皆さんは結構早いみたいですが、僕の場合は父の妹の栄子叔母さん(50)をオトすのに6年以上掛かりました。
小さな時から、栄子叔母さんには憧れてはいました。いつも明るいし、面白いし、何より美人です。顔もスタイルも両親のいいところばかり取った感じですか。
もちろん、結婚していました。ところが、僕が17の時に離婚。結局は子供がいなかったので、この歳(当時43)でも簡単に離婚出来たのだと思います。
実家に帰ってきた叔母さんは、僕達と一緒に住むことはせずに、近くにマンションを借りました。しかし、女手ひとつです。何かあれば呼ばれて頼まれます。
栄子叔母さんにとって、たぶん僕が一番気楽に声を掛けやすい身内だったと思います。もちろん、僕もそれは分かっていました。昔から仲良かったですので。
「叔母さん、彼氏になってあげようか?」「叔母さん、デート誘ってあげようか?」、こんな言葉でも全て子供の冗談として切り返してくれました。
18歳になった僕は、栄子叔母さんに対して本気になっていきます。それから、いろいろと作戦も練ります。
もちろん、それを実行したこともありました。真面目に告白したこともありました。その度に交わされ続け、それから5年が過ぎました。
でも何故か「いつかは絶対に落とせる。」と変な自信もありました。
この頃になると、もう二人でいることが当たり前になります。僕の気分は、もう恋人同士でした。そして、僕からのアプローチも本気になってきます。
叔母さんの家でふざけていた時、僕がつい本気になってしまい、パジャマの下に手を入れ始めました。『タカちゃん、ダメよ。』と最初は軽い注意でした。
更に手が進むと、『ダメ、ダメ、』と手を押さえられます。パンティの中に入り始めると、叔母さんも危険と思ったのか、『やめて!やめて!』と言います。
もう無我夢中でした。すぐに、叔母さんの陰毛が手にあたり、更に勢いよく進んでしまって、ついに叔母さんのワレ目が手に触れました。すぐに手を抜きます。
『やったぁ~、栄子さんのマンコ触っちゃった!』と声を出してしまいました。『もおー、エッチ~。ダメだって言ったのに。』と笑って許してくれました。
でも、こんなことがあっても、まだ1年掛かることになります。もちろん、栄子叔母さんをオトすために、これからの1年は本気になりました。