初めて母ちゃんのパンチラを意識しながら見てから、一年が過ぎ。気付いて見れば、中学一年生になっていた。そして、母ちゃんとの特別の関係がスタートして。同じ蒲団の中で、互いに下着姿で。そして、生まれて初めて女性【母ちゃん】の性器に触れる。純綿100パーセントの白いパンツの外面から触ってみた時の感触がたまらなかった。グリグリした固い感触。性器を触った時、母ちゃんは気持ち良さそうにうねり声を上げる。「アーン、アーン、アーン。」それに、綿の感触もなんとも言えない。母ちゃんがはいている白いパンツを全体的に触りまくり。「僕ね、母ちゃんの白いパンツを初めて触る事が出来たんよね。」そう言いながら、人差し指と親指で摘みながら、軽く引っ張り。すると、母ちゃんは言った。「さっきから何してるの。嫌だわ、この子ったら。本当にエッチねえ。
」僕は母ちゃんに言った。「僕は今母ちゃんの白いパンツに触っているんだよ。」それから、パンツの外面からあらゆる所を触りまくる。下腹、性器、そして、お尻。しばらく触ってから、この手をパンツの穴の中へ。すると、どうだろうか。こっちの指は性器に。指は膣の中へ。自分の指を母ちゃんの膣の中で蠢かす。「アーン、さっきよりも気持ちいいわ。」次は自分の手を母ちゃんの脚の方へ移動させる 。脛から脹ら脛にかけて、往復する様に触る。脛の感触は固いけど、脹ら脛の感触は柔らかな筋肉の感触。母ちゃんの脚はいつも色っぽくて、美しく見せてならなかった。最後に、勃起したオチンチンを割れ目の様な女性性器の中へ押し込むと、ピストン運動によるセックスを。母ちゃんとセックスしているうちに、気持ち良くなり。遂に射精が始まり。精液が流れ出ている時、母ちゃんのスカートに、白いソックス姿と性器パンチラが頭に浮かんでくる。「あの時、スカートからパンツが見えていたなあ。」そう思いながら、母ちゃんとの初めてのセックスを。