どーも、鬼畜パパです。
では、その後の私と娘の状況をお届けします。
双方合意で実の娘に抜かずの2発をキメた後、大股開きでノビている女子中学生のザーメン垂れまくり股間をビデオでじっくりと撮影していると、娘がノソノソ身を起こしました。
娘はボーっとした様子で、ビデオで撮られていることを全く気にする様子もなく、全裸大股開きのまま、自分の股間をのぞき込んでティッシュでマ○コから垂れているマン汁とザーメンの混じった白濁液を拭き取っていました。
そして拭き終えると、私が剥ぎ取って傍らに放り出していた自分のパンティを取り上げて、体操座りで足首を通した後、膝立ちになって腰までパンティを引きずり上げました。
そして何も言わずにTシャツと短パンを身に着け、立ち上がって自分の部屋にフラフラと入って行きました。
初体験で実の父親に抜かずの2発で責め上げられた中学1年の娘は、ちょっとセックス嫌いになってしまったかもと私は思いました。
まあそれならそれで仕方ないと思いました。
一部始終はビデオに収めてあるから、これからはこれをオカズにオナニーに励めばいいかと思いました。
妻が外出から帰宅し、長男も野球部の練習から帰って来ると、夕飯の時刻になりました。
自分の部屋から出てきた娘はいつもと全く変わったところなどなく、ごく普通に妻と談笑し、兄である長男とも会話していました。
見ている私がビックリするほどで、昼間のアレは何だったんだろうかとまで思いました。
実の父親の極太チ○ポをマ○コに呑み込み、ヒーヒーと悶え狂っていたはずの中学一年生の姿は全くそこから見えませんでした。
私は、娘はやはり初体験でセックス嫌いになってしまったのだなと思いました。
それで私も普通に会話をしていたのですが、実はそれは大きな思い違いと後で分かったのです。
夕食も食べ終わり、風呂となったのですが、風呂の順番は私、長男、娘、妻の順です。
私もいつものように風呂に入り、その後を長男、娘が入りました。
そしてリビングで私がテレビを見ていると、妻が立ち上がって風呂場へ行きました。
妻は長風呂で、入るとなかなか出てきません。
その妻が風呂に入って湯の音がし始めた途端、娘がリビングに入って来たのです。
娘は上目遣いに私を見つめ、その目はギラギラ光っていて口元は淫蕩なニタニタ笑いがへばりついています。
私はその娘の顔を見た瞬間に、私の考えが間違っていたことに気付きました。
中学一年生の娘は男のチ○ポの味をしっかりと覚えたのです。
気付くと同時に股間のチ○ポが一気にギリギリと立ち上がりました。
娘はものも言わずに私の首に抱きつくと、私の唇をむさぼり始め、私は娘のディープキスを受けながら、素早く娘のはいているパジャマのズボンをパンティごと引きずり下ろしました。
小さなプリッとしたお尻は既に汗ばみ始めてジットリとしています。
ケツの割れ目からツルマンに指を伸ばし穴に指を突っ込むと、果たしてそこはドロドロに煮えたぎった肉壺でした。
私は黙ったまま娘の体を引きはがすと、そのまま床の上に四つん這いにさせました。
はいていたパジャマをパンティごと膝までズリ下ろし、下半身丸出しにして四つん這いになって性器と肛門を突き出してチ○ポをブチ込まれるのを待っている女子中学生の姿はまさしくメス犬そのものです。
私は四つん這いになっている実の娘に後ろから飛び付きました。
股間の肉棒は痛いほど凝り固まっています。
それをつかんで押し下げながら、娘のマン口を探り当てると一気に腰を突き入れました。
「おほおお!」
娘が声をあげ、その声の大きさに私は慌てて後ろから娘の口を手のひらでふさぎました。
ムフー、ムフー、と鼻息も荒い娘の口を押さえながらではバックからピストンすることもできず、かと言って手を離せば声を妻に聞かれるおそれがあります。
私はすぐに娘のパジャマのズボンごとパンティを剥ぎ取ると、パンティだけ丸めて娘の口の中に押し込みました。
自分の穿いていたパンティを口に押し込まれ、娘のアヘ声はさすがに小さくなったので私は改めてバックから責め立てることにしました。
女子中学生の細い腰をガッチリつかんでズンズンと突き入れてやると、娘は自分のパンティを頬張りながら
「んほおお!んほおお!」
と吠えていました。
チ○ポはやっぱり半分しか入りませんが、最初よりは奥に届いているような感触があります。
根元まで呑み込むようになるのに、そう時間はかからないでしょう。
キュンキュン締め上げるマン圧の強さも最高です。
風呂場からは妻がご機嫌で鼻歌なぞを歌ってます。
私は妻となった女の上にのしかかり、股を割り開いて内臓の中にさんざん精液を流し込み、その結果生まれてきた娘をイヌのように四つん這いにさせてその肉壺の中にも精液を流し込んでいるわけです。
そう考えると異常なほどの興奮が私を包み、一気に射精へと昇り詰めました。
娘の体をバックから抱くすくめ、歯を喰いしばりながらびったりと女子中学生の体に張り付きました。
下腹部は娘のジットリと汗ばんだ丸いお尻に張り付いてます。
そして股間からいきり立った肉棒だけが、娘の腹の中に潜り込んでいるのです。
射精はまたしても気が遠くなるような快感でした。
娘も四つん這いのまま背中を丸めてブルブル震えてイってましたよ。
そしてやはり一発だけではギンギンに反り返ったチ○ポを満足させるには至らず、私はすぐにチ○ポを引き抜くと今度は四つん這いの娘を仰向けに転がし、股を割り開いてのしかかりました。
盛大にイッた娘はぼんやりした風で私を見つめてされるがままで、自分のパンティを咥えたまま仰向けでバンザイしてましたが、父親の肉棒がメリ込むと「おほおお!」と喘ぎながら仰け反りました。
それからパジャマの上着をめくり上げてチッパイを剥き出しにしてチュウチュウ吸いながらズッポズッポとピストンしまくりました。
娘は両足を私の腰にガッチリと巻き付け、自分の方からカクカクと腰を振っていました。
娘は自らの欲望をぶつけてくる実の父親を仰向けになって抱きかかえがら、自分の快楽をむさぼり腰を振り続けました。
そして娘と私はこの日4度目の絶頂を共に迎えたのです。
私は歯を喰いしばりながら最後の一滴まで女子中学生の腹の中に流し込み、娘は実の父親の子種を余すところなく吸い取りました。
二人とも汗まみれで私が体を離すと、娘は頬張っていた自分のパンティをズルズル口の中から引っ張り出し、ヨダレでベトついているはずのそれに足を通して穿きました。
そしてパジャマのズボンも身に着けると、またフラフラしながら自分の部屋に戻って行ったのです。