5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
お久しぶりです……。仕事が忙しく、久しぶりの投稿です………。
第12部は、5月の連休~最終日の話です……。
下の娘も、4月に入学して1ヶ月経ちました……。部活は、テニス部に入部して、毎日体力作りにランニングと、素振りの毎日だそうです。
連休中も、朝8時前に学校へ行き、お昼までびっちり練習……、部活が終わると真っ直ぐ家に帰って来ます。
「ただいま~。疲れた~………シャワー浴びてくる~~」
と言って、下の娘は、シャワーを浴びに浴室に向かいます。
シャワーから上がった下の娘は、今、流行りのTシャツワンピースの格好で、居間に来ました……。
よく見ると、スポブラの跡がありません……。そして、胸の所が、ポチッとなっています……。ノーブラです……。
下の娘は、用意されていたお昼ご飯を食べながら、
「ママとお姉ちゃんは~!?」
と、聞いてきました。私は
「11時頃、隣町に買い物に出掛けたよ~」
と、下の娘に言うと
「私も行きたかったな~~」
と、少しふて腐れていました。
私は、テレビを観ながら、
「毎日、部活で疲れてるでしょ~!?
少し、身体を休めないとね~~。」
と、言いました。すると、下の娘は
「けいちゃん~ご飯食べ終わったら、いつものして~~♪」
と、言ってきました……。私は、
「んっ!?……マッサージ!?」
と、聞き返すと下の娘は、ニヤッとして、頷きました……。
下の娘は、居間に小布団を敷くと、テレビを観ながら
「けいちゃん~よろしく~~♪」
と、うつ伏せになりました……。私は、
「は~~い、かしこまりました~♪お嬢様~~」
と、茶化しながらいつもの様に、右の足裏から、優しくマッサージを始めていきます。足の裏が終わると、次はふくらはぎです。
下の娘の脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に下の娘の足を乗せ、ふくらはぎのマッサージをしていきます……。足首から、両手で包み込むように、ゆっくりとふくらはぎを擦ります……。下の娘を見ると、Tシャツワンピースの裾は、太ももの真ん中辺りで、覗き込むと水色のパンツがチラッと見えます……。私は、ふくらはぎをマッサージしながら下の娘の脚を少しずつ開いていきました……。Tシャツワンピースの裾は、徐々に捲れて、太ももの付け根の手前まで上がりました……。
水色のパンツのクロッチの部分が、少しだけ露になり、私はパンツを眺めながらふくらはぎのマッサージを続けます……。時々、下の娘の足の指が、私の竿に当たります……。私は、なるべく当たらない様にしていましたが、下の娘は足の指を伸ばして弾くように動かしてきます……。私の竿は、次第にムクムクと、半立ち状態……。それに気付いた下の娘は、確認する様にゆっくりと足の指で弾く様に弄ってきます……。
私は平然と振る舞いながら、下の娘に、
「次、太もものマッサージするね~」
と、言って下の娘の脚を開く様にしながら、私のあぐらから足を降ろしました……。私は、下の娘の脚の間に座り込むと、両手で膝裏から包み込み、右の太もものマッサージを始めました……。
いつもマッサージをする時は、パジャマのズボン越しですが、今回は、生脚です……。張りがあって、柔らかくて…スベスベしていて……。何とも言えない触り心地です………。太ももの3分の2位の所で折り返して、マッサージをしました。何度か繰り返してしていると、下の娘が、
「けいちゃん~……いつもの様に付け根までマッサージして~~」
と、催促してきました……。私は、
「わかったよ~」
と、答えると、ゆっくりと太ももの付け根まで、マッサージをしました……。
パンツのクロッチの際どい所で、折り返します……。何度か繰り返してマッサージをしていると内股が、ピクッ…ピクッ……と少し痙攣しました……。すると、パンツのクロッチの部分に円く小さなシミが出来てきました……。
(あらら……感じてる…………)
私は、パンツのクロッチのシミを見ながら、太もものマッサージを繰り返しました……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘はいつもの様に、お尻を少し振ります……。左の人指し指が、パンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコに当たります……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かった時に、下の娘が、
「けいちゃん……その辺りを重点的に…して………」
と、言ってきました………。私は黙って、太ももの付け根をマッサージしました………。小さかったクロッチのシミが徐々に大きくなってきます………。
左手の人指し指で、クロッチ越しのぷっくらとしたアソコを、何度も擦りました………。
そっと、下の娘の顔を見ました…。
虚ろな目をしながら、口を半開きにして、
「はぁ~……はぁ~~……」
と、吐息を漏らします……。耳と頬が、少し紅くなっています……。
下の娘は、チラッと私を見た後、
「けいちゃん~……次、左の脚~……」
と、甘えた声で言ってきました……。私は、
「わかったよ……じゃあ…左脚のマッサージするね~……」
そう言って、下の娘の左足に移動して、優しく足つぼを、マッサージしました……。マッサージしている最中に、下の娘は捲れ上がっていたTシャツワンピースの裾を少し直し、そして、腰を浮かせてワンピース越しにパンツをグイッ…グイッ…と、持ち上げました……。覗きこんで見るとパンツのクロッチが食い込んでいます……。そして、先程よりもシミが大きくなっていました………。私は、足のマッサージから、ふくらはぎのマッサージに切り替えました……。脚を少し開き、あぐらをかいた私の脚に足を乗せて優しくふくらはぎをマッサージしていきます……。下の娘の足の指が、私の半立ちの竿に当たると、足の指先で亀頭から竿の根元にかけて擦る様にゆっくりと動かしてきます……。私の竿は、次第に固さを増して、擦られる度に、ドクン…ドクン……と脈を打ちました……。
下の娘は、楽しむ様に足の指を動かしてきます………。
しばらく、ふくらはぎのマッサージをしていると、下の娘が、
「けいちゃん~……そろそろ太もものマッサージ~~……」
と、言ってきました………。私は、無言で下の娘の足を持ち上げ、脚を広げながら下ろしました……。そして、膝裏から太ももの付け根にかけて、ゆっくりと擦る様に、マッサージしていきます……。
Tシャツワンピースの裾が捲れ上がりパンツのクロッチが丸見えです………。クロッチはしっかりと食い込み、ぷっくらとしたアソコがくっきりと浮かび上がっています……。そして、シミがまた、更に大きくなっています………。私は、ぷっくらとしたアソコを眺めながら、太もものマッサージを何度も繰り返して続けます……。太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、
「けいちゃん~……そこ……さっきと同じ様にして~………」
と、言ってきます………。私は黙って、人指し指をパンツのクロッチ越しのぷっくらとしたアソコを擦るようにマッサージしました……。すると、下の娘の内股が、ピクッ…ピクッ……と痙攣し、お尻を大きく振りました……。私の人指し指は、アソコの割れ目に挟まる様に入り込み、パンツのクロッチ越しに、アソコを擦りました………。下の娘は目を閉じ、口を半開きにして、私に悟られないように、声を押し殺しながら
「はぁ~……ぁっ…ぁ~……はぁ~~……はぁ~~……ぁぁ……」
と、吐息を漏らしながら、喘ぎ出しました………。私は人指し指の先で、クリを探すようにマッサージをしました……。小さいクリが徐々に固くなってきたのが、指先に伝わります……。指先でクリを刺激すると、下の娘の喘ぎ声が、少し大きくなりました……。そんな下の娘に興奮してしまった私は、太ももの付け根のマッサージを止めて、お尻のマッサージに切り替えました………。下の娘の脚を大きく開き、股の間に正座で座り込むと、Tシャツワンピースの裾に両手を忍び込ませ、お尻を鷲掴みする様に、マッサージしました……。プリっと弾力のあるお尻の触り心地にドキドキしながら、ゆっくりと親指を、パンツのクロッチの際に滑り込ませ、そして、内股の付け根を拡げたり閉じたりしながらマッサージしました……。パンツのクロッチ越しに、クチュッ…クチュッ…クチュッ……っと、イヤらしい音が聞こえてきます………。私は一度、内股のマッサージを止めて少しの間、お尻のマッサージをしました……。プリっと弾力のあるお尻を優しく鷲掴みにしながら、然り気無く親指を、パンツのゴムの中に忍び込ませ、お尻と太ももの堺めを指圧しながら徐々に内股の付け根をマッサージしていきました……。ぷっくらとしたアソコは、しっとりと濡れています……。そして、押し広げる様に、マッサージしました…。食い込んでいたパンツのクロッチは、クチュッ…クチュッ…とイヤらしい音をたてながら、線が、付いたり消えたりしました…。
私は、下の娘のアソコが見たくなり、パンツのクロッチを少しずつ下げる様にマッサージしていきました……。そして、右手の親指をパンツのゴムに引っかけた状態でお尻を揉む様にしていきました……。パンツのクロッチは、次第にアソコの割れ目にズレていき、ぷっくらとしたアソコの半分が露になりました……。まだ毛の生えていないツルツルのアソコ……。私は、割れ目までズレたクロッチのゴムに左手の親指を引っかけ、そのまま親指を立てる様に動かしました……。ゆっくりと露になったアソコ………。そして、お尻を揉んでいた右手の親指を、また内股の付け根まで、ゆっくり指圧しながら戻しました……。
ぷっくらとした割れ目を押し広げる様に、マッサージすると、ぴったりと閉じている割れ目が開き、綺麗なピンク色の密穴が見えました……。
すると、下の娘の内股が何度か痙攣し、ゆっくりとお尻を左右に振りだしました………。お尻をくねくねと振る度に私の親指が、ヌルヌルになったアソコの割れ目に、入り込みます……。
私は直ぐに右の親指をクリにあてがいました……。下の娘が、お尻をくねくねと振る度にクリを擦ります…。私は、下の娘の動きに合わせて親指を押し付けました……。しばらく続けると下の娘の腰が少し浮き上がり、ぷっくらとしたアソコとアナルが、ヒクヒクと痙攣しました………。
(逝ったかな?…………)
と、同時に密穴から愛液が少し溢れてきました………。
(…たぶん……逝ったな…………)
私は、下の娘に、
「…マッサージ……気持ちいいかい!?……」
と、尋ねると下の娘は、虚ろな目で私をチラッと見ると
「ぅん………気持ちぃぃょ…………けいちゃん……今度は、背中と肩のマッサージして……」
と、小さな声で言ってきました…。私は、
「うん、わかったよ………」
と、言いながら、下の娘の内股から移動して、脚を少し閉じました……。私は、下の娘の太ももの付け根に腰掛けると、腰のマッサージを始めました……。脊椎起立筋(背骨の両脇の筋肉)を腰から首にかけて、滑らすように指圧していきます……。背中から首にさしかかると、私の半立ちの竿が下の娘のお尻の割れ目に当たります………。何度か繰り返していると、下の娘はお尻をグイッ…グイッ……と、突き出す様に動かしてきました……。私は、
(…んっ!?………わざとかな………)
と、半信半疑でマッサージを続けました……。私の竿がお尻の割れ目に当たる度に、下の娘は、お尻を突き出してきます……。
(やっぱり……わざとだ………)
下の娘のお尻の動きに合わせて、私も半立ちの竿を押し付けてみました………。下を向いていた半立ちの竿は、あっという間にガチガチに固くなってしまいました……。何度か繰り返していると、下の娘が、
「けいちゃん……お腹の骨盤が少し痛いから、クッション敷いてもいい!?……」
と、言ってきました……。私は、ソファーのクッションを取ると、下の娘に腰を浮かせてもらい、骨盤の辺りに敷きました。そして、下の娘に股がろうと太ももの付け根辺りを見ました……。
下の娘のお尻が持ち上がり、完全に突き出している状態です……。Tシャツワンピースの裾も少し捲れていて、先程のお尻のマッサージで少しよれたパンツのクロッチが丸見えです………。私は、下の娘の太ももの付け根に、ゆっくりと腰掛けました……。
私の竿は、既に突き上がったお尻……そして、ぷっくらとしたアソコに、当たっています……。
私は、そのまま腰と背中のマッサージを始めました……。背中から首にかけて滑らすように指圧していくと、下の娘がまた、お尻を突き出してきました……。クッションを敷く前とは比べ物にならない位にぷっくらとしたアソコに当たります……。
(まさか……このためにクッションを敷いた!?…………)
そう思いながら、マッサージを続けました……。下の娘は小さな声で、
「ぁぁっ………ぁぁっ………ぁぁっ…………」
と、小さな声で喘いでいます……。私は、下に向いたままガチガチに固くなった竿を、ジャージ越しでしたが、下の娘のアソコに、グイッ…グイッ……と、押し付けました……。下の娘も、私の動きに合わせる様に、お尻を突き出してきます……。私は、背中のマッサージから、肩と首のマッサージに切り替えました……。肩のマッサージをしながら、ゆっくりと腰を動かし、ガチガチの竿で、下の娘のアソコを擦りました……。下の娘は、
「…あっ…ぁっ……あっ…ぁぁっ……ぁっ……あっ………」
と、イヤらしく喘ぎます………。
私は、肩のマッサージから二の腕にかけて擦る様に、マッサージしていきました……。そして、脇の下のリンパをマッサージすると、下の娘が、
「けぃちゃん~……前みたいに、マッサージして………」
と、言ってきました……。私は、
「………前って!?………」
と、聞き返すと、下の娘が、
「この前…した様に………」
と、言いました…。前回の脇の下のリンパマッサージをした時に、おっぱいもマッサージした事だと、すぐに気付きました…。(義理娘たち⑨2016/06/27)私は、
「……わかったよ…………」
と、答えると一度、下の娘から離れました………。そして、音を出さない様に、自分のジャージを膝まで下げ、ボクサーパンツの前開きからカチカチに固くなった竿を出すと、下の娘の足の付け根に股がり、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませると、捲り上げながら右手を脇の下のリンパまで移動させました…。と、同時に、カチカチに固く肥大した亀頭を、アソコの割れ目に押し付けます……。そして、脇の下から少しずつ、押し潰されたおっぱいにかけてマッサージをしていきました……。下の娘は、自ら右肩を浮かせて、私の右手が入りやすくなる様にしてくれます……。私も、左手で下の娘の右肩をマッサージしながら持ち上げました……。下の娘のおっぱいは、1月にマッサージした時よりも更に大きく成長していました……。ぷるんっ…ぷるんっ…と張りが良く、そしてマシュマロの様に柔らかいおっぱいを、脇からじわりじわりと、焦らすようにマッサージしました……。
親指と人指し指で脇下のリンパを…中指と薬指、小指でおっぱいをマッサージします……。そして、おっぱいを引き寄せながら、乳首を探します……。中指の先に、ポチッと固くなった乳首に触れた瞬間、下の娘が
「はぁ~~……ぁぁ~……はぁ~……はぁ~~……ぁぁ~~………」
と、吐息混じりで喘ぎ出しました……。
私は、中指と薬指の先で乳首を挟む様にしながら、優しくマッサージしました……。乳首は更に大きく肥大して固くなっていきます………。そして、ぷっくらとしたアソコの割れ目に押し付けていた亀頭をゆっくりと、更に押し付けました………。
亀頭は、パンツのクロッチ越しにアソコの割れ目を少しずつ押し広げ、亀頭の先端が密穴に、めり込んで入っていくのが伝わってきました……。すると、下の娘のお尻と内股に、ぎゅっ…と力が入りました……。私は、強弱をつけながら亀頭でアソコの割れ目を刺激します……。
「はあ~……あぁ~…ぁぁ~…はあ~……あぁ~~………」
下の娘の吐息混じりの喘ぎ声が、先程よりも大きく なりました……。
そんな下の娘に興奮してしまった私は、無意識に右手を完全におっぱいにあてがい、しっかりと揉んでいました……。私は、少し体制が辛くなり、右肩を持ち上げていた左手を、下の娘の左腕の外側で肘を突き、下の娘に少し覆い被さる形になりました……。私の左腕に気付いた下の娘は、自分の左腕をずらし私の左腕を、脇の間に挟めてきました……。
私は、黙ったままTシャツワンピースの裾に左腕を入れて、押し潰されてはみ出している左のおっぱいを触りました…。
すると、下の娘は胸を浮かせてきました……。私は、下の娘の耳元で
「マッサージして欲しいの………」
と、聞きました……。下の娘は、吐息混じりで喘ぎながら、コクンと頷きました……。私は、左手をゆっくりスライドさせて、左のおっぱいにあてがい優しく揉みました……。両方のおっぱいを、優しく揉みほぐしながら、私は腰を動かし亀頭の先で、密穴を攻めました……。
「あっ…あっ…ああっ…あっ…あっ…」
下の娘の、吐息混じりの喘ぎ声が、完全にイヤらしく、可愛い喘ぎ声に、変わりました……。 私は腰を浮かし、密穴攻めから、ガチガチに反り返った竿をアソコの割れ目にあてがう様に押し付け、ゆっくりと、割れ目に添ってスライドさせました……。パンツのクロッチと内股は、もうベチャベチャになっていて私の竿は、スムーズにスライドしました……。亀頭がクロッチ越しにクリを刺激する度に、下の娘はお尻をくねらせます……。少しずつ早く擦り続けると、下の娘のお尻がグッと、突き上がりました………。
「あぁっ~~………………はぁっはぁっはぁっ…はぁ~…はぁ~…はぁ~………」
下の娘は、一気に全身の力が抜けて、息を切らしました………。私は、ゆっくりと腰を動かしながら、下の娘の耳元で
「マッサージ……気持ち良かったの!?………」
と、優しく呟きました………。下の娘は、閉じていた目をゆっくり開くと、虚ろな目で私を見つめ、コクンと頷きました……。私は、
「今日はもう、マッサージ終わりにするね……」
と、言うと下の娘は
「……けぃちゃん~……太股の前のマッサージが………まだ…だょ…………」
と、甘えた声で言ってきました。私は、
「わかった……じゃあ…仰向けになって………」
と、言って私は下の娘から一度離れると、下の娘はゆっくりと、仰向けになりました…。クッションはお尻の下に敷いたまま、Tシャツワンピースの裾の捲れも直すことなく、太股を露にしながら横たわっています……。Tシャツ越しにおっぱいがクッキリと浮かび、乳首がつんと起っています……。
私は、下の娘の脚を広げると、内股に正座で座り込み、右の太もものマッサージを始めました…。両手で包み込む様に、膝上からゆっくりと擦る様に太ももの付け根までマッサージしていきます……。太ももに覆い被さっていたTシャツワンピースの裾も、マッサージしながら、捲り上げました……。何度か繰り返しマッサージをして太ももの付け根に差し掛かると、下の娘が、また
「けぃちゃん…………そこ………」
と、言ってきました………。私は、また集中的に太ももの付け根をマッサージします……。そして、左手の親指と人指し指をパンツのゴムの中に忍び込ませ、生え揃ったふさふさの恥丘を擦る様に撫でながら、ぷっくらとしたアソコをマッサージしていきました……。 下の娘はまた、吐息混じりで喘ぎ出し、内股が、痙攣しだしました……。私は、マッサージしながら、パンツのクロッチを下げる様にしました………。パンツは、徐々に下がり、気が付くと半分位下げてました………。ぷっくらとしたアソコが、丸見えです……。
しばらくマッサージして、今度は左の太もものマッサージに切り替えました………。膝上からゆっくりと太ももの付け根にかけて、何度も繰り返しマッサージした後、太ももの付け根を、重点的にマッサージしました………。下の娘は、また喘ぎ出すとお尻をくねらせました……。
私は、一度、マッサージをやめて、両手を広げると、右手で左の太もも、左手で右の太ももの内股を擦る様に、指圧マッサージをしました……。膝上から太ももの付け根にかけて、何度もマッサージします……。私は、マッサージをしながら、ほのかに漂う下の娘のエッチな匂いに気付きました……。上の娘とは、また違った若い雌の匂い………。
私は、太もものマッサージをしながら、更に脚を広げると、ずり下がったパンツのクロッチに顔を近付け匂いを嗅ぎました…。そして、太ももの付け根をマッサージしながら、クロッチの隙間のぷっくらとしたアソコ眺めます……。ピンク色のツルツルのアソコを、開いたり閉じたりしているうちに、私は無性にクリを舐めたくなり、左手の親指で、クロッチをずらしました……。そして、露になったアソコを親指で押し広げ、ゆっくりと舌先を近付け、クリを、つん…つん…つん……と刺激しました……。下の娘は、
「あっ…あっ…あっ……」
と、リズミカルに喘ぎ出しました……。
私は、そのまま舌先で、クリをチロチロと舐め始めました………。クリは、次第に固く肥大しました……。
「あっ…あっ…あっ…あっ……あ~っ…あ~~っ……けぃっ……ちゃっ……ん……あっ…あ~~っ……」
転がす様に舐めたり………吸い付いたりして、下の娘の反応を楽しみます……。
そして、アソコの割れ目を舐め回した後、舌先をゆっくり密穴に、突っ込みました……。舌先が処女膜に当たり、その先の侵入を塞いでいます………。私は、密穴から愛液を掻き出す様に何度も舐め上げました……。
そして、密穴を舐めながら、Tシャツワンピースの裾に右手を忍び込ませ、左のおっぱいを揉みました……。下の娘は、
「あ~っ……あっ…あっ…あっ…あっ…けぃ…ちゃん……あっ…あっ…あっ…」
と、頭を左右に振りながら、激しく喘ぎ出しました……。しばらく舐めていると、内股が痙攣し、少し脚を閉じてきました……。
(また、逝っちゃう!?………)
私は、そう思い、舐めるのを止めました……。そして、左手でTシャツワンピースの裾を捲り上げながら、両方のおっぱいを露にした後、右のおっぱいも揉みました……。両方のおっぱいを鷲掴みにして揉みながら、下の娘にゆっくり覆い被さると、下の娘も内股を大きく広げ、膝を立てました……。
私は、下の娘の耳元で、
「マッサージ……気持ち良かった!?」
と、聞きました……。下の娘は、
「…うん……気持ち良かった………」
そう言うと、私にチュッ…と、キスをしてきました……。
私も思わず、チュッ…チュッ……と、何度かキスをしました……。乳首を摘まむ様に弄り、交互にキスをしているうちに、下の娘が私の身体に脚を絡めてきました………。そして、お互いに舌先を出して、ツン…ツン…とした後、ゆっくり舌を絡め、下の娘の口を覆うようにディープキスをしました………。
ディープキスをした後、私は思わず、露になったおっぱいにしゃぶりついてしまいました……。
上の娘の小さくて細長い乳首に比べ、下の娘の乳首は、少し大きくそして、綺麗なピンク色です……。私は、乳首をぺろぺろ舐めたり、転がす様に舐めたり……チュ~チュ~と、吸い付いたりしました……。下の娘は顔を歪め、
「ぁっ…ぁっっ……あっ…あっ…あぁっ……」
と、喘ぎながら
「……けぃちゃん……背中の…マッサージの時みたいに……けぃちゃんので……気持ちよくしてぇ~………」
私は、
「……こう…かな………」
と、言いながら、反り返った竿をアソコに押し付けた後、割れ目に添って擦り付けました………。下の娘は、
「…ぅん……そう……それっ…あっ…あっ…あっ…あっ……」
と、喘ぎながら下の娘も、お尻を左右にくねらせます………。亀頭の裏で、クロッチ越しにクリと密穴を刺激すると下の娘の内股が、ひくひくと痙攣します……。私は腰を浮かせて、今度は亀頭の先で、割れ目を刺激しました……。クリに何度か押し付けた後、今度は密穴に押し付けます……。亀頭がクロッチ越しに、少し入り込みました……。下の娘は、
「あっ…あっ…そこっ…あっ…あっ…あっ…あぁっ……」
密穴を刺激すると、喘ぎ声が大きくなりました……。私は、腰を左右に振ったり、円を描くように動かしました……。亀頭の先が、下の娘のアソコを色々な角度で、刺激します……。すると、ずり下がったパンツのクロッチの隙間に、亀頭が入り込みました……。
私は、
(……あっ………)
と、思いましたが、そのまま続けました………。
愛液でヌルヌルになったアソコに、下を向いた状態でガチガチになった竿を、割れ目に添って押し付けました……。亀頭が、割れ目を押し広げ、クリと密穴を直接、刺激します……。下の娘は
「…あっ…あっ……けぃちゃん……あっ…す…すごい……凄く…気持ちぃぃ~………」
ニュチュッ…ニュチュッ…ニュチュッニュチュッ……
と、竿と割れ目が擦れ、イヤらしい音が
響きます……。私は、亀頭の先が密穴に差し掛かった時に、少しだけ押し付けてみました……。
上の娘と違って、まだ未開発の下の娘の密穴は小さく、私の大きい亀頭は、先がほんの少ししか、入りません……。下の娘も、気持ち良さそうに喘ぎながら、お尻を左右に振りだし、亀頭の先を密穴に擦り続けます………。
しばらくすると、密穴が少しほぐれ亀頭の先が、先程より少し入り込む様になりましたが亀頭の先端に処女膜がぶつかり……これ以上入れるのは無理です……。私は、またアソコの割れ目に擦り付ける様に、竿を押し付けました……。そして、少しずつ速く動かしていきます……。下の娘も、竿の動きに合わせるように、
「あっ…ぁっ…あっ…あっ…ぁっ…あっ…あっ…あっ…あっ…」
と、リズミカルに喘ぎ出し、私の身体に腕と、脚を絡めてきました……。私は、下の娘にキスをしながら、腰の動きを更に速く、動かしました………。
下の娘も、内股に力が入り、私の身体に絡めていた脚がぎゅっと、絞まります……。そして、腰を上下に振りだしました……。私も、腰を振る度に括約筋に力が入り、私の亀頭は更に太く、大きく肥大しました……。そして、一気に射精感が込み上げてきました………。
すると、下の娘の腰の動きが止まり、ひくひくと身体全体が痙攣しだし、ぎゅ~~っと、私の身体にしがみつきました………。その瞬間…………
ドピュドピュッ…ドピュッ…ドピュッ………
と、おもいっきり、下の娘の割れ目に押し付けながら、逝ってしまいました……。二人とも、
ハァ~ハァ~ハァ~~
と息を切らし、下の娘は虚ろな目で、私を見つめ……
「…けいちゃん……二人のヒミツだょ………また、マッサージしてね……」
と、言って軽くキスをして、シャワーを浴びにいきました………。
シャワーから、上がった下の娘は、念を押すように
「けいちゃん、ママ達には絶対、内緒だょ……」
と、言ってきました……。私は、
「うん、わかったよ……二人のヒミツだょ……」槌
と、答えました………。
追伸………
私の妻は、エッチのスイッチが入ると、物凄く乱れます……。
そして、娘達もそんな妻に、物凄く似ています……。
これって遺伝ですかね…………!?
性格ですかね…………!?
親子って凄いですね………。
義理娘たち⑬に、続きます………。