続きです……下の娘は、とろ~んとした虚ろな目で、私の唇を見つめながら、唇をゆっくりと開き、舌先を出して、私の唇の間に入れる様に、キスをしてきました……。何度か、キスをしているうちに、私も、下の娘に答える様に唇を開き、舌先を出してキスをしました……。下の娘は、私の舌先を確認する様に、ツン…ツン……としたり、レロ…レロ……と、舌先を絡ませてきます……。私も、釣られるように、舌先を絡めました……。下の娘は、終始、虚ろな目で私の目や唇を見つめながら、次第に、イヤらしく舌を絡めてきました……。そして、お互い、手で顔を覆いながら、ゆっくりと舌を絡め合いました………。キスをしながら、下の娘は、ゴソゴソとパジャマのボタンを二つ外し、左のおっぱいを露にすると、私の右手を取り、ゆっくりとおっぱいに宛がいました……。そして、円を描く様に動かしてきました……。ぷっくらと乳輪から膨れ、少し固くなった乳首が、私の掌に伝わってきました……。下の娘は、「けぃちゃ~ん……前みたいに、まっしゃ~じしてぇ~………」と、言ってきました……。私は、親指と人指し指で優しく摘まみ、乳輪から乳首の先にかけて、ゆっくりと摘まみあげる様に、弄りました……。乳首は、みるみると、固くなり5ミリ位、飛び出しました……。飛び出した乳首を、少し、捻ったり…人指し指で弾いたりしました……。下の娘は、「…ぁっ……ぁっ…ぁっ……ぁっ……」と、小さな声で、喘ぎだしました……。私は、下の娘に、「気持ちいいの!?」と、聞きました……。下の娘は、「…ぁっ……ぅん……きもぢぃぃよ~~……」と、小さな声で言いました……。私は、(このままだと、理性が………)と、思いながらも、下の娘の乳首を弄っていました……。身体を、ヒクッヒクッとひくつかせながら…、下の娘が、「…けぃちゃ~ん……こっちも………こっちも~………」と、言って、パジャマの残りのボタンを全部外して開き、右のおっぱいを、露にしました……。私は、ゆっくりと左手を、露になった右のおっぱいに宛がい、左のおっぱいと、同じ様に、弄りました……。下の娘は、「ぁっ…ぁっっ……ぁっ…あっ……」と、身体をひくつかせながら、イヤらしく喘ぎます………。下の娘の身体が、ひくつく度に、私の反り返った竿が、ぷっくらとしたアソコに擦れます……。私も、釣られるように、反り返った竿を割れ目に押し付け、そして、大きく肥大した亀頭をクリから密穴を擦るように、動かしました……。しばらくすると、下の娘が、「…あっちゅぃ…けぃちゃ~ん……あっちゅぃ………ぱじゃま…ぬぐ………」下の娘は、絡めていた脚を外して、お腹に手を突っ込み、ズボンのゴムに手をかけると、スルッと、あっという間に、脱いでしまいました………。「…けぃちゃ~んも………」下の娘は、私のお腹に手を伸ばし、スエットのゴムに手をかけると、あっという間に膝下まで、下げられました……。そして、すぐに脚を絡め「襷掛け」状態に……。下の娘は、また、手で私の顔を覆い、引き寄せると、舌を出しながら、キスをしてきました……。そして、絡めた脚を引き寄せ、ぷっくらとしたアソコを私の竿に、グイッ…グイッ…と、押し付けてきます……。パジャマのズボンが無くなり、お互いに、パンツ越し………。まるで……直接、擦り付けている様でした……。下の娘は、虚ろな目で私の目を見つめ、少しニヤつくと、「…けぃちゃ~ん……きもぢぃぃ~?」と、聞いてきました………。私は、(返事に、困った……どうしょう………素直に答えるか………)「うん……気持ちいいね~……」そう答えると、下の娘は、嬉しそうに、ニコッ…と微笑み、また、舌を出しながら、キスをしてきました……。私は、そんな健気な下の娘に、興奮してしまいました……。両方の乳首を摘まむ様に弄り……、ボクサーパンツから、はみ出した亀頭を、ぷっくらとしたアソコの割れ目に沿って、擦り付けました……。パンツのクロッチの部分は、かなり濡れていました……。何度か繰り返し……、今度は、亀頭を、密穴に押し付けながら、腰を動かしました……。すると、
...省略されました。