この3月で一年通っただけで大学を中退した。
経済的な事情ってやつ。
5月から登録していた派遣会社から仕事の紹介を受けて採用となった。
その会社は偶然だけど6歳年上の姉のエミ務める会社だった。
興味のある職種なので絶対体験したかった。
派遣会社には黙っていたし、というか僕と姉は両親に離婚で苗字がちがうだから黙っていればわからない。
住んでるとこも違うから。
だけど。
姉には相談ということで話はしたが仕事を断るつもりは最初からなかった。
姉は「断って!」っと命じたが僕は応じなかった。
姉はひどく怒った。。。
姉とは同じフロアで仕事をすることに。
僕は末席のコピー機の前の席。
姉は課長のすぐそばの席。
仕事が面白かった。
だから僕は仕事しているときの顔は凄く朗らかなんだ。
女子社員が僕に興味を示しているのがわかるコピー機の通りすがりみな僕を見る。
でも女子と仲良くする時間がもったいない。仕事が面白いから時間を割かれたくない。
夏場になると女子が生足になったりする。
結構肌が露出するんだ。
そうすれば僕だって男だから彼女らの身体に目が向くよ。
姉もコピー機の通りすがりに僕をチラッと見る。
なんか他の女子と同じなんだ。
姉は事務服の着てるからよくわからないけど胸を潰すくらいにブラを締め付けている。
胸はもっと大きかったような気がするけどペチャンコになってる。
けど腰はキュって締まってるし身体には無駄に肉がついてないからすごくイイ身体なんだ。
太ももは本当に細いし、ふくらはぎだってキュって締まってる
それに足首が凄く綺麗いなんだ。
たぶんこのフロアでは一番いい身体してる!
弟としても鼻が高いけどちょっと困ったことが。。。
姉はそれを意識してか事務服のスカートの丈をかなり短く折り込んでいる。
姉がコピー機に来るとき僕の横を通るけど。。。
僕はいけないとは思いながら姉の綺麗な足を横目で見てしまう。
姉はこのフロアでno.1の足・身体 etc.
僕の姉を僕は男としてチラ見してしまう。
姉はこのフロアで女子では一番年上。
だから仕事を指導する立場にあるし課長のサポートも十分以上に仕事ができる。
しかも誰からも頼らて、誰にも公正公平に接することができる。
自慢の姉なんだ。
でも聞いてはいけないことが僕の耳に入った。
姉は社長の愛人だって。。。
社長には姉と同じ年の娘がいるのに。
確かに僕も何度か社長を見た。
プレーボーイそうだ。
このフロアに来ると確かに上下間あるようには見えるが必ず姉と親しげに話をする。
あるとき社長が、姉と親しく話をしたあと、僕のもとに来た。
「がんばってくれてるんだって?当社では一番年下らしいけどどうかよろしく頼むよ。」
って言ってくれた。困ったことがあれば姉に相談しろって言うんだ。
姉の愛人でも、有能なオ―ラ感じるから、社長からそんな言葉かけられるとうれしいよ。
その後社長と高級ホテルで食事に行くことになった。
そこのには姉が一緒なんだ。
和やかに食事がすすむが僕たちが姉弟は黙っていた。
楽しい食事だった。
でも僕だけタクシーで一人家に返された。
姉と社長はバーでくつろいでいる。
姉は黙って目で僕を見送った。
僕だってこの後どうなるかは想像はつくよ。
悔しかった。。。
またひと月ほど過ぎた。
僕はかなり実力を伸ばして今の仕事を完全に任されることになった。
うれしかた。
すると社長からまた連絡がありスィートルームの隣の部屋来いとあった。
部屋に行くとすぐに豪華な食事が運ばれて社長から連絡があった。
僕のお祝いだけど用があって今はいけない。
今日はここに泊まればいいから下着も全部用意してある。
必ずシャワーを浴びてくつろいでいなさい。
っていうこだった。
嫌な予感がした。
でも断れる立場にはないから言う通りにした。
一時間ほど過ぎた。
突然隣のスィートルームに続くドアが開きバスローブの社長が現れた。
僕はびっくりした。
社長は「サプライズだよ」ってご機嫌なんだ。
さ~こっちに来て!って言うんだ。
それでスィートルームに入りベッドの前に来ると。。。
姉が全裸で横たわっている!
しかも髪をふり乱した後のようで身体ねじくねらせてもがいている。
「ポルチオを経験してもらったんだ。絶頂を迎えられず生き地獄状態だ」って姉に指差して社長が言う。
これから社長がさらに姉を責めて気持ちよくさせる。そしたら僕と交代して絶頂させてあげてくれって言うんだ!
あんなに仕事ができてみんなに慕われている姉がこの姿です。
ギャップの開きに僕は驚いた。
姉は恥もなく身体を痙攣するように震えながら一人で身もだえている。
姉は黙っているが社長の身体を欲しているのがわかる。
僕ら姉弟には屈辱だよ。
でも。。。
姉はおそらく会社でもにno.1の身体。
グラマーとは真逆だけど抱きたくなる身体なんだ。
SEXが好きそうな身体。。。
会社の男は誰もが抱きたがってるけど社長の愛人だからできない。。。
それが社長が僕に姉を抱けって言んだよ。
6歳年上の血の繋がった姉。。。
でも僕は男だよ。。。
断れるわけない。
姉が社長に抱かれた。
僕が聞いたこともないような甘えた声。
もっと。。。って姉が懇願している。
僕はそれをじ~っと見ている。
屈辱とかない。。。
ただ男として姉を見ている。
小ぶりな胸、小ぶりな乳首を社長に舐められる姉を女として見ている。
僕のアレは大きくなって天井を向いてる。
社長は絶頂迎える手前で僕と交代するから。。。って社長が言うと
姉は断るかと思ったけど頷いている。
姉のあそこに見たこともない大きな社長のアレが挿入された。
姉は甘えた泣くような声がだんだん絶叫になってきた。
社長が交代だ!って言うと姉は泣きながら首を振る。
離さないでて言う意味だろうか、それとも僕を拒否してる?
僕はそう迷ったとたん僕のあそこは萎えてしまった。
社長は何してる!といい姉を再び抱きそして逝かせた。
僕はすみませんって言って家に帰った。
その日以来姉とは気まずくなっている。
でも僕は姉の恥体を忘れられないでいる。
今てきぱきと有能に仕事をこなしている姉を見ても
思い出すんだ。。。
姉がコピーしに僕の横を通れば僕は心の中で叫んでいる。
姉を抱きたい!
伝わっているだろうか。。。
僕は何度も姉をおかずにオナニーした。
これってもう近親相姦だと思う。
必ず姉を抱くよ!
というかもう抱いたのと同じだよ。