弟のことですか。
好きです!かわいいから。
弟のことは小さい時から知ってるからね。
弟は6歳下です。甘えただったからよく泣かしました。
今は大人しくて優しいから女の子にとてももてるみたい。。。
その弟が私の職場に派遣できたんです。
苗字が違うから職場の人は私たちが姉弟とはわからないみたいだけど。
大学1年で辞めて働くことになったらしいけど私たちが身近になるのは5年ぶりかな?
血の繋がった姉弟です。
ところで私は会社の人と不倫中。。。
そんなの弟に絶対にばれたくなかった。
でもすぐにばれたの。
そしたらなんと偶然が重なり不倫も相手から解消された。
すごく悲しかった。
ダブルで悲しみが私を襲ったんだもん。
私を毛嫌いしていると思った弟がなんと慰めてくれた。
少ないお小遣いで食事に連れてくれた。
子供だっと思っていた弟が慰めてくれるってうれしいよ。
次の日から元気にお仕事できるようになったんだけど。
でもそれ以来弟がやたら優しくしてくる。
弟でなければコイツ私に気があるの?ってくらい。
まさかと思ったけど。
それがひょっとしてって思うくらいになった。。。
気がつくと仕事の合間に私たち見つめ合うことが増えた。
姉弟どうしの見つめ合いがなんか違ってきた。
異性のやさしい視線を弟から感じる。
6歳下の男の子。
大人しくて優しい。
なかなかの顔。
職場の女の子はみんな気になる男の子。
それは。。。
5年離れ離れになっていた弟。
弟にそんな感情抱くのおかしいよって自分を正気に返そうとするけど。。。
職場の女の子が「なおとさん先輩に気があるんじゃないですか~~~?」って聞いてきた。
「なおとさんが先輩に惹かれるのわかるような気がする。。。」
また弟と食事することになった。
今度は私がお礼に弟を連れて行きつけのお店にいくと弟はオシャレな店だって言って大はしゃぎ。
コイツやっぱり子供か?って思った。
そのうえ「今日はお姉ちゃんの彼氏になりきるよ」って言う。
私は「バカ」って冷たく言ってやった。
お酒も飲んだ。
弟も無理して飲んだ。
「お姉ちゃん仕事しているとすごくカッコいいよ。でも凄くだよ。。。エッチな雰囲気もあるんだ。何がわからないけど。。。」
私は何言ってるかわからない、って憮然と言います。
6歳下の男になにがわかるって感じ。偉そうなこと言うなって怒鳴ってやりたかた。
何を恋人みたいに感違いしてる!
「なかなか言う機会が巡ってこないから言うけど。。。お姉ちゃん男からみたら危ないんだ」
意味がわからないって言ってやった。不倫のことなら承知しないぞ!
弟が口ごもる、「言うことあれば早く言えば!」って私がイライラしながら言います。
「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」って顔を近づけて小声で話します。
「僕、童貞だし」
弟の頭を私はグーで小突いてやりました。「女に言う言葉じゃないでしょ!」
「
違うんだって。男なら誰でもそう思っちゃう。お姉ちゃんはそんな雰囲気あるんだって」
「もう帰るね。いい週末すごして!」って言うと私は先に二人分のお会計支払って帰りました。
お家に帰りお風呂でくつろいでいました。
弟が言った「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」が頭から離れません。
お酒のせいで言ったんだと思うけど。本気?それとも男はそんなものだと一般的なお話のつもり。。。
あまりに品位に欠けた言葉なので驚いたけど。。。
弟が、姉弟を忘れ、本音が出たなら、私も女として、うれしいと思っていいかな~?
そう言って私は自分の胸を触りそして性器を弄ってるんだから。
自分のことを「私もまんざらでもないんだ~」って言い聞かせます。
後は一人で気持ちよくなってしまいました。
私って性欲が強い女だし。。。
想像上の相手は弟だった。
かわいい童貞の弟をいただくもの。
新鮮で他人の童貞男なら気持ち悪くてできないけどかわいい弟なら。。。
土曜日一人暮らしの私は、SEXしてくれる相手もなく、身体を持て余していました。
一人で自分の身体を優しく慰めてあげることしかできない。。。
何度も何度も自分の身体で遊びました。
何回したかしら?
日曜日。
誰かと会ってお話でもしないと。。。
また昨日みたいになる。。。
お友達に声をかけたけどダメ。
「僕さ~、僕のアレをお姉ちゃんの身体の中で包み込んでもらいたい」って弟の言葉がまた頭から離れません。
今日もオナニー?って思った。
そして全裸でオナニーを始めた時だったんです。
弟が訪ねて来たんです。
馬鹿なこと言って反省しに謝りに来たらしい。
弟だったので無防備にもダブダブのゆったりサイズのT-シャツを1枚着ただけでドアを開けてあげた。
ワンルームの私のお家はオナニー始めたばかりで女のの厭らしいオゾンが満ち溢れてたかもしれません。
弟は気付いたかな~?
今から外出するつもりでシャワー浴びるとこだったのって言い訳する私。
汗だくの弟がお家に上がってくると汗がポタポタ床に落ちます。
「もう~何やってるの!」って怒る私。「シャワー浴びなさい私も一緒に浴びるから」
「弟がそんなのムリだよ。恥ずかしいじゃん。お姉ちゃんだってそれでいいの?」
「だって子供の頃一緒にお風呂入ったじゃない。恥ずかしがるほうが厭らしいよ!」
弟の服を全部脱がして先にお風呂にいれた。
私は汗で濡れた弟の服をハンガーに掛けてあげて全裸になり弟がいるお風呂に入った。
「お姉ちゃんマジなの?血がつがってるよ僕たち。」
「血が繋がってるから恥ずかしくないんでしょ!」
それから、「私も時間ないの。私のシャワーを待っていたら床がなおとの汗でぼたぼたになるんだから一緒に入るしかないじゃない」と言った。
私の乳首はオナニー始めようとしたときから起ったままだった。
弟も私の身体を見るとアレが起った。
もうそれで姉弟ではなくなりました。
私より6歳しただけど男女になった。
私が弟にキスをせがむとぎこちなく弟はキスしてきた。
私が舌を弟の口入れてあげると一生懸命応えようとした。
私はとても満足でした。
弟を他の女に捕られる前に私のものにできて。。。
弟はぎこちなかったけど一生懸命私を悦ばそうとSEXしてくれた。
私の身体の中で弟のアレが入り私はしっかり包みこんであげた。
弟のアレの挿入感をしっかり味わったの。
最後に弟の精液がわたしの身体の奥で出されてしまった。
アっと思ったけど。。。
多分今日は安全日だと思う。
きっと大丈夫。
姉弟で抱きあったままお互いに相手のぬくもりを感じていました。
その後も3回はSEXしました。
だんだん上手くなる弟。
最後はすっかり暗くなってました。
ず~っとこのまま抱きあっていたかった。
でも8:00だからと言って弟は帰りました。
弟はいきいきした嬉しそうな顔して私をみつめます。
本当にかわいい顔です。
これから私たちどうしたらいいのかしら。。。