一年ぶりに叔父さん家族が帰省してくる。
その他、なん組かの家族が揃うけど叔父さん家族に会うのが一番の楽しみ!!
叔母さんはめっちゃ優しいし、叔父さんは俺の親より俺の話を真面目に聞いてくれるし、従兄弟の明は俺の事を、お兄ちゃん!ってめっちゃなついてくれてる。
でも、一番の楽しみは従姉妹の希美に会える事です!
去年のお盆の時、毎年恒例で一族が集まるみたいな行事が有るんですけど、去年のお盆は俺の新社会人と言うことで、調子こいて酒をすすめられるままノンでいました。
案の定、次の朝は二日酔いで一族での墓参りは行けませんでした。
9時過ぎ位にまで寝てて、喉の乾きで目が覚めた感じで台所に行って麦茶でも飲もうと一階に下りました。
みんな留守だと思いボクサーパンツ一枚で台所に行って、コップを持って冷蔵庫のドアーを開き、しゃがみこみ麦茶をコップに注ぎ一気に飲み干しました。
二杯目を飲もうとしたら、「私にも麦茶ちょうだい」って言われ飛び上がる位に驚きました。
声の主は高校一年の希美でした。
「あれ、希美もお墓参り行かなかったの?」って聞いたら「ちょっと体調不良なの」って言ってた。
「生理か?」って聞いたら、「違うよ!」って言ってて詳しく聞いたら、昨日の宴会の後片付けをしながら、缶チューハイをコッソリ飲んだらしい!
俺と同じく二日酔いで仲間でした。
「どーでもいいんだけどさ、たかし君、立ってるよ」って俺のボクサーパンツの前を指差してます。
「あぁ~朝立ちだよ」って軽く流して「希美の乳首も朝立ちかぁ?」とTシャツにボチッとなってる乳首を指差してやりました。
「へぇ~乳首にも朝立ちが有るんだ」ってからかってやりました。
「あるよ」って言われたから「あるわけ無いだろ」って言い返すと「あるんだって」って負けず嫌いの希美が言い返して来ました。
俺も「じゃ見せてみろよ」って言ったらむきになってTシャツの前を巻くりあげるとノーブラだったので、まだ小さかったけど形のいいオッパイの膨らみの上に綺麗な色の乳首が間近で見えました。
「へぇ~」と平静を装いスルーして麦茶をコップに注ぎ希美に渡すと、ゴクゴクの飲み干していました。
希美のオッパイを見たせいかチンポが更に固さを増していました。
「コップ洗っとけよ」って台所から居間に移動しました。
希美はもう一杯麦茶を飲んでコップ洗ってから居間に居る俺の方に近寄ってきました。
「ねぇ、私の朝立ちの乳首を見せたんだから、たかし君の朝立ちちんちんを見せてよ」って言われた。
最初は拒んだけど、まぁ減るもんじゃないし、とボクサーパンツを一気に膝までずらすと「へぇ~ちんちんって立つとこんなになるんだ?」っていきなり俺のチンポを握ってきた。
いきなり握られたから「おぃ待て!待て!」って焦った。
更に固さを増してきたチンポに興味津々な希美は、「フェラしていい?」と言うと、許可してないのに口に勃起したチンポを含み、舌でレロレロしたりしてました。
俺も我慢できずに希美の胸に手を伸ばし揉み始めると希美の口からチンポが吐き出されました。
「はぁはぁ」「ふぅふぅ」と息が漏れてました。
希美のTシャツを脱がし、ショーパンとパンツを脱がせました。
希美の脚をM字に開き、まだピッタリ合わさってる割れ目にシャブリ付きました。
クリを集中的に攻めると希美の膣からは透明の愛液が流れ出していました。
指を中に入れてると、グチュグチュのヌルヌルの中は体温が高かった。
希美の脚を大きく開いて、そこに身体を割り込ませて、ヌルヌルの希美の膣口にチンポを押し当てると、ヌルッと鬼頭が滑り込み一気に押し込むと、狭い所を抜けたらと同時に希美が「痛い、痛い」と騒ぎ始めたけど、俺は最後の目的を果たすために腰を降り続けました。
二日酔いで頭の中が変になりそうな位に気持ちが良くて、最後のひと突きで希美の膣の奥にある子宮に溜まってた精液を流し込んでいました。
希美の膣の中は、最後の1滴まで搾り取ろう、と言うかの様にチンポを締め上げていました。
その締め上げが更なる勃起を誘い、出したばかりなのにムクムクと希美の膣の中で膨らみ初め、すぐさま希美を突き上げていました。
何人とは経験は有ったけど、こんなに膣の中が気持ちいいのは初めてかも…
10分も腰を振ることはできなくて、また希美の一番奥に出していました。
希美を抱き締め、「ゴメン」と言うと「初めてだったんだよ」って言われ、慌てて希美からチンポを抜くと、ダラリと精液と混じって血が流れ出してた。
大股開きの希美のオマンコかららダラダラと精液と血が混じった液体が、少しずつ閉じていく膣口から流れ出してた。
畳に広がる液体は粘土が無くなり、水溜まりを広げていました。
急いで希美のマンコの穴をティッシュで塞ぎ、畳に溜まった液溜まりを拭き取った。
希美のマンコの方からは液は止まったみたいだった。
「許して欲しがったらキスして」って言われ、テンパって希美の唇にキスをした。
気が付くと、お互いマッパ!
希美が小5の夏まで一緒に風呂に入ってた頃を思い出してた。
あの頃は全然女を意識してなかった。
でも今、畳に横になってる希美は完全な大人ではないけど、セックスすれば妊娠も出産もできる身体なんだと、またマジマジと希美の身体を見つめてた。
その後、家族の目を盗んで希美とセックスをして、中出しはなるべくしない様にしてたけど、やっぱ生セックスの方が最高に良かった。
家に誰かが居るときは、別々に何かと理由を作っては外で会って、希美と繋がっていました。
妊娠の心配も有りましたが、希美家族と別れてから少しして希美から生理が来たから、ってLINEがきて安心した。
今年も希美とのセックスが今から楽しみです!