僕が中学2年の時です。
中学は家から離れていて
部活動もあったりで
帰りは遅い時は7時近くで、
早い時でも5時頃でした。
それに対して小学6年の妹は
小学校が家から近かった事もあって
3時頃には家に帰っていたようでした。
ある日僕は風邪で学校を休んでいました。
午後3時頃ボーっと外を見ていたら
妹の由香がスカートの上から
手をワレメに当てて帰ってきました。
オシッコを我慢して歩いているようで、
必死に手で割れ目を押さえて
前押さえをしながらオシッコを
我慢しながら歩いていました。
妹が股間を押さえておしっこを
我慢してる姿を見た僕は
凄い興奮してしまいました。
今まで妹に性的なものを
感じませんでしたが妹が必死に
股間の前を押さえて尿意を
我慢してる姿を見た途端僕は
凄い興奮状態になってしまいました。
僕の男性のシンボルは、
妹のオシッコを我慢する姿を見て
鋭くエレクトしてしまいました。
すると妹は家の塀の陰にくると、
家の玄関に入ってくる前に
塀の陰でオシッコをするようでした。
恐らくよくココで放尿を毎日のように
していたようです。
僕が風邪で休んで家にいるって事を
しらないみたいで、まさか自分が
オシッコしようとしてるのを
兄が覗いているなんて事は
思ってもいないのだろう。
塀の所に来ると、僕の目の前で
スカートをめくるとブルマーと下着を
下ろしてしゃがみ込むと、
妹の幼い少女のわれめから
オシッコがシューという音とともに
勢い良く出てきました。
小さなカワイイ体から想像も
つかないような勢いがよく
大きいシュゥーという音の
おしっこがかわいい割れ目から
出てくるのを見て僕は心臓が
止まりそうになりました。
妹の割目は、まさに少女のワレメで
ロリータ・ロリコン・という言葉に
まさにぴったりの可愛いきれいな
無毛の縦のワレメが一本走っていて、
その無毛でツルツルのワレメから
放尿していました。
僕は妹のワレメを昔見たことがあります。
妹が小学1年で僕が小学3年の時に
庭に設置したビニール製の
丸いプールに2人で裸で入り、
その時に妹のワレメに興奮した
記憶があります。
その時以来の妹の綺麗な性器でした。
そして、妹の行動と、小学6年の
時の陽子ちゃんとのめくるめく体験を
鮮烈に思い出してしまいました。
妹がオシッコをし終わると
僕は布団の上でオナニーをしました。
まだ包茎のペニスでした。
包茎の表皮を上下に動かすと、
亀頭の膨らみを表皮が行き来して
快感が体中に走りました。
勃起に快感が集中した途端
僕のペニスの先っぽから精子が
包茎の開口部から
ピューっと飛び散りました。
今までは、小学校の時のエッチな
官能的な出来事を忘れ、勉強や部活動に
打ち込んでいましたが、全てが崩れ、
エッチな事しか考えられない状態に
なってしまったような自分に
気がつきました。
夕食を母と妹と一緒に食べました。
いつもの事のはずなのに、
その日は妹を見ると先程の
おしっこを我慢して股間を
押さえながら歩いていた妹の姿や
ワレメからオシッコを
飛び散らせていた妹の姿が
頭に浮かんでしまって興奮してしまい、
食事どころではありませんでした。