5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
更新が、遅くなりました………。
第13部は、すっかり桜の花も散ってしまい葉桜になってしまった……5月の末の週末の話です。
週末は、会社が2連休で、居間でゴロゴロしながら、上の娘と録画しておいたドラマを観ていました…。
下の娘は、朝から部活に……。妻は、昼食の支度と洗濯で、大忙し……。私は、
「何か手伝おうか~!?」
と、言いましたが、妻は、
「大丈夫だょ~ドラマ観てて~~♪」
と、言いました。上の娘とドラマを観ていると
「けいちゃん~トイレに行ってくるから、一時停止して~」
と、言ってトイレに向かいました。
しばらくすると
「けいちゃん、ゴメンね~いいよ~」
と、言いながら居間に戻ってきました。私は録画番組を再生し、ドラマの続きを二人で観ていると、上の娘が突然、
「けいちゃん~♪久しぶりにマッサージしてあげる~♪うつ伏せになって~」
と、言ってきました……。私は、
「おっ!?、珍しいねぇ~~じゃあ……」
と、言いながら、言われた通りにうつ伏せになりました…。上の娘は、スエットのズボンの裾を膝下まで捲り上げ、右のふくらはぎから、マッサージを始めました…。
しばらくの間、ふくらはぎのマッサージをした後、上の娘は私のふくらはぎに股がり、そのまま太もものマッサージを始めました。
上の娘は、いつも膝上のスカートを好んで履いています……。
時々、上の娘のスベスベの素脚が、私のふくらはぎに触れます……。
上の娘は、膝裏から太ももの付け根まで、何度も擦る様にマッサージをしてくれます…。そして、内股のリンパをゆっくりと焦らす様にマッサージしてきました……。
私は擦られる度に、ピクッ…ピクッ……と、括約筋に力が入りお尻と内股が痙攣します……。
上の娘は、内股の付け根のリンパに差し掛かかると、重点的にマッサージをしてきました……。
上の娘の指先が、スエットのズボンの上からボクサーパンツ越しの私の玉を何度も擦り続けます……。あまりの気持ち良さに、下を向いていた竿がみるみる半立ちになり、玉と亀頭の境目が分かる位になってしまいました……。
上の娘はリンパマッサージをしながら、人指し指を徐々にずらして、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。境目を擦られる度に亀頭が、ドクン…ドクン……と何度も脈を打ちます……。
上の娘は、私の反応に興奮したらしく、マッサージをしながら、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎに、つん……つん………と軽く擦り付けてきました……。私は、
(…チョッと、まずいでしょ……)
と、思い……
「右脚は、もういいよ……」
と、言いました……。上の娘は、少し動揺した感じで
「…ぁっ………うん…じゃあ、左脚するね……」
と、答えました…。
左脚も右脚と同じ様に、ふくらはぎ~太もも~内股のリンパとマッサージしてくれます……。そして、内股の付け根のリンパマッサージをしながら、また、人指し指を徐々にずらし、玉と亀頭の境目を擦りだしました……。そして、マッサージをしながら上の娘は、ふくらはぎに軽く腰掛けると、ぷっくらとしたアソコを擦り付けてきました……。
(…んっ!?………何か、変だなぁ………)
右脚のマッサージの時は、まったく気付かなかったのですが、アソコの感触が直接、ふくらはぎに伝わってきます……。
(……んっ!!……これって~…………。)
何と………上の娘はノーパンです……。
先程、トイレに行ったのは、パンツを脱いでくる為だったんでしょう………。
密穴から徐々に溢れ出る、暖かい愛液でふくらはぎはヌルヌルになってしまいました……。
耳をすますと、上の娘の吐息が、はぁ~…はぁ~……と、微かに聞こえてきます……。上の娘は、お尻をゆっくりと前後にスライドさせ、ぷっくらとしたアソコを擦り付けながら、私の亀頭を撫でる様に人指し指を左右に動かし、刺激してきます………。
あまりの気持ち良さに、私の竿はガチガチになり、
「…はぁ~…ぅうっ……はぁ~……ぁぁ~~……」
と、吐息を漏らしてしまいました……。そんな私に気付いた上の娘は、
「……けいちゃん……マッサージ…気持ちぃぃ!?………」
と、甘~い声で聞いてきました……。私は、
「…うっ……うん………」
と、答えると上の娘は何も言わずに、私のスエットズボンを下げて、右手を内股に入れてきました……。
そして、我慢汁でべちょべちょになったボクサーパンツ越しの亀頭の先を、親指と人指し指で優しく弄りだしました……。私は、思わず
「…ぅん……ぅんっ…ぅん……ぅんっ~……」
と、堪えるように喘いでしまいました……。
上の娘も、ぷっくらとしたアソコをふくらはぎにぐいぐいと押し付けてきました……。
ニュチャッ…ヌチャッ…ニュチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ………と、イヤらしい音をたてながら、お尻を前後左右に振ったり、円を描く様に擦り付けてきます……、閉じていたアソコの割れ目はぱっくりと開き、クリと密穴がふくらはぎに擦れます………。上の娘も、堪える様に
「…ふう~んっ……ふう~んっ………」
と、口を閉じて喘ぎだしました………。
そして、徐々に上の娘の内股に力が入り、私のふくらはぎを締め付けます……。そして、上の娘の身体が少し仰け反り、内股をピクッ…ピクッ……と痙攣させて私にもたれ掛かりました……。
「ふぅ~ん…ふぅ~ん…ふぅ~~ん……」
と、妻に聞こえない様に、息を切らす上の娘………。それでも、私の亀頭の先を弄ります……。私は、ゆっくりと身体を起こして、上の娘の耳元で、
「今日はママも居るし、〇〇(下の娘)も、もうすぐ帰ってくるから……これ以上は、無理だよ……」
と、言いました……。上の娘も、
「…うん……我慢…する………トイレに行ってくる………」
と、言ってトイレに向かいました………。
トイレから戻った上の娘は、何事も無かった顔で、ドラマを見始めました……。
その10分後………、下の娘が
「ただいま~~♪」
と、部活から帰ってきました……。私は、
(……危なかった~……下の娘にバレる所だった………)
と、内心、焦りました………。
下の娘は、帰って来ると真っ直ぐ浴室に向かい、シャワーで汗を流し、居間に戻ってきました…。そして、4人で昼食を食べました……。
夕方、皆でスーパーに買い物に出掛け、妻と晩御飯の仕度をして、テレビを観ながら食べました。
娘達も、23時前には自分の部屋に戻り、私達も23時過ぎに寝室に向かい、寝ることにしました。
夜中……1時頃…
喉が渇いた私は、台所に向かい冷蔵庫から麦茶を出して、飲んでいました…。
そして、麦茶を飲み終え寝室に戻ろうとした時でした…。
後ろから、ペタッと誰かが抱きついてきました……。
振り返ってみると………上の娘でした……。
「あれ……ゴメン、起こしちゃった!?」
と、小声で訪ねると上の娘は
「けいちゃん………今日……朝から……疼いちゃって………」
と、上目遣いで言ってきました……。
私は、
「困ったね……どうしたいの!?……」
と、聞きました……。すると、上の娘は私の事を、ぎゅぅっ……と抱きしめて
「…けいちゃんのが……ほしい………」
と甘えた声で言うと、右手を私の股間にゆっくりとずらし、私の竿を優しく揉む様に弄りだしました……。私の竿はあっという間に、ガチガチに反り返ります……。
そして、上の娘は私の手を握り、上の娘の部屋まで引っ張って行きました……。
豆電球の薄明かりの部屋に入ると、上の娘は音をたてない様にドアを静かに閉め、正面から私に抱き付くと、ゆっくり顔を近付け、キスをしてきました……。
私は、黙って上の娘のキスを受け止めます………。そして、ゆっくりと唇を半開きにすると、舌先で上の娘の唇をなぞりながら少しずつこじ開けました…。上の娘もゆっくりと口を開き、お互いに舌先を出して絡め合います………。私は、キスをしながら、上の娘のパジャマのボタンを外し、おっぱいを優しく揉みました……。上の娘は
「…ぅっふ~ん……ぅうん~……ぅぅん~……ううん~………」
と、喘ぎだします……。
お互い、求め合う様にキスをしながら、私は上の娘の肩に左腕を…膝裏に右腕を回して、抱きかかえました……。そして、ベットに寝かせると、そのまま覆い被さりました……。
キスをしながら、両方のおっぱいを鷲掴みにした後、親指と人指し指でぷっくらと盛り上がった乳輪から、まだ柔らかくて小さな乳首にかけて、摘まみ上げる様に弄ります……。柔らかかった乳首は、徐々に硬くなり、ポチンと飛び出します……。
以前、一緒にお風呂に入っていた頃は、少し膨らんできた位のおっぱいで、乳輪も乳首もまだ、小さかったんですが……今は、ぷるんと張りのあるお碗型の乳房に変わり、乳輪も以前よりかなり大きく、そして境目からぷっくらと盛り上がっています……。乳首も鉛筆位の太さに成長しています……。乳房が大きくなると乳輪も乳首も大きくなるんですね……。
私は、固く飛び出した乳首を優しく捻る様に弄ります………。ディープキスから、耳…首筋…鎖骨…とチュッ…チュッ……とキスをしたり舐めたりしました……。
(………!?……………)
枕の横を見ると以前、私達の寝室から持ち出していたローターと極太のディルド(私の竿と同じ位のサイズ…)が、置いてありました……。(義理娘たち…⑦
2016/02/04掲載)私は、
「〇〇〇(上の娘の名前)我慢できずにこれ、使ったの……!?」
と、聞きました……。上の娘は、
「…うん……たまに………さっきも、使ったけど…………けいちゃんのが………」
と、言いました………。私は、
「欲しくなったの!?………」
と、聞くと上の娘は照れながら、コクンと頷きました………。
私は、上の娘の目を見つめながら、チュッ…チュッ……と、何度かキスをした後、左のおっぱいの外周から乳首に向かって舐め回していきます……。上の娘は、堪えながら
「…ぅっん~……ぁっ…うぅん~……
はぁ~~っ……ぅうんっ………」
と、喘ぎます………。
舌先が乳首に到達し、優しく転がす様に舐めた後、チュ~…チュ~……と、吸い付きました……。上の娘は、身体をクネクネとさせながら、喘ぎ声を大きく出さない様に必死に堪えています……。
私は、左のおっぱいから右のおっぱいに移動して、同じ様に吸い付きしました……。
そして、右手で左のおっぱいを揉んだ後、ゆっくり擦りながら下腹部にずらし、上の娘のパジャマのズボンとパンツのゴムに親指を引っ掛け、下げていきました……。上の娘は、下げやすい様にお尻を浮かし、膝を立てて脱げやすくしてくれます……。
脱がしたパジャマのズボンとパンツをベットの脇に置くと、太ももの内股からすっかり陰毛が生え揃い、盛り上がった恥丘を、手のひらで覆うと指を広げ、割れ目に触れない様に、ゆっくり焦らしながら、ぷっくらとしたアソコと太ももの付け根を擦っていきます………。
上の娘は、指が割れ目に触れる様にお尻を左右に振りだします………。
私は、乳首を吸い上げるのを止めて、上の娘の耳元で囁くように
「どうしたの…〇〇〇(上の娘の名前)気持ちいいの~!?………」
と、聞くと、上の娘は、
「…ぁっ……ぅん……もっと…もっと……」
私は、
「もっと………なぁ~に!?…… 」
と、意地悪っぽく聞きました…。
上の娘は更に、激しく
お尻を左右に振りだし、中指が割れ目に擦れると
「…ぁっ……けいちゃん………ぁっ……そこを……もっと…弄ってぇ~………」
と、言いました……。私は、ジットリと愛液で濡れた割れ目に中指を押し宛てると、ゆっくりアソコを撫で回しました……。上の娘は、今までに無い位に堪えながら、喘ぎ……仰け反ります……。
「生理の前って、アソコが凄い疼くんだよね~……」
と、以前、妻が言っていた事を思い出しまた……。
上の娘の密穴から、愛液が溢れ出し、私の親指以外の指はべちょべちょです……。私は、硬く肥大したクリと密穴を同時に刺激します……。そして、ゆっくりと密穴に中指を入れると、指先に内側のザラザラとした膣壁が絡み付き、更に奥のGスポットの部分を撫でる様に刺激しました……。上の娘は、身体をくねらせ
「…けいちゃん…ぁっ…けいちゃん……そこ……だめ……ぁっ…ぁっ…あっ~~……」
お尻を浮かせ、身体が仰け反ると密穴が
ギュッ…ギュッ……と何度も締め付けます……。そして、お尻がガクンと落ちると密穴から愛液が、溢れてきました……。私は、上の娘に
「気持ち良かった!?」
と、尋ねました……。上の娘は恥ずかしそうに
「……うん………」
と、答えます……。私は、枕の横に置いてある極太のディルドを手に取り、
「じゃあ……けいちゃんのおちんちんだと思って、これ、舐めてみて……」
と、ディルドの亀頭を上の娘の唇に近付けます……。上の娘は、ゆっくり口を開くと舌先を出して、チロチロとディルドの先を舐め始めました……。そして、ソルトクリームの先を食べる様に、口を大きく開きながら亀頭をくわえました……。私はディルドを動かし、出し入れします……。しばらく疑似フェラをした後、上の娘はくわえるのを止めて、
「はぁ…はぁ…はぁ………けいちゃん……けいちゃんの…舐めたい……」
と、言ってきました………。私は、身体の向きを入れ替えて、パジャマ越しのガチガチに反り返った竿を、上の娘の顔の横に差し出しましす……。
上の娘はパジャマのズボンとボクサーパンツを一気に下げると、右手で私の竿を握りしめ、我慢汁でべちゃべちゃになった亀頭の先をペロペロと舐め回します……。そして、口を大きく開くとガチガチに肥大した亀頭をぱくっ……とくわえ、舌先でぐるぐると舐め回す様に、カリの部分を刺激してきました……。
私も負けじと、上の娘の股を開き、びちゃびちゃになったアソコに顔を埋めて割れ目を舐め回した後、クリに吸い付きました……。上の娘は、
「…ぅふっ…ぁあっ~……ジュブッ……はぁ~ん……はぁ~……ジュブッ……ぁぁ~ん………」
と、喘ぎ声を漏らしながら、亀頭を舐め回します……。そして、私の竿を半分位くわえこむと、頭を上下に動かしてきました……。
私は、アソコを舐めるのを止めて、ディルドの亀頭を割れ目に添って擦り付けました……。ぷっくらとしたアソコは、クチュ…クチュ……と音をたてながらディルドの亀頭で押し広げられます………。割れ目を何度か往復させた後、ディルドの先を密穴にゆっくり押し付けていきました……。ぷっくらとしたアソコが徐々に押し広げられ、密穴がゆっくりと拡がっていきます……。ディルドのカリ高の所で、一端止まりました……。私は、ゆっくりとディルドを押し付け、カリ高を沈めていきます………。カリ高が、ヌプッ…と密穴に入り込むと、上の娘のフェラが止まり、
「……ぁぁ~……けいちゃん………もっと~………」
と、言いました………。
私は、ディルドの亀頭をゆっくり抜いて、また、押し付け……また、抜きます……。
ディルドの亀頭のカリ高が抜ける瞬間、密穴が盛り上がりながら拡がり、ヌプッ……と音をたてます……。私は、何度も繰り返し出し入れしました………。
しばらくの間、堪えながらフェラを堪能した上の娘は、
「…けいちゃん……もう……ちょうだい………」
と、おねだりをしてきました……。私は、ディルドを抜いて、身体の向きを替え、耳元で
「んっ!?……何が欲しいの……」
と、意地悪っぽく言いました……。すると、上の娘は、右手で私の竿を握り、
「…けいちゃんの……これ………」
と、恥ずかしそうに呟きます………。私は、
「だから……なぁに~!?………」
と、また聞き返しました……。上の娘は、
「……けいちゃんの……おちんちん……入れて………」
と、私の耳元で囁きました………。
私は、上の娘の脚を広げて覆い被さると、上の娘にキスをしながら、大きく肥大した亀頭をべちゃべちゃに濡れたアソコに押し付けました……。すると、上の娘は入れやすい様に内股を大きく開いてきました……。クリをツンツンと刺激しながら、ぷっくらとした割れ目をかき分ける様に擦り付けると、亀頭の先がにゅるっ……と、密穴に入り込みました……。そして、ゆっくり押し付けていくと亀頭のカリ高の所で止まります……。ディルドより少し大きい私の亀頭を、更に押し付けるとカリ高が、ヌプッ…と入り込みました………。上の娘は
「…うっ……はぁ~~っ…ぁぁ~…はぁ~……けいちゃんの~……ぉおきぃよ~………」
と、喘ぎます……。私は、ゆっくりと何度も亀頭の出し入れを繰り返しました……。
ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ……
と、イヤらしい音が部屋に響きます……。そして、私のガチガチに肥大した竿を徐々に沈めていきました………。半分位入った辺りで、亀頭の先にこりこりと子宮口が当たります……。上の娘は、
「あぁっ…あぁ~~…けいちゃん…の……けいちゃんの…おちんちん…おおきい~……はぁ~ん……ぁっ…だめ……きもち…いぃよ~~……あ~っ………」
と、耳元で喘ぎながら、身体をくねらせます……。私は、膣の締め付けに耐えながらゆっくりとガチガチに肥大した竿を動かしました……。
ヌチャッ…ヌチャッ…ヌチャッ……
と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。私は、上の娘の上半身を抱き抱え、対面座位にすると、上の娘のお尻を掴み、ゆっくりとグラインドしました……。私のガチガチに肥大した竿は、更に奥へ…奥へと入り込みます……。上の娘は私にがっちりとしがみつき
「ぁっ…けいちゃん……ぁっ…だめ…変に…なっちゃう……ぁっ…あっ……」
と、耳元で喘ぎます………。私は、上の娘に、
「〇〇〇(上の娘の名前)が、上になって……」
と、言うとゆっくりとベットに倒れこみ、上の娘を抱き抱えながら騎乗位になりました………。上の娘は、お尻をゆっくりと前後左右に振ったり、円を描く様にグラインドしたりしてきます………。
太くて大きい…私の竿を、何度かくわえ込んでいるとはいえ、上の娘のアソコはかなりキツいです……。うっかりしていると、すぐにでも逝きそうになってしまいます………。上の娘が、耳元で
「…ぁっ…ぁっ…ぁぁっ……けいちゃん……おねがい……下から…ぁっ……突き上げて……」
と、言うと上の娘は身体を起こし、自分で両方のおっぱいを揉みながら、腰をグラインドしてきます………。私は、腰を断続的に浅く突き上げます……。
「…ぁっ…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…ぃや…ぁっ…ぁっ…ぃいっ…けい…ちゃん…ぁっ…ぁっ……」
と、リズミカルに喘ぎます……。
私は、自分でおっぱいを揉んでいる上の娘の両手を退かし、少し摘まむ様に揉みました……。すると、上の娘は上半身を仰け反らし、両手を私の膝の辺りに乗せて、腰を上下に動かしてきました……。上の娘のGスポットと子宮口に、ガチガチに肥大した亀頭がツンツンと、当たります……。上の娘が
「…ぁっ…ぁっ…ぁっ……けいちゃん……だめ……ぁっ……ぁっ…あぁぁっ~~………」
と、喘ぎだすと、上の娘の密穴が小刻みに締め付けてきました……。私は、
(やばい……私が逝かされる………)
括約筋に、力を入れて射精を我慢した瞬間………
上の娘の上半身が、びくっ…びくっ……と大きく痙攣した後、お尻と内股を、がくがくさせながら私の竿を半分以上くわえこみました……。
(…あっっ!?……やばい…出る……)
私は、とっさに上の娘のお尻を掴み、持ち上げました……。すると、更に肥大した亀頭のカリ高が密穴に引っ掛かり、後少しで抜ける瞬間…、びくっ…びくっ…と密穴が痙攣し上の娘は、がくんっ…とお尻を沈めました………。
ドビュドビュ~~ッ…ドビュッ…ドビュッ………
私の竿は一気に肥大し、上の娘の膣の中で逝ってしまいました………。
上の娘は、息を切らせながら私の胸板に倒れこむと
「…けいちゃん…あったか~い……あったかくて……気持ちいい………」
と、微笑んでいました………。私は、上の娘に
「抜こうと思ったのに……わざとお尻を沈めたでしょ!?………」
と、聞きました…。上の娘は、微笑みながら上目遣いで、コクンと頷きました……。そして、
「…けいちゃん……上になって……」
と、言ってきました……。私は、
「まだ…したいの!?………」
と、聞くと、上の娘は
「うん……おねがい………」
と、言ってきました……。
私は、抜かずに上の娘を抱き抱え正常位になりました……。そして、キスをしながら腰を動かしだしました……。
「…ぅん…ぅん……はぁ~…ぁあ~~けいちゃん~…ぁあ~…ぁあ~~…けいちゃん……もっと…もっと~……」
上の娘の喘ぐ姿に理性を失い、私は、腰の動きを早く、そして奥へ、奥へと
突きました……。精子と愛液が混ざり合い…
ヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッヌチャッ…
と、イヤらしい音が部屋中に響きます……。上の娘は堪えながら、激しく喘ぎだすと、私のお尻に脚を絡めてきました……。私は、ガチガチに肥大した竿を更に奥へ、奥へと突きました……。上の娘は
「…ぁっ…けいちゃん…ぁっ…ぁっ…もっと……もっと……」
と、喘ぎながら、絡めた脚をぎゅ~っと締め付けました……。私の竿は、ほぼ、根元まで入り込み、お互いの恥骨がぶつかり合います……。上の娘が
「…ぁっ…もっと…ぁっ…だめ…ぁっ…ぁっ…だめ~…おかしくなっちゃう~…ぁあ~~…ああ~……」
上の娘は、絡めた脚を更に引き寄せると、密穴が小刻みに痙攣しました……。私も、括約筋に力を入れ、竿を根元まで押し付けました……。私の竿は、また大きく肥大し、亀頭の先を子宮口に押し付けると、一気に二度目の射精をしてしまいました……。
私も上の娘も、はぁはぁと息を切らしながら、何度もキスをしました……。
上の娘は、満足そうに
「けいちゃん…ありがとっ♪……また、してね……」
と、言いました………。私は、
「…うん……またね………」
と、答えると、上の娘から離れ、まだガチガチに反り返っている竿をゆっくり抜きました……。密穴が盛り上がりながら拡がり、亀頭のカリ高が抜けた瞬間……
愛液と混ざった精子が、溢れだしました……。
追伸………
数日後、上の娘は生理がきました……。その後も、順調にきています……。とりあえず、安心しましたが………
次からは、必ず避妊をしなくてはいけません………。
義理娘たち…⑭に、続きます………。