私は 20数年前に 娘婿と関係を持って仕舞いました。
娘は出張 夫は残業で、夕飯は婿さんと2人でした。
一緒に晩酌してると 急に婿さんが私の腕を引っ張り、私は婿さんに持たれ掛かりました。
一瞬体を強ばらせ拒みましたが、抱き締められキスされると 拒む気力が一気に失せ 婿さんが絡み付ける舌に私も絡み付けてました。
身体を弄られながら裸にされ、生理も上がった身体は 一気に淫らに燃え上がりました。
恥も外聞忘れて 婿さんに何度も昇り詰めされ、婿さんの射精を中に受けました。
肋骨が浮き出るくらい痩せてる娘に対し 私は張り切れんばかりに太ってました!
毎日のように 夫と娘の目を盗み求めてくれる婿さん!
その頃 婿さんとの快楽が唯一の楽しみだった私しでした。
孫が産まれ 孫を私に預けて仕事に行く娘!家中 孫中心の生活で、婿さんとの快楽は 月に2~3回になってました。
夫が他界 孫は就職 娘は仕事に各地に出張と飛び回り、家には 私と婿さんの2人に成る事が多くなりました。
加齢に私の身体は垂れ萎みましが、婿さんは四十半ば過ぎの男盛りです!
又 七十過ぎて垂れ萎んだ私を 毎日求めてくれるようになりました。