叔母との同棲生活も10年経ちました。
誰にも言えないはずの叔母との生活を、匿名で掲示板に投稿することで吐き出し、
秘密のストレスを溜め込まないようにしてきたことは、我ながら良い判断だったと思い
ます。
当時19歳だった僕は29歳に、39歳だった叔母は49歳になっています。
振り返ってみるとこの10年間、毎日エッチ、ひたすらエッチ、とにかくエッチばかり
していた記憶しかありません。(笑)
人生にとって大事な10年間だったとは思いますが、叔母を自分のものにしたことと
引き換えなら全く後悔していませんし、むしろ得したと思っています。
49歳になった叔母ですが、相変わらず抜群のスタイルと美しさを保っており、僕は
非常に満ち足りた日々を送っています。
一方、母との関係はと言うと・・・こちらも細々と続いています。
2013年の年末に画策した叔母と母とのダブルエッチが失敗に終わってしまい、
(これで母とは終わりにするか)と思ったものですが、その半年後、以前と同じように
地元のカラオケ店に母を呼び出し、なんとなくエッチ関係再開。
現在も2か月おきくらいに会っています。
前投稿の通り、叔母も母も僕がそれぞれとエッチ関係であることはお互いなんとなく
知ってしまったはずですが、その後2人とも何故かそういう話題を持ち出さないので
僕としてはホッとしています。
このままウヤムヤになってほしいと思う一方、再びダブルプレーにチャレンジしてみ
たいとも思っているので複雑です。(笑)
4月17日(日)
朝4時に目が覚め、2度寝も出来ずいきなりヒマを持て余す。
横で眠る叔母のパジャマをたくし上げて乳房を露出。乳首を口に含む。
当然、叔母も目を覚まし、「もう、寝てるのにー」
僕は、「いいから、気にしないで寝てろよ」
ワザとそう言って、やわらかい乳首を舌でこねくり回す。
「これで眠れるわけないじゃない、もおっ!」
結局叔母も起こしてしまい、気が済むまでオッパイ舐め。
早朝入浴。ぬるめのお湯で、ゆっくり浸かるのが気持ち良くて好きなんです。
バスタブからあふれるくらいタップリのお湯の中で、叔母と抱き合いながらキス。
叔母にチンポをにぎらせ、キンタマを揉ませながらのキスで至極の心地良さ!
1時間くらいディープキスしているうちに、湯船の中で射精してしまいました。
朝っぱらから風呂上がりのビール。
ソファーで右腕に叔母を抱いて、チンポをにぎらせながら飲むビール。うましっ!
僕はいつも可能な限り体を密着させていたいので、叔母も大変だろうとは思います
が、この10年間ですっかり慣れたんじゃないでしょうか。
叔母は朝食のサンドイッチを食べている最中。
僕がイジワルで、「そろそろチンポしゃぶってくれよ」と言うと、
「人が食べてる最中になんてこと言うのっ!」と怒っています。
「あ、そうか。ごめん、ごめん。じゃあ、食べ終わってからね」とトボケて言うと、
「ダメ。下品な言い方したから、してあげません!」叔母もイジワルして来ました。
僕の機嫌が悪くならない程度の反抗。こういう時の叔母は本当にカワイイ。
叔母がサンドイッチを食べ終わり、歯磨きして戻って来たところで、
「おい、ユミ。ここに座れ!」少し強い調子で言うと、(叔母の名前=ゆみ子)
「はい、はい。わかってます」今度はおとなしく従います。
もし、ここでも反抗的な態度をとれば、僕の機嫌が悪くなることがよく分かっているの
です。
僕と向き合う形で床の絨毯に正座した叔母の顔に、半勃起状態のチンポを突き付
けました。
僕は頭の後ろで手を組んでじっくり観賞です。
叔母の形の良い唇と綺麗な歯並びの間から、可愛いピンクの舌が出て来て亀頭を
なぞり始めると、グイグイ勃起。
すぐに咥えるかどうか聞いてきた叔母に、「いや、まだ」と返事。
以前は勃起したらすぐに咥えてもらっていたのですが、母のやり方を参考にじっくり
と亀頭を舐めてもらう方法を追加したので、このタイミングで確認して来るのです。
左手でやわやわとキンタマ袋を揉みながら、右手でチンポの根元をにぎり、一生
懸命亀頭をペロペロする叔母の様子は、最高です!
限界まで亀頭が膨れ上がり、射精感が最高潮に達したところで、叔母の頭に手を
触れて口に咥えるよう合図。
叔母の口に咥えられるとすぐに強烈な快感に襲われ、
(あぁ、気持ちいいっ!)思うと同時に、ドピュ!
チンポを咥えたまま射精を受け止める叔母の顔の表情をじっくり観察しながら、次々
とこみ上げてくる精液を全て叔母の口の中にブチ込みました。
ひと眠りした後、お昼前に出発。
最近は2か月ごとに母と遊んでいます。
実家の最寄り駅に着いてから、母に呼び出しメールを送信。
しばらくしてやって来た母と一緒にいつものカラオケ店へ入りました。
・・・と、ここまでは良かったのですが、残念なことにいつも使っている通路の一番奥
の部屋が空いていませんでした。その部屋なら、用事がない限り他の客や従業員が
部屋の前を通らないので、ドアの小窓から中を覗かれる可能性が低く、都合がいい
のですが・・・。
空いていたのはフロントの隣の部屋。これでは他の客や従業員が部屋の前をしょっ
ちゅう通りまくりで、部屋の中を覗かれまくりです。とてもエッチどころではありません
が、母がさっさと部屋へ入って行ってしまったので、「やっぱりやめます」と言い出せ
ず、仕方なくついて行きました。
それはそうです。エッチすることを前提にしている僕にとっては面白くない部屋です
が、母はカラオケができればどの部屋でもいいんですから。
とにかく母とはエッチする場所がないことが一番の問題です。
今のところ、このカラオケ店と自宅の2ヶ所だけ。ラブホはリスクが高過ぎてとても
無理。出入りするところを知人に見られたり、更には撮影されたりしたらたまったもん
じゃありません。
結局、手軽に使えるのはこのカラオケ店ということになってしまうのです。
フロントの隣の部屋は思った通り、新しい客や帰る客、店のスタッフがしょっちゅう
部屋の前を行き来し、ドアの小窓からそれが見えて落ち着きません。
母が1曲目「ヤマトナデシコ七変化」を歌い出すと、早速母の肩に腕を組んで体を
引き寄せると胸元から差し入れた手がオッパイを滑り乳首を探り当てました。
最近は慣れて来て、このくらいは速攻なのです。
一瞬小さくなった母の歌声もすぐに元に戻ります。
母とこのカラオケ店で遊ぶのも20回近くになるでしょうか。
その度必ずエッチを仕掛けているんですから、そりゃあ慣れるはずです。
もっちりとした釣り鐘型の乳房をすくい上げるように持ち、親指・人差し指・中指の
三本で乳首をもてあそびます。
(く~、いい感触!)
左手でハイボールのグラスを口に運びつつ、右手は母の乳房を揉みながら乳首の
こねくり回す。すっかりおなじみとなったこの体勢でしばらく愉しみます。
続けて母が2曲目「センチメンタル・ジャーニー」を歌い出す頃には、僕は母のふと
ももを枕にして、横になっていました。
あお向けになり母のシャツの裾をまくって覗くと、ちょうどオッパイの下房が僕の顔に
当たります。巨乳だからこそ可能な体勢です。
邪魔なブラジャーを上にずらして、露出させた乳首に舌を這わせました。
母が「♪それがぁ知りぃたくぅて~ とてぇもぉ~」と歌いながら、「うっ!」と感じてし
まっているのが聞こえて、ニヤニヤ。
思うまま吸ったり舐めたりして、乳首をピンピンに立たせてやりました。
体を起こして座り直すと少しジーンズを下し、母の空いている左手を自分の股間へ
誘導。
母はこぶしを作ったまま、手を開こうとしません。
これもおなじみ、いつもの小さな抵抗です。
母はいつも必ず少しだけ抵抗する姿勢を見せます。おそらく自分自身に対する
言い訳になっているのだと思います。ちゃんと拒否はしたよ、という。
母のこぶしを横方向から握って崩し手を開かせると、半勃起状態のチンポを握らせ
ました。
「あれ?歌が止まってるよっ!」
と、歌の再開を促しつつ、僕は母のオッパイを揉んだり、ふとももを触ったりと忙しく
手を動かし始めました。
(たまらんなぁ、こりゃ!)
心の中でスケベおやじのように叫び、興奮。チンポはビンビンです。
ところが、です。
いつもならこのあと当然フェラの流れになるのですが、やっぱりこの部屋ではダメで
す。さっきから客や店員が行ったり来たりするのがドアの小窓から見えているので、
こちらを覗かれている可能性が高く、非常にリスキーです。
ジャケットやバッグで隠せるのはここまで。フェラチオは無理と判断しました。
カラオケ店を出ると、母と一緒に久しぶりに実家へ向かって歩き出しました。
徒歩約15分。お互い一言も口をきかず家に到着。
エッチを仕掛けると母が無口になってしまうのは、相変わらずです。
玄関のドアを閉めると同時に母の身柄を確保。
何故なら、この家の中には内側から施錠できる部屋があるから。
万が一、母がその部屋に入って籠城を決め込んだら、手が出せなくなってしまうの
です。僕は結構用心深いんです。(笑)
僕が、「風呂入ろうぜ」
と言うと、母は、「さっきシャワー入ったからいい」
それでも強引に脱衣所へ連れて行き、服を脱がせようとすると、
「もう!わかったわよ・・・」
渋々ながら自分で脱いでいました。
バスタブに湯を溜めている間に、
「体洗ってくれよ」
と、床のマットにしゃがんでいる母に向かってバスタブの縁に腰掛けました。
「やだ、自分で洗ってよ」
「いいから、久しぶりに頼むよ!」
母にザッと全身を洗ってもらったところで、
「ここがまだなんだけど」
と、股間を指差します。
股間をとばして洗っていたので、当然の要求です。(笑)
母が不満そうな顔で、それでも洗い始めると、ここぞとばかりにグイグイとチンポが
勃起する様子を母に見せつけてやりました。
石鹸の泡を洗い流したあと、立ち上がれないように母の体を両足で締め付け、これ
も当然の(笑)、無言のフェラチオ要求。
マットに座る母の顔とバスタブに腰掛ける僕のチンポは高さが同じなので便利です。
母の頭を左手で軽くおさえて顔に亀頭を近づけると、顔をそむけたので、また近づ
けると、またそむけ、また近づけて・・・と、いつものように母の気が済むまで(笑)、
何度かそれを繰り返します。
そろそろイケそうだと見極めたところで亀頭を唇に押し付けると、観念した表情を
浮かべてから、舌を出して亀頭を舐め始めました。
(あー、チョー気持ちいいっ!!)
一度始めてしまえば一生懸命やってくれるので、あとは母のおまかせフェラを心ゆく
まで愉しめばいいのです。
以前は何も知らずにいきなり咥えさせていたのですが、それよりも母のやり方におま
かせしておいたほうが断然気持ちいいことに最近なって気が付きました。
父に仕込まれたのは間違いないと思いますが、とにかく初めは亀頭を舐めるのです。
色々な角度から、強弱をつけて、亀頭全体を母の舌が這い廻ります。
かなり強めに舌を押し当てて、ゾリッ、ゾリッという感じで舐めてくる。
これが物凄く気持ちいい!
今朝、叔母に2回抜いてもらったのでそう簡単には参りませんが、勃起は最硬度の
レベルまで一気に持って行かれ、苦しいくらいチンポが膨れ上がりました。
目を瞑ったままひたすら亀頭を舐め回す母の顔を観察しながら、グイグイとこみ上げ
て来る射精感との闘いです。
(がは~、もうダメだ~・・・よ~し、おら、チンポ咥えろっ!)
まさか声に出して言うわけにはいかないので、心の中で叫びながら、バスケットボー
ルを持つように母の頭を両手で持って、口の中にチンポを押し込みました。
限界ギリギリまで耐え抜いて意識が混濁していたせいか、このあと僕は無意識に
いつもとは違う行動に出てしまいました。
いつもは(今朝の叔母の時と同様)、直前に咥えてもらって口内射精なんですが・・・
チンポの先がヒクヒクして射精が始まる瞬間、口からチンポを引き抜いて・・・
そのまま母の顔にドピュッ!
思わず顔射しちゃいました。
量の多い一射目が右目のまぶたにベットリついたのを皮切りに次々としゃくり上げる
精液を頬、鼻の下、唇にビュッ、ビュッと乱射。
予想外の初めての顔射に母は驚いたようで、「あっ」と声を上げていました。
さらに僕が左手で母の顔を少し上向かせて、右手でチンポ持って母の舌にあてがう
と、残りの細かいしゃくり上げる精液を出て来る度に舐め取っていました。
(気持ち良過ぎだっつーのっ!!)
射精が終わったあとも勃起しっぱなし。
(オラッ、いいって言うまでチンポしゃぶれや!)
心の中で叫び、再び口に咥えさせてしばらく余韻を愉しみました。
久しぶりに頭がおかしくなりそうなほどの快楽を味わいました。
風呂から上がると、父の帰宅時間が迫っていたのですぐに帰らなくてはなりませんで
した。
自宅まで来たのに、結局セックスもパイズリも出来ずにちょっと後悔しましたが、
(初顔射できたからいいか)
と思い直して帰路につきました。
叔母と母を比較すると、9割方叔母に軍配が上がりますが、ふとももの触り心地の
良さとフェラチオテクニックだけは母のほうが上なのです。
だから止められずに、また2か月後に来ちゃうんだろうなぁ。