俺は10年近く前から母親と肉体関係がある。就職して6年目の1人暮らしだが今でも週末には実家に帰り、その度に母親に相手を要求する生活だ。
元はと言えばずいぶん過去だが、小6くらいの頃だったか…母親と風呂に入っていた時、母親にチン○の皮を剥いて貰ったのがきっかけだったと思う。チン○をまじまじと見られるこっぱずかしさが俺の感情に何らかの影響を与えたのか。
俺の家は今時珍しくもない母子家庭、父親は俺が小1の
時に派手な夫婦喧嘩を期に出て行って離婚。一人っ子だったせいもあり、母親は離婚後からより一層過保護になったように感じた。
幼かった当時の俺もそれに漬け込んでは、色々と甘えていたと思う。事実、お恥ずかしい話だが、高卒まで母親と風呂に入って体を全て洗って貰っていたし。ちなみに今更1つ言っておくが断じてマザコンのような「やっぱりママが一番」的な感情は一切ない(笑)
さて、そろそろ本題だが、一線を越えるきっかけは中学の時に母親が俺の部屋を掃除したのが始まり。まぁ、大体の男ならエロ本やエロビデオを観て抜くのは当たり前の時期だろう。俺はエロ本などは隠していたが、抜いたティッシュは普通にゴミ箱へ捨てていたため、(本人から後々聞いた)どうやら母親は匂いで気付いていたようだった。
ある日、友人から借りたエロ本の中に近親相姦モノがあり、それがあまりのベタベタな内容で小馬鹿にしながら読んでいたのだが、ふと「俺の母親ならどんな反応すんのかな」と思ってしまったのだ。そして、さっそくその日の夜に風呂で実行することにした。
いつも通り母親に背中を洗わせ、立ち上がって股や尻まで洗わせた後、前を洗わせるタイミングでチン○を勃起させてみたのだ。
目の前に息子の勃発したチン○を突き出され、どんな反応をするのかと思いながら母親を見下ろしていると、母親は数秒間黙った後「今、出したいの?」と一言。
全く予想外の一言に俺も一瞬固まったが、今更テンパるのもダサいし、もう後には引けないと思い「手でしてよ」って言ってみた。すると母は「いいよ、そこ座って」と、俺を湯船の淵に座らせてチン○を扱き始めたのだ。
予想外の展開と背徳感が妙に興奮して、益々ガチガチに硬くなってしまった俺のチン○の感触が手に伝わったのか、母は少し目を逸らしながらチン○を扱いていた。俺も何故かそんな母の態度を見て、何とも言えない制服感で満たされ、射精の瞬間に母の頭を掴んで顔に思いっきりかけてしまった。
調子に乗り、母のオデコからドロドロと垂れた精子をチン○で顔中に塗り広げている時も、母は抵抗せず目を閉じたまま顔を上に向けて、俺が満足するまで好きにさせていた。
顔中を精子で汚され、俺の余韻も落ち着いた頃「もういい?スッキリしたの?」と母はつぶやき、自分の顔と俺のチン○を洗って風呂を出たのだ。