近親相姦　経過報告

先ほどの続きです。

妹は家に居るのだが、今日は生の妹を見ながらオナニーは、チャンスが無く残念です…。


妹の寝顔でシコシコしたいが、なかなかソファーで寝てくれなく、夜中に妹の部屋に忍び込み、寝顔でオナニーしようと思いついた。
夜中に妹の部屋のドアを、少し開けたら、小さなイビキが聞こえた！ 「絶対に寝ている！」と確信し部屋に浸入。
その時点で僕は、チンコがビンビンになった。
少し暗いが、スマホのライトで照らし、直接的にライトを当てると、起きてしまうのでライトを指で調整しながら、妹の寝顔を確認した。
僕はすぐにチンコをシゴキ始めて、妹を撮影した。オナニーしながら、見る妹は可愛く寝顔の前でシコシコすると、とても興奮した。
布団を掛けていたので、体は見えないので、妹の頭の匂いを嗅ぎながら、チンコをシゴキ、いい匂いで更に興奮した！
僕は下だけ全部脱ぎ、妹の寝顔の前でシゴキ、撮影した。


ある日僕がトイレに行くと、ウンコが流れ切っていなかった！（二階のトイレは、ハンドルの回しが奥まで回さないと、完全に流れなかった）
二階のトイレは僕か妹しか使わず、妹のウンコで間違いない。
僕は「妹のウンコだ！」と思うと、興奮しボッキした。 そのウンコを見ながらチンコをシゴキ始め、妹のウンコを匂いだ。とても臭かったが、「妹のウンコ」と思うと、興奮しオナニーは止まらない！
僕は、ウンコに大量の精子を掛けた。
まるで、妹に掛けたと思いとても興奮した。すぐに部屋に戻りスマホを取りトイレに行き、僕の精子が掛かったウンコを撮影した。

撮影したウンコの動画を見ると、また興奮し、しばらくはその動画でオナニーしていた。

その日以来、妹のウンコをもう一度見たい！オシッコを見たい！と願望が強くなり、しかし見る事は無く、せめて「あの、妹のウンコ匂いを嗅ぎたい」と思い、
妹がトイレから出たら、すぐに僕も入り、妹のウンコの残りの匂いを嗅いだ。
妹のウンコ匂いを嗅ぐと、あの日の興奮が思い出しオナニーをした。

妹が風呂に入ったらすぐに、歯を磨くフリして脱衣場に入り、脱ぎたてのパンツを部屋に持ち帰り、ウンコの匂いを嗅ぐ！ 僕は、妹のウンコ匂いでボッキし、少し汚したお尻部分を舐め、オシッコの匂いとウンコの匂いで、大興奮し精子が大量に出た槌

今、妹のウンコを見たら、チンコに塗ったり、舐めてしまうかもしれない！


まだ続きはありますが、長くなりましたので、ありがとうございます。

スミマセン、汚い話しで。