いまさらだけど、こっちにもスレがあると知った。
よくよく見ると"※初体験のみ/続編は経過報告にて"って書いてあった。
昨日、立川で花火大会があったので、妹達と見に行ったんだけど、
行った人はわかるけど、まぁ人が多いこと。
浴衣姿の女の子だらけだったけど、
うちの妹達みたいにノーパン・ノーブラに浴衣の子は、
居たとしても一人二人ぐらいじゃないかと思う。
本当はこの書き込みは昨日のうちにしておきたかった。
しかし、花火大会の帰りに、次妹と末妹と一緒にラブホへ寄って、
ついさっきまで3P漬けだったので、日付が変わってからの投稿になってしまった。
どうしても花火大会の昨日のうちに書き込みをしたかった理由は、
末妹ユリカのマンコを奪ったのが、2年前の花火大会の日だったからである。
前置きが長くなってしまったが、そのことも含め続きを綴っていく。
昼に起きて、オカンとエリカにハメる。
アヤカが夕方学校から帰ってきたら夕飯前にハメる。
一番下のユリカにはバスルームで手コキさせる。
オカンが深夜に仕事から帰ってきたら、朝までハメる。
飯食って、パコって、寝る。毎日こんな堕落した生活を送っていた。
そんな生活を始めて1年半が過ぎたころ。
ある夏の日、昼頃起きると、たまたま家に誰もいなかった。
テーブルにオカンが仕事に行く前に置いてってくれた小遣い1万があった。
それで、ラーメンと半チャの出前を取って、それを朝飯兼昼飯とした。
テレビを見ながら、食後の一服。
ボケ~っとテレビを見ていたら、ユリカが部活の練習から帰ってきた。
夕方、部活のメンバーと花火大会に行く約束をしたらしい。
部活の汗を流すためにシャワーを浴び始めた。
起きてから1発も抜いてなかった俺は、
バスルームに乱入して、後ろからユリカに抱き着いてオッパイを揉む。
当然「ウザいから!」「キモい!」「変態!」との罵声を頂く。
最初は抵抗されるのだが、オッパイを揉んだり、カラダを舐め回したり、
マンコを触ったり、ケツの穴を広げてなめたり、
とにかくしつこくすると、あきらめてユリカが手コキをしてくれる。
俺が高校卒業してから1年以上、ユリカに対してこれを繰り返してた。
俺とユリカは6才離れてるから、オカンやアヤカやエリカみたいに手を出さなかったけど、
中2になって「美味そうなカラダ」になってきたので、
ついついちょっかいを出していた。とは言え、中出しまでは我慢していた。
このあたりが、まだ俺にも残っていた良識の片鱗だといえようw
ユリカが面倒くさそうに荒い手コキをしながら、
「早く出してよぉ~約束があるから」と言うので、
「口でしてくれたら、もっと早くイクよw」というようなことを言った。
「チッ、ちょっとだけだよ」と舌打ちされた。
ユリカの初フェラを頂くことに成功。そのまま69に移行する。
無論、調子に乗ってどんどんエスカレートするが、ユリカのストップが入る。
このときは69で口内射精のみで終わる。
早く出て行けと言われたけど、フル勃起状態のチンポを洗って欲しいとお願いする。
仕方なくボディソープを手につけ始めた。
チンポを洗うユリカに無理やりベロチューをしてたら、
不意に出てしまった2発目が、ユリカさんのおへそにドロっと・・・。
ガンギレされてバスルームを追い出される。
そんなことをしてるうちに、アヤカが夏期講習から帰ってきていた。
ユリカがアヤカにバスルームでのことをチクる。
ヤンデレ病的ブラコンのアヤカが、
ユリカが俺を誘惑したと勝手に勘違いして、
めっちゃ不機嫌になる始末。
なぜかアヤカとユリカが喧嘩になってしまった。
アヤカの機嫌を取ろうと、花火大会に誘ってその場を収めた。
ちょっと上機嫌になったアヤカはノーブラ・ノーパンで浴衣を着る。
確かに、俺の興味をそそるが、頼んでもないのに自分から・・・。
嫉妬に狂った姉が妹に対抗したってことなんでしょう。
で、3人で昭和記念公園に向かい、
ユリカは部活のメンバーと待ち合わせ。
俺とアヤカは屋台をブラブラとする。
夜になって一通り花火を見てたら、
アヤカが屋台でチョコバナナを二人分買ってきてた。
ふと、このチョコバナナをアヤカのマンコに入れてみようと思い立ち、
人気のない林までアヤカを連れて行くと、うれしそうに浴衣を捲くってマンコを広げる。
が、チョコバナナをマンコに入れるのは結構難しい。
すべりが悪いし、大きいし、暗くて見えないし。
仕方なく、いったん俺のチンポを入れて満足する。
青姦が初めてだったアヤカが、喘ぎ声を大きくし始めたので、
とりあえずキャメルっていうラブホに連れて行った。
ラブホでシャワーを浴びていたら、
ローションがあったんで、チョコバナナに塗りたくってみたところ、
よくマンコに入るようになった。
しばらくアヤカにチョコバナナでオナってたら、
チョコバナナが折れてしまいチンポを求められた。
2,3発中出し終わったころに、ユリカから電話がかかってきた。
一緒に帰るのをすっかり忘れていた。
モノレールの駅近くのパチンコ屋で待ち合わせた。
ユリカと合流して3人で帰る途中、セガのゲーセンでアヤカの同級生とバッタリ。
アヤカはその同級生と遊びに行ってしまい、ユリカと2人で帰る。
ユリカに「お姉ちゃんとしてたんでしょ?」と言われたので、
チョコバナナをマンコに入れたと言ったら、ユリカのツボにハマった。
「馬鹿じゃないのw」と言うので「気持ちいいらしいよw」と答えた。
そんなやり取りをしてるうちに、オニ公園あたりで俺のチンポが浴衣を押し上げてきた。
ユリカの手を取って「俺のチョコバナナも気持ちいいらしいですよ!」と股間に当てた。
「マジキモいからやめて」と低い声で言われたが、興奮がやまない。
オニ公園には大きな鬼の顔をした滑り台があって、明かりが照らさない箇所があった。
ユリカが不安そうにこちらを見てきたとき、目が合った。
「マジ無理だから、家出る前にしてあげたでしょ!」
「お願い!1回だけ!終わったらすぐ帰るから」と言って無理やり連れて行った。
「ちょっと人来たらどーすんの!?」と言うようなやり取りの結果、
公園近くのラブホに入ることになった。
オカンからもらった小遣いが底を尽き、ラブホ代の一部をユリカに出してもらった。
部屋に入るなりユリカの浴衣を捲くってパンツを下げたら、
「ちょっと!口でするんじゃないの!?」と拒否られた。
俺はてっきり中出しOKだと思ってから、戸惑った。
しかし、スイッチが入ってる状態で、フェラで抜くとか俺の人生設計にはない。
ベッドに無理やり押し倒して、強制クンニ。
ユリカは足をドタバタさせてたけど、10分後ぐらいに腰をビクッとさせて、
にがしょっぱい汁をダラダラとマンコから流し始めた。
あとはチンポを入れられても抵抗せず、「うんうぅぅん」と小さく声を漏らすだけ。
俺が中に入れたまま射精しようとすると、
「赤ちゃんできちゃう!赤ちゃんできちゃう!」と騒ぎ出す。
アフターピルがあるから大丈夫と言っても、
「お兄ちゃんの子供できちゃう、赤ちゃんできちゃう」と聞く耳を持たない。
妊娠したくない一身でか「いつもみたいに顔でいいでしょ!」と懇願してきたので、
かなり濃いドロっとしたのを顔に出した。
「最低、、、キモイ」と捨て台詞のように言ったが、
手マンをはじめると、小さく喘ぎ声を漏らして黙りこくってしまう。
手マンを続けていると、腰がビクッとなり、トロっとしたした汁がマンコから垂れる。
そのままチンポを入れて、「イクよ!ユリカのおマンコに出すよ!」っとからかうと、
「お兄ちゃん赤ちゃんできちゃう!妊娠しちゃう!」と再び。
「お願い!また顔にして!」と妥協案を提示してくる。
俺も悪ノリして「『お兄ちゃんの精子飲ませてください』って言いな」と吹っ掛ける。
「なんでそんなこと言わされなきゃいけないの!」と言いつつ、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうに小声で。
「もっと大きな声で言わないと、聞こえないよ?」と嫌味をいうと、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください」と嫌々そうにちょっとおおきな声で。
「あっ!もう出そうだわ」と腰を激しくすると、
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」
「お兄ちゃんの精子飲ませてください!」と大きな声で連呼する。
あやうく鬼畜プレイで興奮して中出しするところだったが、
口に出す。しかし、的が外れて髪の毛に飛ぶ。
久しぶりにオカン、アヤカ、エリカ以外のマンコだったので、
ついつい激しくなってしまい、朝までに10回前後してしまった。
ユリカは泣きながらベッドで横になり、
「もう最低!なんであんた見たいのがお兄ちゃんなの、、、普通じゃないよ」
と恨めしそうに嘆いていた。
だけど、結局こういうのは”慣れ”だと思っている俺は、
ユリカの股を広げクンニをすると、ユリカも俺の頭をマンコに押し付けるようになった。
それから3日ぐらいでユリカも中出しOKになった。
だけど、家族には俺とパコってるのは内緒にしたかったらしく、
1ヶ月は最高機密扱いになってた。
しかし、ある日家でユリカにハメてる最中にエリカに見つかり、
最高機密が公になってしまう。
オカンのアフターピルを拝借してたのもバレ怒られ、
アヤカは嫉妬に狂いユリカを避けるし、
エリカには「お前変態すぎるべw妹コンプ?www」とからかわれる。
俺はハタチのとき、家族全員に性処理をさせることになった。
ただ、ひとつだけルールがあって、
ユリカは彼氏ができると俺とセックスしないっていうルールがあって、
これを破ると家出をすると公言されてしまったので、俺は今でも遵守している。
そんなこんなで、あの2年間はホント天国だったと今になって思う。
働きもせず、小遣いもらって、セックスの相手には困らず。
とりあえず、今日はここまでということで。
24時間寝ていないことに今気付く。