父と離婚して5年位、ヌードになったのが僕が中学に
入学してからで、『絶対秘密よ』と言われてます。
土日とか休日に予定を入れてアトリエに行ってます。
僕とお風呂と寝るのも一緒でオッパイは毎日吸って
ます。下着の跡が残らない様にするので何もつけず
ネグリジェだけで寝て『お母さんの中に出して』と
僕の精液を母の子宮に出しています。毛は薄く綺麗
にしてありワレメが丸見えになってます。
『まだ体の線が崩れてないでしょう、今だから
脱げでしょう、写真より絵画の方が顔が知られ
ないし、ヌードモデルに応募していたのよ、誰に
も言ってないの二人だけの秘密ね』
一度だけ僕をアトリエに連れて行くと、関係者
の人に僕を紹介して、『息子に話しをしました
ので、私のヌードを息子に見て欲しいので、
見える場所に居させてください』と頼んだ母
僕を母のヌードが見える場所に座らせた。
ベッドで脱いだ母がポーズをとっていた、綺麗
な裸だと僕は心の中でつぶやいてました。関係
者の人達が僕の近くにきて言っていた
<綺麗なお母さんでいいね、うらやましなあ>
母が僕に合図をして言った『ガウンを持って
きて』、僕はベッドにいる母にガウンを掛けて
あげ、母と更衣室に入りブラジャーのホックを
止めてあげると、ショーツも穿かせてあげた。
母38歳、まだミニのワンピースが似合う美人
で自慢です。