近親相姦初体験告白に「潔癖症で高齢童貞だった俺の8日間」として
投稿した話の続きです。
告白から8日目にやっと母(59)と結ばれることが出来た俺(37)。
初めての夜、そして3日後の二度目の夜、ともに正常位だけだったなと
思い、次は色々試そうと思った三度目の夜。
母と俺の部屋に入り母の服を脱がす。これは今でも続く俺の儀式だ。
37年間親子として暮らしてきたので普段はやはり母と子。
でも母の服を脱がしていく時に徐々に母から女へと気持ちが変わって
いきます。そして母の表情も女へと変わっていく。
裸にした母を横にして、俺は初めてシックスナインの体勢をとった。
でも俺が母のオマ○コを舐め回しているのに母は俺のチンコを手で
握ってしごくだけだった。
「フェラって好きじゃ無いの?」と聞くと
「お母さん経験あんまり無くて」と答える母。
新婚当時父から求められた時に父しか知らない奥手の女だった母は
性器を口に入れる事に抵抗があり、父も無理強いする事が無かったため、
そのまま経験せず今まで来ていたことを告白されました。
「俺のモノでも嫌?」
「健人はして欲しいんでしょ?やってみる」
「無理しなくていいよ」
「母親は息子が望むことは出来る限りしてあげたいものなの」
「普通の親子はそんな事しないけどな」
母は声を上げて笑った。
俺はベッドから降りて立つ。母はその前に正座し俺の腰に両手を添えて、
そして口の中にゆっくりと俺のチンコを収めていった。
俺も初めてフェラ。初心者同士のフェラで人から見れば幼い行為なん
だろうけど、でも母の舌がチンコを舐め、頭の動きと共に唇がチンコを
擦るというのを見ているだけで興奮した。
母が上目遣いで俺を見て「どう?」と無言で聞いて来た。
「気持ちいいよ。凄くいい」そう言うと母は安心したようにピッチを
上げてしゃぶり続けた。俺は母の髪の毛を撫でる。母の髪を撫でるのも
初めての事。やがて限界が近づき、俺は母の頭を押さえ動けなくした
状態で射精。母はむせていたが構わず出し切るまでそのままにしていた。
出し終えるて母の口から引き抜くとゴクリと飲み込む音が聞こえた。
「飲んだんだ。味ってどうなの?」
「美味しくはないかな。でも健人の出したものだから飲んでみたかった。
もしこれからも飲んで欲しかったらお母さんいつでも飲んで上げるよ」
「でも俺はやっぱり口で出すより、アソコで出した方がいいかな」
その言葉を聞いた母は嬉しそうにベッドに上がった。
俺がキスするとちょっと苦い味がした。
「苦いね」
「健人の味だよ」
狂おしい程のキス。そして最初はやはり正常位で行った。俺の下で母が
悶えそして顔が快感で歪んでいくのを見るのが好きだから。
初日、二回目と合計6回行為を行い、今回が7回目。ようやく余裕も出来
自分の快楽よりも母の快楽を優先できるようになって来た。
俺は耳元で囁く
「オフクロの体最高だよ。こんなオフクロとセックス出来る俺は幸せだ」
「健人、お母さんも幸せ。子供に抱かれて幸せなんてダメな、」
俺は唇を母の唇を重ね言葉を封じた。きっとこの後ダメな母親と続くの
だろうが、俺にとって母はダメな母では無い、最高に素晴らしい母だ。
体位を変えること無く正常位のまま突き続けると
「あぁぁ~健人~~!」と母が叫び絶頂に達した。俺も母がイッたのを
確認すると中で射精した。
コメント欄に続きます。