近親相姦　経過報告

昨年の秋に、センター街を歩いていて、ちょっと怪しいスポーツ新聞のアダルトコナーにある街頭インタビューを受けた、今は１９歳の女性です。
ご存知の方も多いと思いますが、私はその記事のインタービューを受けて、実際に掲載されました。
その時のことは以下のとおりです。

■プロフィール
あい（仮名を使いました）１８歳。大学１年生。
■ボディ・データ
１５８センチ。体重４９キロ。ブラサイズはＣカップ。
■Ｈした人数
１人。
■ロスとバージン
１４歳（中３）の秋。５歳年上の彼氏と彼の部屋で。
■彼氏
います。その時の彼が、今も唯一の彼です。
■感想
経験済みの友達から聞くと痛いと言われたけど、やっぱり本当だった。でも彼は優しくしてくれた。
■最新のＨ　
１週間前にその彼とホテルで。
■Ｈの頻度
月に３回から４回。
■続いているね
大好きだから、私が彼を離しません。
■イッたこと
必ずイカせてくれるから、満足しています。
■好きな体位
正常位の向かい合うやつ。彼の顔が見えて安心する。バックも気持ちいい。
■嫌いな体位
疲れる格好は苦手
■フェラ
好きな彼だったら、いつでもどこでもＯＫです。
■クンニ
好きです。時間をかけて舐められると、真っ白になります。
■ゴム装着率
私が言わなくても、ちゃんとしてくれます。生出しは、３年前にありました。
■最後にひと言
ドキドキしました。本当に、載せるんですか？

本当に掲載されました。両手で顔を隠した私の全身の写真があり、恥ずかしかった。

そのことを、私はずっと兄には内緒にしていました。
私が掲載された新聞をこっそりと買い、秘密にしていました。
だって・・・そのインタビューで彼と言っていた男性は、実の兄なのですから。
今でも私を可愛がってくれています。兄も浮気をせず、私も兄一途で来ています。
社会人となっている兄とは会える時間も限られて、ちょっと淋しいのですが、会えば必ず愛してくれますし、
私も兄に精一杯、愛を注いでいます。
そんな兄に、インタビューされたことと、その新聞を見せると、
「本当だな。間違いなくお前だよ」と兄が言い、二人で笑いました。

兄に処女を捧げたことは、今でも後悔していません。大好きだし、可愛がってくれるし、
兄以外の男性が、男性に見えない盲目状態です。
兄のペニスを受け入れる時、本当に良かったと幸せな気分になっています。