近親相姦 経過報告
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2016/05/09 12:47:37(82TN5OFl)
叔母さんのアソコを触ったからといって、次のチャンスはなかなか来ませんでした。叔母さんも、その辺りは警戒もしています。
それでも一緒にいることが多い僕達。次のチャンスは、あれから4ヶ月くらいして訪れました。
油断していた叔母さんの股間に手が延びました。4ヶ月前の再現です。パジャマの中に少しだけ手が入った時、すぐに気づかれました。
『またぁ~?もうダメよ~。』とガッシリと押さえられ、今度はうまく行きません。『もっかいだけ、もっかいだけ、』とお願いしますがダメです。
それでもお願いを続けます。『お願い。もっかいだけ、もっかいだけマンコ触らせて。』と頼み込みました。
僕を押さえる叔母の手から、少しだけ力が抜けました。それを機に、すぐにパンティの中に手が滑り込んで行きます。
深い陰毛地帯を通り、また中央のワレ目地帯に到着してしまいました。指で触れて、ワレメを確認します。
『いいでしょ?もう(手を)抜いて。』と叔母が言います。僕の『もうちょっと。』の声で、叔母の手や身体に再び力が入りました。
叔母の両足に挟まれた僕の手でしたが、指先の自由は効きました。柔いマンコの壁に触れて、ワレメをこじ開けていきます。
それに気づいた叔母の両手は、自分の股間をなんとか守ろうとします。『タカ、ゴメンゴメン。叔母ちゃんが悪かったから、ゴメンやめて。』と謝ります。
叔母の足は閉じてますが、股間の隙間ではマンコの両壁が完全に開きました。すぐに僕の人指し指が直に触れて叔母の穴を探し始め、すぐに見つけました。
入口で、指がどうしようかと考えます。『タカ、もいいやろ~。私、もうゆるして~。』と言います。
叔母のマンコに沿って指を這わせていると、穴のあたりに少し液体が出て来ます。確認するように、人指し指がその液体を拾います。
濡れてきました。栄子叔母さんは、口ではあんなことを言っていますが、マンコは正直で僕の指を迎え始めています。
液体に導かれるように、穴に指が入り始めました。『ダメだって。』と叔母の声も虚しく、人指し指の第二関節くらいまで、スッポリ入ってしまいます。
『ほんと、もうダメ。』と叔母が身体を捻って逃げました。マンコに入っていた指も、あっという間に抜けてしまいました。簡単に逃げられました。
ということは、今までの行動は叔母は許していたってことです。『エッチ。』と言われ、その言葉に和みます。
僕は叔母に見つからないように、指についた液体を指で摘まんで確認していました。ちゃんと糸を引いています。
16/05/09 14:33
(82TN5OFl)
続きが気になります
16/05/09 15:27
(O5gSKoEb)
もちろんそれからというもの、叔母の警戒も増しました。けど、僕が叔母のマンションに通うことに拒否はしませんでした。
叔母のマンションにいると、どこかHな気分になれました。下着も部屋干ししてますし、どこを見ても大人の女性の部屋です。それが楽しみにもなっています。
叔母には、ほんと気軽になんでも言えました。Hな事を言っても動じず、聞いて答えてくれました。実家で家族には見せられない、僕の姿や言動です。
それを叔母はすべて答えてくれて、時にはちゃんと交わしてくれました。
『叔母さん、叔母さんのパンツちょうだいよ。』と言った時も、『そんなものどうするの?持って帰って一人でエッチするつもり?嫌よ。』とズバリ言います。
『出来れば、脱ぎたてがいい。』と言うと、『エッチ。あんなモノ、いらんなモノが付いてて汚ない汚ない。』とも答えてくれます。
そんな叔母ですがやはり優しく、裏から出て来ると手にはビニール袋に入った下着が握られていました。
『はい、いま履いてたヤツ。汚れてるから、口つけたらダメよ。』と渡してくれました。『ありがと。』と受けとります。
すると、『ほんとエッチやねぇ。エッチのかたまりやねぇ。』と言われました。そんなヤツに下着を脱いで渡す方も結構なものだと思いますが。
その夜はちゃんと使わせていただき、次の日に返しにいきます。ビニールのまま『これ、返す。』と渡すと、『はい。』と普通に受け取りました。
『2回使わせていただきました。』と言うと『ほんと好きやねぇ~。』と言われ、それで終わりです。サバサバしてます。
16/05/09 15:54
(82TN5OFl)
栄子叔母さんの下半身に触れてから、10ヶ月が過ぎようとしていました。いろいろあったけど、更なる進展もなく、もう頭打ちの状態に入りかけていました。
お互いに意識はしているとは思うのですが、やはり身内というのがジャマをしていました。Hなど出来るわけがないと決めつけもあったのだと思います。
ところが、先にそれを動かしたのは栄子叔母さんの方でした。
その日も叔母さんのマンションに入り浸っていました。とても居心地がいいからです。もちろん、そんな中でもHな話は出ます。
『昨日も一人エッチしたの?』と聞かれ、『してないわ。』と答えます。『ウソ。若いから毎日してるでしょ?』、その後も何日に一回とかまで聞かれました。
面白くなって、ここであることないこと喋りました。『最近は、栄子さんばっかりでしてるわ。メッチャ興奮するよ。』と言ってみます。
『もぉ、やめてよー。よく、そんなこと言えるなぉ。こっちが恥ずかしくなるわぁ。』と答えてくれました。
更に続き、ここからおかしくなりました。『ねぇ?どうやるん?』と聞かれ、これはさすがに恥ずかしいです。
勇気を出し、手を股間に持っていき『こんな感じ。』と手を丸めて上下に動かす動作をしました。『何をやらすのよ。』と言ってやります。顔も赤くなります。
叔母も笑い、『もう負けたわ。してあげるわ。横になり。』と耳を疑う、まさかの言葉でした。もう状況がよく理解出来ません。
『寝るの?』と聞いてみます。『早くしないと、気が変わるよ。いまだったら、してあげるから。』と言われ、訳もわからずソファーに寝転がりました。
『なんか、タカにはもう負けたわ~。』と言いながら、ズボンに手が掛かり、降ろされていきます。
『私で毎日コイてるんでしょ?もう、なんか負けたからお礼するわぁ。』とパンツに手が掛けられました。
パンツを下げられ、もう現物が出てしまいます。叔母は、それを当たり前のように触って持ち上げました。
緊張してるのから、イマイチ勃ちが悪いです。
叔母の手にしっかりと握られると、ハイスピードで勃起します。『熱いねぇ、これ。』と言い、すぐに手が動き始めました。
叔母のその行動を見ていましたが、耐えきれずに目を閉じてしまいます。少し手を止めた叔母、目を開けると、目を閉じていたためモヤが掛かります。
モヤの中に見えた叔母は、テーブルの横に置いてあったティッシュの箱を取って、僕の横に置いていました。
『(いつも)いっぱい出る?』と聞かれたけど、答えの浮かばないうちに、また握られました。すぐにまた、叔母の手が動き始めます。
『ほんと、熱くなってる。』と言わました。けど、僕はもうマズイ状況です。『はあ、はあ、』と息も出始めました。
気付くと叔母も『アァ、アァ、アァ、』と声で協力してくれていました。
『ヤバい、もうヤバい。』と叔母に伝えようとすると、サッサッサッとティッシュを抜きとる音が聞こえてきました。叔母が察知したようです。
『アァ、アァ、』の叔母の出してくれる声を利用させてもらいました。頭の中で叔母とセックスをしていました。
射精が始まり、下半身で起きている状況など見れません。とにかく全部出したい、これだけでした。叔母の手はずっと動いていました。
その手はいつしか、下から上に絞り出すような動きになっていました。
『まだ、動かないでよ。』と言われ、更にティッシュが何枚か抜かれました。チンポはもちろん、玉の横にまで流れた精液が拭き取られていきました。
『若いねぇ。すごい勢いだったよ。』と射精の状況を教えてくれました。
16/05/09 16:46
(82TN5OFl)
『一回やるともう同じ。』、栄子叔母さんの手コキサービスの間隔は段々と短くなっていきました。僕も、それを期待して遊びに出掛けます。
そんな時、『叔母さん?もうセックスしない?』と聞いてみました。『それは出来ないわぁ。あれでガマンしてよぉ。』と簡単に断られます。
やはり、近親である以上抵抗があるみたいです。『僕、昔から栄子さんが好きだったわ。だから、栄子さんとセックスしたいよ。』と本音をいいました。
『それは無理。どう考えても無理。』と言われ、頑張って言ったのに、とガッカリしてしまいました。それでも『手コキでもいいかぁ。』と妥協します。
その日の叔母さんの手コキサービスが始まりました。いつもと変わらない感じで、僕は目を閉じたまま進みました。しかし、このあと変化がうまれます。
叔母の手が止まり、下半身に暖かいモノを感じました。目を開けると、栄子叔母さんが舌をとがらせて、チンポの側面を舐めあげていました。
目が合ってしまい、『こっちの方が気持ちいいでしょ?』と聞いて来ます。叔母のフェラ顔を見てしまいました。
普段のHな話をする叔母の顔ではありません。それは、僕が始めて目にした叔母の女の顔でした。
チンポはすぐに叔母の口の中に収まってしまいます。叔母が顔を振る度に締め付けかれます。
叔母の口からチンポが抜かれたと思ったら、すぐに舌がべろんべろんと舐めあげました。僕は、この状況にも興奮して、すぐに射精の準備に掛かりました。
心のどこかに『あの叔母の口の中に発射してやりたい!』と本能的に思ってしまいました。
ところが叔母のフェラが弱まり、叔母がソファーを降りました。僕はその動向を見ていました。
立ち上がり、スカートの両端から手を入れた叔母は、ストッキングを脱ぎ、更にパンティに手を掛けて抜き取りました。
そのまま僕の身体の上に乗り、自分の股間をこちらに向けました。スカートの中で暗いですが、初めて叔母のマンコを見ました。
叔母は窮屈だと思ったのか、スカートを更に持ち上げ、明るくなったため、綺麗なお尻が丸見えになります。
マンコばかりに目が行っていた僕の目は、叔母のお尻の穴も目が移りました。
『私も舐めて。』と一言だけ言うと、叔母はフェラを再開し始めました。そう言われ、叔母のマンコに口をつけます。すでに濡れていました。
液ごと舐めてあげます。叔母のマンコから溢れる液体を何度も口の中に流し込みました。あいた手で、クリトリスを触ります。
『アッ、』と叔母の口から発せられ、身体がビクッと反応をします。『そこ、ゆっくりして。』と叔母が言いました。
大きくなってしまったクリトリスを摘まみます。叔母のフェラが止まり、『そこ、ゆっくりしてよぉ。』と再び言われます。
言葉とは裏腹に僕の舌はクリトリスに照準を合わせました。クリトリスにかじりつき、舐めあげました。『アッ、アッ、アアァ!』と叔母が今までにない程の反応を見せました。『お願い、もうやめて、お願い~。』とフェラをしていた叔母の頭が落ちました。
それでもやめません。反射的に、叔母の身体は逃げようと試みました。ガッチリ掴んだ僕は、仕上げとばかりにクリトリスに襲いかかりました。
『もうダメ~!イヤァ~!イクう~!私、イクわぁ~!!』と叫び、身体を震わせます。マンコから、液の放出が止まりません。
合わせて、指がマンコの穴も襲います。『もうやめね!イッタって!もう、私イッタって!』と言いました。
『あぁ~、気持ちいいわぁ~、たまんないわぁ~、』と少し余韻に浸っている叔母でした。
声のトーンも下がり、冷静に『もうしなくていいから。』と言われました。ただ、マンコは舐め続けていました。
最後は叔母の口の中に出しました。何度も叔母の口を目掛けて打ちつけてやりました。
射精を受け止めた叔母は、『そんなに暴れないのぉ。ちゃんと吸ってあげるから。暴れたら、吸えないでしょう。』と言っていました。
16/05/09 17:48
(82TN5OFl)
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