俺、30才で独身。去年まで東京で働いていたけど、そこが酷いブラックで心身ともにボロボロになって生まれた地元に帰ってきて、いまだに働く気にさえならない状態。
そんな俺の欲望の対象が自分の母親となるのは、そう時間がかからなかった。
最初のきっかけはどうだったかは覚えていないけど、いまは週に2,3回は母親とやっている。
俺の母親は51才。自分で自分の母親を誉めるのもなんだけど、けっこう美人で女優の松坂慶子に似ている。しかも体型も似ていてまさに豊満熟女って感じだ。
とくにバストはいつも通販で買っているセシールのIカップのブラジャーがキツイくらいの爆乳だから、確実にJカップはいっている筈だ。
そんな母親の爆乳を俺は徹底的に揉みまくっている。ブラックでこきつかわれて心がすさんだせいか、荒々しく暴力的に母親をやるようになってしまい。まるで犯しているかのようだ。
Jカップの爆乳はホントに凄い。両手で揉みしぼっているが、左右どちらかの乳房を両手でこねくり回すようにもみ上げると乳肉の奥底にまで指が食い込んで実に揉み甲斐がある。
母親も抵抗はするものの、徹底的に揉みこまれる刺激でいつのまにか快感の声をあげている。ボロボロになって帰ってきた俺への気遣いもあるのか強く出れなくてされるがままにされているうちにオンナの本性が芽生えてきたって感じかな。
「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん(俺の名前はユウキ)、そんなことママにしちゃ、ああぁ、ダメぇ」そう言ってJカップ爆乳を揉まれながらも激しく感じて身悶える母親。
なにしろJカップなだけに背後から揉みしぼってるのに肩越しに乳首に吸い付くことだって可能だ。50才過ぎているだけに重々しく垂れてるからむんずと背後から絞りあげれば肩の高さぐらいまで乳首が届くので、背後から肩越しにその乳首にむしゃぶりつくワケだ。そうやって母親を責め立てると一段と興奮する俺。
最後はそのままバックの姿勢で母親のマンコにチンポをぶち込む俺。
「ああぁ、ダメよ、ユウちゃん、親子なんだから、そんな酷いことしちゃ、ダメぇ」
「母さん、自分の息子にこんなことされて、よがってるんじゃないよ。そんなコト言いながらマンコ濡れ濡れじゃないか」
そう言ってさらに激しく突き立てる俺。Jカップにも劣らないデカ尻(XLサイズのパンティがピチピチになるくらい)と俺の股間がバチンバチンと当たる音が響いて一段と興奮する。
ゴムなどつけてないから当然最後は中出し。51才だがまだ閉経はしておらず更年期障害の兆候もないようなので閉経はまだ先かも(ちなみに閉経の平均年齢は51才とのこと)。なので、受精する可能性もゼロパーセントではないが、それだけに放出した瞬間は最高の征服欲に浸れる。
ちなみに親父は地元ではそこそこの中堅企業で現在は重役クラス。最近は東京の支店へ毎週の様に出張へいくので母親と2人きりの時間が十分にある。