…お願いします…」どれだけ羞恥プレイが好きなんでしょう…この子……。いくら深夜とはいえ、他の客や従業員が寝ているとは思えません。「あのね…それはいけない事だよ?他の人に見られたらどうするの?」と、言うと「本当にちょっとで良いんです…」哀願するカナちゃん……。私、お人好しなんです…なんか、この時点で可哀想になってしまって……。「じゃあ少しだけだからね…」心配そうに見つめるかなえ。満足して寝てしまったさゆき。私はカナちゃんと結合したままドアへ移動。覗き窓から廊下の様子を伺います。人は見えません。静かに鍵を開け、ドアを少しだけ開き直接確認。左良し!顔を少し出し右を確認。人はいない……。カナちゃん、私にぶら下がったまま一緒に確認(笑)「人いないです。このまま、あそこの階段までお願いします!」え!?ちょ!遠いんですけど……。泣きそうな顔で私を見つめるカナちゃん……。「分かった……。人の気配したら、すぐ戻るからね!」カナちゃんは嬉しそうに「ありがとうパパ!大好き♪」いやいや……。本物の娘の前でパパって(-_-;)私は恐る恐るカナちゃんと結合したまま廊下へ……。そのまま一気に階段に急ぎました。移動中カナちゃんは声を殺しながら「んっ、んっ」と感じている様子。無事に階段到着!ん?なっ!なぜか後ろにかなえが……。「なんで、お前まで来るんだよ!」「へへへ♪面白いから♪」……。深夜に何してんですかね……。「あれ?カナちゃん?」カナちゃん、グッタリしちゃってます。「フフフ♪いっちゃいました♪気持ち良かったです♪」な!いつの間に……。カナちゃんを下ろすと「今度は私~♪」と、かなえ。「じゃあ、急いで部屋
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