5年前に9歳と8歳の子持ちの女性と付き合い1年前に結婚、2児の父となりました。
どちらも可愛い女の子。2人とも私に凄くなついてくれたので彼女と結婚することになりました。
第11部は、第10部から、1週間後のお話です………。
下の娘の風邪も良くなり、朝から妻に、
「ノートとか文房具、買いに行きた~い♪」
と、妻にダダをこね、妻は、渋々
「仕方無いわね~」
と、身支度を始めました。妻が、
「慶ちゃんも、行く~?」
と、聞いてきましたが、私は、
「仕事で、疲れてるから辞めておく~」
と、言いました。上の娘も、
「今日は、勉強するから、お家に居るねぇ~」
と、言いました。妻は、
「じゃあ~夕方までには、帰ってくるね~」
と、言って下の娘を連れて、隣町に買い出しに出掛けました。
上の娘は、自分の部屋で勉強を始めました。私は、居間でテレビを観て、過ごしていました…。
お昼になり、ご飯の支度を終わらせて、上の娘の部屋に向かいました……。
「はぁ~…はぁ~~はぁ~……はぁ~」
少し開いた部屋のドアから、上の娘の吐息が、聴こえてきました………。
(オナニーしてる………。)
私は、ゆっくりと台所に戻り、上の娘に、
「昼ご飯、できたよ~」
と、大きな声で呼びました……。
「はぁ~い」
上の娘は、少ししてから、何も無かった顔で居間に来ました……。2人で、テレビを観ながら、食事を済ませ、後片付けをしました。そして、ソファーに座り、2人でまた、テレビを観ました………。
テレビを観ているうちに、私は、うとうとと眠気がきてしまい、いつの間にか寝てしまいました……。
……パン…パン……パン……
(んっ!?……ほっぺ…叩かれてる…)
上の娘が、何度か私のほっぺを叩き、寝ている事を確認すると、ゆっくり顔を近づけ、軽くキスをしてきました……。
(また、悪戯してきた………。)
私は、しばらく黙って、上の娘のキスを受け止めていました……。上の娘は、何度か軽くキスをすると、舌を出して、私の唇をこじ開ける様にしてきました…。
私は、上の娘の舌の動きに合わせて、ゆっくり口を開きました……。上の娘は、開いた口に舌を更に入れて、私の舌に、絡めて来ました……。
上の娘のイヤらしい舌の動きに興奮してしまい、私の竿は、
みるみると反り返ってしまいました……。それに、気付いた上の娘は、右手でゆっくりと私の竿を、擦りだしました……。擦る度に、ドクッ……ドクッ……と、大きく脈を打ってしまいます……。
そんな上の娘に興奮してしまい………
私は、左手をゆっくりと上の娘の頭の後ろへ……右手を腰に回して、上の娘を抱き寄せて、キスをしてしまいました……。
上の娘は、一瞬、身体を強張らせましたが、次第に身体の力が抜け、左手を私の頭の後ろに回して、舌を絡めながらキスをしてきました……。私は、ゆっくりと唇と唇を離して、上の娘の虚ろな目を見つめ……、
「したいの……!?」
と、上の娘に、言ってしまいました……。
上の娘は、頬を紅くして虚ろな眼差しで私を見つめ、コクン……と、頷きました……。
私は、上の娘を抱き抱えて寝室に向かい、ベットに寝かせました……。そして、ボクサーパンツ以外の服を脱ぐと、ゆっくり上の娘に覆い被さり、両手で顔を抑え、虚ろな目を見ながら、
チュッ……チュッ……チュッ………
っと、軽くキスを繰り返しました……。
上の娘も、私の背中に腕を回し、虚ろな目で、私の目を見つめながら、私のキスを、受け止めてくれます……。そして、上の娘から口を開き、ゆっくりと舌先を出してきました……。私も、上の娘に合わせて舌先を出し、ゆっくり絡めました……。そして、お互いに大きく口を開き、舌を出し入れしたり、絡めたりしました……。
私は、キスをしながら、上の娘のピンクのTシャツを少しずつ捲り上げ、小振りだが張りの良いおっぱいを、ゆっくりと揉みました……。そして、親指と人指し指で、ぷっくらとした乳輪から乳首の先にかけて、摘まみ上げるように、弄りました……。上の娘の乳輪は、更にぷっくらと盛り上がり、小さな乳首は徐々に肥大しました。その乳首を、クルクルと捻るように弄ったり、人指し指で、弾いたりして弄ります……。上の娘は、キスを止めると、
「…はぁ~…はぁ~…はぁ~……」
と、吐息を漏らしだしました……。私は、上の娘の虚ろな目を見ながら、
「乳首…気持ちいいの………!?」
と、聞きました……。上の娘は、
「……うん………気持ち…いぃ……もっと………気持ちよくして………」
私は、捲り上げたTシャツを脱がして、上の娘に軽くキスをして、
「じゃあ…もっと、気持ちよくしてあげる………」
と、耳元で囁くと、両方のおっぱいを優しく揉みながら、耳や耳たぶ、首筋と舐めてゆき……左の乳房を少し掴む様に揉み、乳首に優しくキスをしました……。
続きます……