みなさん、こんにちわ。ひとみです。かなり前になりますがここのサイトに
兄との初体験を書かせてもらいました。たくさんの励ましのコメントをいただきありがとうございます。
以前のことを少し繰り返しになりますが思い出しながら・・・
私の24歳の誕生日に兄(27歳)が用意してくれたプレゼントがディズニーランドの旅行でした。
雪国に住む私と兄は車で出発したものの、途中の大雪でホテルに泊まることになりました。兄とラブホなんて恥ずかしさでいっぱいでしたが、兄の判断力が当たって、下手すれば車の中で立ち往生するところでした。
おまけに兄が私をかわいそうと思ったらしく、ケーキを買ってお祝いしてくれたことに胸がキュンキュンしてしまったのです。
気がつけば寝ている兄にキスをしていた私。キスで目覚めた兄は私を抱きました。仲は良いほうでしたが、まさか兄と相姦関係になるとは思いもせず。でも、私は自然に受け入れ兄の言うがままにされました。覚えているのは体中に電気が走り、真っ白になったことぐらいでした。
初めての顔射と精子を飲んだとき、私は兄を世界の誰よりも好きなんだと実感しました。ちょっと苦かったけど、嫌じゃなかった・・・
むしろたくさん出してくれたことが嬉しかった。不思議なものです。今までの彼とのエッチでも顔射なんて考えられなかったのに・・・
エッチの後はお互いに気持ちを確かめあい、男と女として、彼氏と彼女として付き合うことにしました。
兄妹という永遠に解決しない事実を乗り越える覚悟を決めました。
あれから2年以上が経ち、私たち家族に大きな変化が訪れました。
父が末期がんで他界し、母は高血圧からの脳梗塞で障害者となり特養施設に入ることになりました。
そこに加えて兄の転勤が決まりました。二人で話し合って、知り合いも親戚も誰もいない引越し先で夫婦として、母を移して生きていこうということになったのです。
今、私たちは籍入れの無い夫婦として生活しています。
母はしばらく自宅介護で生活していたものの、医者からは肺炎の危険があるので施設に入れたほうが良い、ということで特養施設に入ってます。
二人だけの生活は充実しています。
今も週に3度は抱かれています。寝室だけでなくリビング・台所・お風呂場でもしちゃいます。兄に求められると私もその気になっちゃいます。
生活力のあるたくました兄はどんな男性よりも安心でき、優しい旦那様なんです。
兄はSで私はMなので、相性もいいみたいです。下着はすべて兄の好みしか身に着けませんし、着る服もミニスカ系ガ多いかな?
洗い物をしていても、いきなりキスされると腰がガクガクなりそうなんです。舌を絡めてネットリと激しく、優しいディープキスだけで濡れてしまいます。ミニスカをたくし上げられ、ショーツの上から痴漢みたいにいやらしく触ってきます。
「あぁん・・・洗い物して・・」わかっていて手を出してくるなんて意地悪ですよね。
「濡れてるぞ・・・ひとみ」
「いやっ・・・アナタがするから・・・」私は以前は「兄さん」と呼んでいましたが、今ではアナタと呼んでます。これは兄の希望でした。下の名前で世布施のも照れますし、昭和っぽいけど「アナタ」って呼ぶのが夫婦らしいかな?と思って…
「悪い奥さんだなぁ、抵抗してもいいんだよ」
「で、きないの知っているくせに…アン!! 」兄の手はショーツの上から股間をなぞり、アソコを軽く刺激し始めました。
「アッ…ダメ!!アアッ…おか…しくなっちゃう」
「あぁ~もうこんなに濡れてるぞ、ホラ!」兄の光る指先を私の口に塗りながら耳に吐息を吹きかけるんです。
「ヒャッ!ダメッ!!」
いつも兄は私の弱いところばかり攻めてきます。
耳を口びるで噛まれると、もうダメです。
台所に手をつかせてお尻を突き出させられると、兄はショーツを顔をうずめて愛撫します。
しかも手でショーツの上からクリを回すようにいじるんです。
「アァッ…アン…イヤ…アッアッ」
「ハハッ、ひとみのパンティー…すごいことになっているぞ」
「アッ…言わ…ないで…」
兄妹でこんな変態みたいなエッチをしていれば、もう体は兄の言うなりになっちゃいます。
しばらくショーツの上から弄ばれると、もう体は求めるだけです。
今度は前を向かせて、また顔をうずめます。
「ひとみのマン汁の匂いがするよ」
「や…めて、恥ずかしい…」脚は開かされ顔を押し付けて切るんです。
クリいじりは続きます。
私もわかるぐらいショーツはベチャベチャでした。
「自分で触ってごらん」私の手を掴んでクリにタッチされると、自覚している
以上に濡れていました。
立ち上がって強引なディープキス。
「ンッ…ングッ!!」兄の舌は時に激しく、時に優しく口中をかき回すように動きました。
腰を引き寄せられ、下腹部には兄のとても固いペニスが当たります。
キスのまま、ショーツの中に手を入れ、今度は直にクリをいじります。
「いつもながら洪水だぞ…悪い子だなぁ」
「アッ…アンアン…アァァッ…だ…誰のせいよ…」
ショーツは膝まで脱がされアソコをかき回し始めました。
「アァァァァ、アァァッ!!!アンアン…アナタ…アッ…イイ!!!」
グチャグチャと私の愛液が音を立てて内モモを伝って流れました。
「台所でこんなに濡らして。もっとしてほしいか?」
「アッ!!!アッ!!!!アァァアァァッ!!!して!!!アナタ!!」
「して下さい、だろ?」
「ハァァァ!!アァァッ!!して…く…ださ…い」
兄の指が私の中で暴れてます。口ではアナタと呼んでも実際は兄ですから
兄にこんなイヤらしいことをされても、それ以上にもとめてしまう自分に背徳感と欲求が
他人よりも感じさせるのでしょう。心って怖いものです。
「ほら、いくぞ!!」兄の指が一番感じるスポットを攻め続けます。
「アッアッ!!イクイク!!アアッ!!イクイクイク!!いっちゃう」
頂点の瞬間にすべてが真っ白になり、体は兄にもたれていました。
「ハァッハァッ…ンッ…ハァハァハァ…」もう欲しくて欲しくてたまりません。
兄はいつの間にかズボンもパンツも脱いで、ペニスがそそり立っていました。
(…すごい)いつも見ていますけど、(兄が妹で興奮するんだ…)と思ってしまいます。
「ンフ…」ペニスを口に含むと兄は頭をなでてくれます。
これに弱いんです。大好きな兄だから。
ジュボジュボ!!「ンフゥ…」ジュボジュボジュボ…
フェラの音が台所に響きます。
「オッオォォォ!うまくなったなぁ…ひとみ」
丁寧に先端から袋まで舐めあげると、兄はとても気持ち良さそうでした。
フェラの仕方も兄好みに仕込まれました。
今度は頭を掴まれ、腰を振り出しました。
「ンッ!ンッ!ングッングッ!!!!!ンッ!!!」
(兄にこんなことされて…)こう興奮が止まらない。
「パァ!!」とペニスを抜くと、口からよだれがしたたりました。
「さて、本番といきますか」
バックからペニスでこすりながら、ゆっくりと挿入されます。
「アゥッ! アッアッ!!!」
ピンクのショーツは足首に落ち、キャミはめくられてブラの上から揉まれます。
いつもは入れる前に乳首とか攻めてくるのに、今日は早く入れたかったのかな?
パンパンパン…
「アッアッアッアアッ…アナタ!! アッアッ!!!」
「ほら、犯されてるぞ!!いいのか?こんな格好で」
「アッアッアッアッ!!! イヤ!! アアッアアッ」
パンパンパンパンパンパン!!!兄の腰がお尻を打ちつけ
興奮度はMAXです。
今度は前向きで台所に座って足を開かされます。こんな格好はすごく恥ずかしいんです。
再びペニスが入ってきて、プラも捲られ、乳首を舐められながら腰を打ち付けてられると
夢中で兄にしがみついちゃうんです。
「アッアッアッアッアッアッアッ!!!!アアッアンアンアン!!」
子宮の奥まで突き上げられ続けると、すぐにイッチゃう!!!
「アッアッ!!!ダメダメダメダメダメ…イクイクイクイッチャウ!!!アナタ!!イッチャウ」
二度目の「果て」でした。
「そろそろ俺もイクぞ」荒い吐息が続く中では、頷くのがせいいっぱいです。
パンパンパンパンパンパンパン!!!! パァン!!!!
「アッアッアッ!!!ダメダメダメ!!!また!!!イッチャウ!!!」
最後の一突きで私もすぐに果ててしまいました。
「オォォォ!!!オォッ!!! イクぞ!! ひとみ!!!!」
床に座らされ、顔中に兄の精子をかけられました。今では私もそれがたまらなく感じるようになって
しまいました。
「ンッ………ンッ…」
差し出された兄のペニスをゆっくりと口に含み、お掃除した後は
顔中の精子を口に集めてゴックンします。
こんな感じで兄との「夫婦生活」は続いています。
ホントはいけないことです。子供はまだできていません。
理由は私たちの生活がどこまで続くのか、お互いに見てみたいこともあり
生涯続くと決まった時に作ろうと話しています。
子供はすごく欲しいんです。でも、子供の将来の事を考えると不安もあるんです。
事実上は私たちの子供でも、戸籍上は夫婦の子供にはなりません。
いつか事実を打ち明ける…その時の子供の反応が怖くもあります。
まだそこが割り切れません。だから今は作らないんです。
その時が来たら本当の夫婦なのかも知れません。
今は恋人ゴッコの域なのかもしれません。
でも、ゴッコでも兄を愛していることは後悔していません。
兄も同じ気持ちだち言ってくれました。
障害はまだまだありますが、二人で頑張って生きていきます。
近親愛をされている方を心から応援します。
つたない文ですみません。ところどころは兄に書いてもらいました槌